殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 5月 2010

You are browsing the site archives by month.

グリズリー・レイジ(2007/カナダ)

グリズリー・レイジ [DVD]
グリズリー・レイジ [DVD]
mobileグリズリー・レイジ [DVD]

車に乗ってキャンプ場へ向かったローレンら4人は、途中悪乗りして立ち入り禁止区域に入り、グリズリーの子供を轢いてしまう。そこに超巨大な親グリズリーが現れ…。


熊の咆哮シーンが使い回し?明らかに別撮り?なんのことです?
熊と人間が絶対に同じカットに登場しない?言いがかりはやめてください><
熊の足があきらかに着ぐるみ?ですから変な言いがかりはry
無駄なシーン(車とかマラソンとか)が七割じゃねーか?もう!言いがry
86分中熊の登場シーンは何分?…で、出突っ張りに決まってるじゃないですか!熊映画ですよ!?

なんかもう感想とか書くのもアホらしいので一言だけ。
――これがアルバトロスクオリティ。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ディック&ジェーン(2005/アメリカ)

ディック&ジェーン [DVD]
ディック&ジェーン [DVD]
mobileディック&ジェーン [DVD]

IT企業で働くディックは念願のマイホームを購入し、おまけに昇進も決定。
まさに人生バラ色だった。ところが、ある日突然会社が倒産。
思いつめたこの2人、コンビニを手始めに強盗稼業に全力投球!!
すると、もともと勤勉な彼ら、犯行の度に胸を上げ、その手口もどんどん洗練されていく!


よく考えなくても絶望的な状況なんだけど、夫婦の明るさのおかげでその辺りがうまくぼかされているというか、重たさを感じない作りになっているなーと思います。
これがただ能天気なだけだったらイライラするだろうけど、この二人の態度に関しては作中の描写から「お互いを信頼しているゆえの明るさ・前向きさ」であることが十分に汲み取れるのでむしろ好印象です。
ふたりともなんか可愛い(笑

これぞアメリカンコメディの王道!と叫びたくなるようなノリのこの作品は、観る人を選ばないので広くおすすめすることが出来そうです。

エンドクレジットの「ご協力いただいた倒産企業の皆さんに感謝します」つーのがまたブラックな…w

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

機械じかけの小児病棟(2005/スペイン)

機械じかけの小児病棟 [DVD]
機械じかけの小児病棟 [DVD]
mobile機械じかけの小児病棟 [DVD]

イギリス、ワイト島のマーシー・フォールズ小児病院は老朽化のため閉鎖間近だった。その病院に派遣されてきた看護婦エイミーは、重い病に苦しむ子供たちが夜な夜な何かにおびえていることに不審を抱く。病院には、古くから「機械少女」と呼ばれる少女の幽霊が出るという噂があり、少女がかつて入院していた病室には鍵が掛けられ立ち入り禁止となっていた。やがてエイミーは過去の記録からかつて病院で起きたおぞましき惨劇を知る。


原題はFragile(=壊れやすい)。これを覚えておくと、ある地点で「なるほどな〜」と頷ける。
邦題は邦題で想像力をかき立てられるものがあって好き。

舞台はイギリスの小島に建つ小さな小児病棟。病院は港の正反対にあるためか人気が少なく、まるで幽霊屋敷のような趣きです。
本来なら2日前に閉鎖されるはずだったこの病院、しかし島で起こった大規模な列車事故で他の病院のベッドが全て埋まってしまったために閉鎖の中断を余儀なくされる。
外線は繋がらずまさに孤立無援状態(携帯は繋がるっぽいが)。

主な謎は、『1959年から封鎖されている三階では何があったのか?』でしょうか。
それから入院患者である少女、マギーが会話しているシャーロットという名の幽霊の正体。
シャーロットは何故かこの病院に執着していて、患者が退院しそうになるとその子の骨を折って(!)でも院内に留まらせようとします。

前半は淡々とした静かなホラー、だけどシャーロットの正体と執着の源が判明した途端に様相はがらりと変わり、怖気立つような恐怖に捕われる。

Read more →

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

パルス(2006/アメリカ)

パルス-回路- アンレイテッド・バージョン [DVD]
パルス-回路- アンレイテッド・バージョン [DVD]
mobileパルス-回路- アンレイテッド・バージョン [DVD]

