殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 1月 2011

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コープスブライド(2005/アメリカ、イギリス)

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]
ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]
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19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。新郎はビクター。成金夫婦の気弱な一人息子だ。新婦のビクトリアは、落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。そして誓いの言葉とともに、小枝(と思われたもの)に指輪をはめた。それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに!


エミリーがかわいくてかわいくて…
最初から最後まで彼女が愛おしくて仕方ありませんでした。
ピアノを弾くシーンで「そういう所が好きだ」って言われて、彼女はどんなに嬉しかっただろう。
教会でのエミリー素敵すぎかっこよすぎ。
さりげなくビクトリアをかばってあげるエミリーに萌えた…
そのあとビクターも助けてあげてたしね。本当にかっこいいですね彼女。

生者の世界と死者の世界の色合いの色合いがぜんぜん違って、でもそのどちらもが美しい!
前者は寂しく暗く静かで廃退すら感じさせるのに対して、死者の世界の賑やかなこと!
音も色も満ちあふれて暖かく、でもやっぱりどこか不気味な雰囲気が素晴らしかった。
やっぱりこの人の作品の色使いや世界観の作り方が大好きだと再確認しました。
曲も印象的なものばかりでした。ビクターとエミリーの結婚式の歌いいなー

エミリーかわいいよエミリー。
大事な事なので何度でも言うよ!エミリーかわいいよーー!!

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メガ・シャークVSジャイアントオクトパス(2009/アメリカ)

メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス [DVD]
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太古に絶滅した最大のサメと、数々の神話で恐れられる巨大なタコの二体の怪物が現代によみがえるモンスター・パニック!アラスカ沖チュトコ海にて行なわれた航空ミサイル軍の極秘実験。その影響で万年氷が崩壊し、二体の巨大生物が出現。海洋学者のエマは、それが150万年前に絶滅した最大のサメ“メガロドン”と、巨大なタコである事を突き止める。長い眠りから覚めた怪物たちは世界各地の海域で大暴れし…。


なんという名作。
なにせこの鮫ときたら、上空数千メートルまで大ジャンプして飛行機食いますからね。
この天才的な発想で作られた映画を名作と呼ばずになんと呼ぼう。
対するタコさんも負けてはおらず、ながーい触手で戦闘機を撃ち落としたりします。

しかし2009年の作品なのになんと愛しいクオリティのCGか…。
超展開ストーリーも突っ込みどころの(異常な)多さや使い回しパラダイスも愛しい。
ところでこの映画の制作者はなんでそこまでして日本を沈没させたいんだwww

キャラクターについて。
主人公のエマはまあよくある設定の女性で、次の行動や思考にも予測がつけやすい。
元海軍で古生物学教授、そしてエマの恩師であるサンダースと、日本人生物学者のセイジがメインを張ってます。
例によって例のごとくセイジさんはどーーーー見ても日本人ではありませんが、なかなか愛嬌のあるお顔をしていらっしゃるので許そう。

それより展開がややトロいのが気になる。
エマの恋愛模様とかどうでもいいです。それだったらサメさんとタコさんのいちゃいちゃが見たいです。

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アラクノフォビア(1990/アメリカ)

アラクノフォビア [DVD]
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南米・アマゾン熱帯雨林で昆虫学者のアザートン博士は、猛毒を持つ新種のクモを発見する。そのクモは刺されて死んだ同行カメラマンの死体にまぎれてアメリカ・カリフォルニア州の小さな町に上陸、次々と町の住人を殺していく。町に新しく赴任したばかりの医師ロスは、彼らの死体を解剖してクモの存在を知るが、それが生殖機能を持つ南米産のクモと地元のクモが交配して生まれた新種の兵隊グモである事が判明する。しかも、それは生殖機能を持っていないが、女王グモが新たに生殖機能を持つクモを産みだす恐れがあった。ロスはクモ恐怖症でありながら、アザートンや町の害虫駆除業者デルバートと共にクモに立ち向かう。


フェイスハガー並みに飛びかかってくる蜘蛛とか怖すぎワロエナイ
しかも普通の殺虫剤が効かない。

ボス蜘蛛はタランチュラ似の風体のでかいやつなんだけど、その子供は小さくて、それゆえにどんな隙間にも入り込めるし潜伏可能でそれがさらに怖い。
小さくて害のある生き物って厄介ですね。
だからラスボスはあんまり脅威には感じなかったかな。なんかやたらシューシュー唸るしピギャーって鳴くし体に引火しても動き回るし飛びかかってくるしお前はエイリアンかって言う…
出てくる蜘蛛の数は多いですが、いっせいにワサーっと登場するシーンは一カ所しかありません。