『そこ』には決して触れてはならない―。
学生ハッカー、ジョシュがアクセスしたのはそういう場所だった。
彼のハッキングにより“この世界にあふれ出たモノたち”。その存在を知ってしまったジョシュは、自らの命を絶つ。
彼の死後、恋人のマティは彼の死に疑念を抱き真相を追った。その手がかりは、残されたPCに、インターネットの中にあった。
核心に近づく彼女たちの前で超常的な現象が起き始める――


オリジナル版の「回路」を観たことがないので比べてどうこうは言えないのですが、地味ながらもそれなりに完成している映画じゃないかなと思います。
ただ、とりあえず画面暗くしとけばいっかーみたいなノリは何とかならんの…。終始「黒!灰色!青緑!」な映像が続くのはちょっと。
雰囲気だけはJホラーを意識しているものの演出はいつも通りのアメリカンホラーなので何となくちぐはぐな雰囲気というか、中途半端な気がします。
でも人がどんどん消えた末に廃墟のようになった町並みの映像は絶望的かつ不気味で好きでした。

しかしやっぱり向こうの人ってぼやーっとした幽霊よりも実体のあるゾンビの方が怖いんですかね?
個人的にはこの作品のアグレッシブなゾンビは全然怖くない…(笑

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

アルマゲドン2007(2006/アメリカ)

アルマゲドン2007 [DVD]
アルマゲドン2007 [DVD]
mobileアルマゲドン2007 [DVD]

西暦20××年、小惑星衝突に端を発した月の崩壊により、地球は生物の棲めない死の星になろうとしていた。人類の最後の希望は“月溶接作戦”に挑む男たちに託され…。


物語はテクスチャ貼り付け前みたいなのっぺりした質感のCG隕石が月にぶつかる壮大なシーンから始まります。
これにより月のかけらが地球に降り注ぐ可能性がある、更に月の軌道が変わってしまう=地球終了のお知らせ!ということで学会はてんやわんや。
こちらサイドの主人公は天体物理学者のラナ。

一方その頃、ビルの解体現場。
解体のプロらしきジョン(ちなみに『ユージュアル・サスペクツ』でマイケル・マクマナス役だった人)とその仲間たちがお仕事中ですが、いきなりトラブル発生。
封鎖も爆弾の仕込みも完了し、あとはカウントダウンを待つだけ……のはずが一部の爆弾がいきなり作動。作業を中止しようにもお約束通りシステムが誤作動を起こしてそれも叶わず。
ちなみにこの解体屋さんたち、ダイナマイトを剥き出しのままビルの壁や柱にくっつけるというむちゃくちゃなことしてますがそんなの気にしたら負けです。
相当に杜撰な事前チェックしか行っていないらしく、解体予定のビルに何故か一般人が入り込んでいたりしますがそれも気にしたら負けです。

で、ラナはそんなうっかり屋さんのジョン(もちろん訓練など受けていない)に「ちょっと月までひとっ飛びして表面の裂け目を何とかしてこい」とか言い出します。遠回しに死ねって言ってますね。
しかも彼以外のメンバーはたったの2人です。確実に殺す気ですね。

彼女の所属するASI(アメリカ宇宙研究所。所属人数がしょぼい)が提起する画期的で天才的な作戦とは核爆弾を月にねじ込み爆発させ、その熱で亀裂を溶接するというもの。
お前は何を言っているんだ。
 
もちろんジョンは異論を唱えます。当然ですね。
ジョン「月になんらかの装置で磁気を発生させれば、飛び散った破片をくっつけることが出来るんじゃないか?」
お前は何を言っているんだ。

そもそもそんな都合のいい装置がそうそうあるはず……ありました。もうどうでもいいです。

ラナのライバルでラナの父(故人)ともライバルで大統領の友人で核弾頭厨の暇人オッサンと口論バトルを繰り返しながらも完全に見切り発車でシャトル打ち上げ。
しかし未曾有の大嵐(という設定らしいがどう見てもただの大雨レベル)に見舞われ管制塔が停電、てんやわんやに。システムがしょぼすぎて逆に凄い!
しかもなにやら宇宙空間でも次々とトラブル…と言う名の凡ミス計算ミスが頻出する始末。

ばかばかしいミスとゴリ押し解決の数々は是非その目でお確かめ下さい。
もちろんラストは唐突なキスシーンで〆。
文系でも思う存分ツッコミながら楽しく観られる映画、それがアルマゲドン2007。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

キャンディマン(1992/アメリカ)

キャンディマン [DVD]
キャンディマン [DVD]
mobileキャンディマン [DVD]

都市伝説について研究している大学院生ヘレンは、黒人居住区に伝わる「キャンディマン」の伝説を調査していた。「キャンディマン」とは、鏡の前でその名前を5回唱えると現れ、名前を呼んだ者を右腕に取り付けた鉤爪で殺害するという、伝説の殺人鬼であった。その伝説に懐疑的だったヘレンは、面白半分に鏡の前で「キャンディマン」の名前を5回唱えてしまう。それを境に、彼女の周囲で奇怪な殺人事件が次々と起きるようになる。


candyman_002
キャンディマンを呼び出してしまったその日から、ヒロインのヘレンがどんどん泥沼にはまっていく様子が見ていて何ともやるせない。
ただ、叫ぶしかできないそこらのヒロインとは違ってヘレンには卓越した行動力があるので、イライラとかやきもきはしません。そのへんのさじ加減が上手い。
その行動力のせいで「これはすべてキャンディマンの伝説に魅入られた彼女の妄想なのではないか?」と思えてしまうサスペンス仕立ての手法も、物語に緊迫感を与えてくれています。

candyman_008
ところでキャンディマンさんは構ってちゃんだと思うw
人々に忘れられると弱体化するってところがフレディと似てるね。
お前私の伝説信じてくんないじゃん(´・ω・`)なんなの?」っていじけながらわざわざヘレンの所まで出張しちゃうところに和み。

candyman_012-1

あとヘレンをおびき寄せるために攫った赤ん坊を結構甲斐甲斐しく世話してるとこになんか笑ってしまった。
それに普通に寝るし。ほんとに普通ーーーに、すごく気持ち良さそうに寝てた。どう見てもそこらへんにいるただの兄ちゃんだった。
死者のくせになぜか物理攻撃が効くし。

そういうところも魅力っちゃ魅力だと思うんだけど、キャンディマンにはいまいち殺人鬼としての凄みが足りないというか、そのへんが『ホラー映画』として評価を得づらい原因になっているんじゃないかなーと思う訳です。
いや、でもこれはヘレンとキャンディマンのラブストーリーだからね。だからいいの。問題ないない。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

パニッシュメント/人格破壊(2006/トルコ)

パニッシュメント/人格破壊 [DVD]
パニッシュメント/人格破壊 [DVD]
mobileパニッシュメント/人格破壊 [DVD]

奥深い山の中にひっそり佇む、ある精神病院から自殺の通報が警察に届く。 2人の警察官が事件を調査しに病院に来た朝、同じくその病院を訪れた人物がいた。精神科医として病院に勤務することになったデニスだ。彼女たちが到着した夜からはじまった大雨が地滑りを引き起こし、都市から病院への唯一のアクセス手段である道路は遮断され、電話も不通になってしまう。外部から閉ざされたこの病院で、不気味でショッキングな出来事が繰り広げられる。


薄暗く沈んだトーンの青色と、深い黒色とを基調にした色使いがきれいでした。ただ、ちょっと暗くて画面が観辛い…。

ストーリーはいわゆるクローズドサークルもの。このパッケージだけ見るとマッドサイエンス系っぽく見えましたが違いました。
淡々とした展開と音楽の使い方や舞台も相まって、意外や意外、非常に雰囲気のある作品に仕上がってました。
ただ、演出(特に話の盛り上げ方)があまりにも下手! 空気感や素材はいいのに、見せ方があまりに淡々としてるので飽きてくるんです。
犯人を捕らえるシーンでさえなんかこう迫力がないというか…。
もともと犯人は誰か云々よりもオチの方に重きをおいてるんでしょうけど、だからといってぼーっと見てると最後の最後でわけわからんくなりそうなのが憎たらしいー。
それよりももっと「最後まで観てもらうための工夫」を凝らさないと途中で脱落しちゃう人もいっぱいいると思う。

院長の水の飲み方はよい伏線でした。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

エイリアン∞インフィニティ(2006/アメリカ)

エイリアン∞インフィニティ [DVD]
エイリアン∞インフィニティ [DVD]
mobileエイリアン∞インフィニティ [DVD]

魔術師・ストランド率いるエイリアンの集団に、アレックスをリーダーとする特別チーム“ガーディアンズ”が挑む。しかし、彼らを倒すにはストランドが持つ魔術書が必要だった。



2週半して逆に面白いんじゃないか…?と思えるのが困った。
脱力系グダグダ映画を期待して手に取ったけど予想以上の破壊力でした。実にばかばかしくて非常に宜しい。
Z級のツボを押さえてるというか、むしろZ級好きのツボを押さえてるというか…。
もー全編突っ込みどころが満載で笑えてほんとこういうの大好き。
クリーチャーもCGはしょぼいながらも妙に味があるというか、デザインは結構いいと思うんですよね。

続編作る気満々のラストでしたが果たして続きはリリースされるのでしょうか。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

デッドコースター(2003/アメリカ)

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 [DVD]
デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 [DVD]
mobileデッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 [DVD]

ハイウェイで大型トラックに積まれた巨木が崩れ落ち、死者8人を出す大惨事が起きるが、この事故を事前に予知し回避していた8人がいた。しかし、事故を回避しながら彼らも最初から死ぬべき運命にあり、その運命が彼等を死へ誘おうと迫り来る!


1作目の『ファイナル・デスティネーション』ももちろん素晴らしいですが、派手さとピタゴラを兼ね備えているという意味ではこちらのほうが一枚上手かもしれません。
前作の主人公をあっさり殺したり、死に打ち勝つ方法という希望をちらつかせつつやはり最後は突き落とす…そんな容赦のなさは以降のシリーズにもきっちり影響を与えていますね。
そういう意味でもこの『デッドコースター』はシリーズの傑作なのではないかなー。

ハイウェイ事故のインパクトはなんていうかもう卑怯なレベル(笑
たった3分足らずのシーンにも関わらず、あれだけでその辺の映画の1時間に値するほどの迫力を秘めているという…。
あそこまでやってくれるといっそ華麗ですらある。

死に方も実にバリエーション豊かで予測がつかず面白い(こんな表現をしていいものかどうかw)です。
キャット→ローリーのコンボ死の美しいことよ……。
あとなんといっても『パスタ死』が最高だと思います。
食べ物を粗末にしたらいかんね。

それにしてもこの世界の住人たちは家に危険物を保管してるのがデフォなのか?
一般家庭のどこにそんな大爆発を引き起こす物体があるねん。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008/アメリカ)

ミッドナイト・ミート・トレイン [DVD]
ミッドナイト・ミート・トレイン [DVD]
mobileミッドナイト・ミート・トレイン [DVD]

ニューヨークの写真家レオンは、ある晩チンピラに絡まれていた女性を助けるが、翌日その女性が行方不明であると知る。地下鉄で別れ際に撮った彼女の写真を見直すと、怪しい男が写っていた。街で偶然その男を見かけたレオンは彼を追跡するが、その男こそいま世間を騒がせる凄絶な地下鉄内連続殺人事件の犯人だった――


主人公は売れないフリーカメラマン。彼の夢は街の本当の姿、“街の心臓”を撮ること。
しかし友人に紹介された画商に写真を見せたところ、「このままでは不合格。あなたが言うように街の心臓を撮りたいのなら今度は勇気を持って踏みとどまって、撮り続けて」と駄目出しを受けてしまう。
そしてこれを真に受けた主人公がヤバイことに首を突っ込みまくるわけです。

“あの”ライオンズゲート配給ってあたりでグロ度が高いことが予想されますが、はたして殺人描写がなんか変な方向に気合いたっぷりでした。
でっかいハンマーで後頭部パーン!ってされて目玉ポーン!ってなるのとか、『キャンディマン』みたいな鈎で成人男性を電車の天井まで軽々持ち上げて…というかバーン!って叩き付けてみたりとか、「あれ…?これ制作者はギャグでやってるのかな…?」って思うほどはじけてました。
極めつけは殺人鬼のおっさんの絵に描いたようなドヤ顔ですね。
このおっさんがねー、またいいキャラしてるんだ。恐ろしいまでに無表情で、常に無言で、ガタイがよくて、膝を揃えたちまっとした座り方なんかしちゃって、身につけているものと言えば皺一つないスーツ。で、無表情なままに無駄にグロい殺人を繰り広げるの。

ところでこの映画、映像やカメラワークが大変スタイリッシュです。
ただ、それがいい方向に生きているかと言うとそうでもなく…。
カメラをグルグル回したり、ズームしたり引いたり、キャラクターの目線を利用してみたりっていうのは確かに動きが出るし、映画のジャンルによっては有効な手法だけど、こういったホラーにはそういうテクニックの押し売りみたいなのって必要ないと思う。
最初のうちは面白くてもそんなのが100分も続くとさすがに「あ、なんか…ごまかされてる?」って考えてしまいます。
CG全開のCGもちょっとしらける。
あとオチが結構トンデモ系でしばらくポカーンとしてしまいました。『ドリームキャッチャー』は愛せるがこの映画はアカン。

主人公がダイナーに『マイ豆腐』持ち込むとこがこの映画のピークだったな。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