主人公とラスボスとのバトルを彼が子供時代に蜘蛛恐怖症(=アラクノフォビア)を発症するに至った状況と重ねあわせる演出が巧い。
ただし彼のアラクノフォビア設定は劇中であまり生きていないように感じます。だって毒蜘蛛は誰だって怖いだろうし…

なんにせよ一番残念なのはやっぱりボス蜘蛛がエイリアンちっくだったことかな。
それ以外はリアリティある恐怖感が演出されていて好き。

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フローズン(2010/アメリカ)

フローズン [DVD]
フローズン [DVD]
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日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうと、ダン、ジョー、パーカーの若者3人が乗り込んだリフトが、突然山上への途中で停止してしまう。
スキー場の営業は1週間後。ゲレンデの照明が消え、猛烈な吹雪にさらされたとき、携帯電話も食料も持たない3人は、自分たちが最悪の状況に陥ってしまったことを思い知らされる。
氷点下20度という血も凍りそうな極寒の暗闇の中、地上15メートルの空中に宙吊り状態で置き去りにされてしまったことを―。


とりあえず、寒いだの寒くないだのの話はジャケットのファスナーを上まであげてからやるべきだと思います。
何この期に及んでファッション性重視してんだお前ら!!
というかそのジャケットを繋いでロープにすれば余裕で降りられるんじゃ…
…ってそんな映画、面白くも何ともないけど(笑

しかしこの映画、目の付けどころがシャープですね。
誰もがふっと考えてしまうような「こういう事が起きたらどうしよう」を的確につついてきたこのテーマは、やっぱり誰もが怖いと感じるのではないでしょうか?
延々と続く、飲み込まれてしまいそうなしんとした雪景色がまた恐ろしい…。
それだけに唐突に登場したオオカミにはやや不満が残ります。あんなリゾート地にオオカミの群れが生息してるって一体何事!?
そのオオカミ役の犬がしっぽ振りまくりだったのには笑いました。
(*゜∀゜*)<遊んでくれるお兄ちゃんとお姉ちゃんだー!なにする!?なにして遊ぶ!?
…ってわくてかしてるようにしか見えなかった(笑
あとオオカミはワンワン鳴かないよ…。

脚本はやや荒削りな印象で、2人残るあたりから流れが悪くなるのも残念。
狙いはわかるんだけど、キャラクターの掘り下げを図るにはちょっとタイミングが遅いんじゃないか。

ラストについては一部で夢オチ説がささやかれていて不思議だったのですが、先日久しぶりに見直してみて謎が解けました。
車内でのパーカーの姿勢がリフトにもたれかかっているときの姿勢と同じだからなんですね。

いろいろとツッコミたい場面もありますが、なんだかんだでソリッドシチュエーションスリラーとしてはかなりいい出来だと思います。

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パニック・フライト(2005/アメリカ)

パニック・フライト スペシャル・エディション [DVD]
パニック・フライト スペシャル・エディション [DVD]
mobileパニック・フライト スペシャル・エディション [DVD]

ホテルのマネージャーとして働くリサは、マイアミへ戻る飛行機で隣同士になったリップナーと知り合う。しかし、彼の正体は国家要人暗殺チームのテロリストだった…。


「エルム街の悪夢」や「スクリーム」シリーズでおなじみのウェス・クレイヴン監督作品です。

主役のレイチェル・マクアダムスがありえないレベルの美人。
彼女を追いつめる狡猾な殺し屋を演じるキリアン・マーフィーもさすがの存在感と確かな才能をお持ちで、こっちまで胃がぎゅーっとなりました(笑
最後の方では少しアクションもありますが、全体的には至って静かな映画です。
しかしカメラワークがホラー映画的で不安を煽ってくれること、上映時間が短くテンポがいいこと、加えて主役二人の緊迫感ある演技のおかげで最後までハラハラドキドキしながら観られました。

惜しむらくは邦題がダサいこと。
いや、確かに飛行機には乗ってるしパニックしてるけど本質はそこじゃねえ!
この邦題が期待度を下げてくれたおかげで楽しめた…とも言えるかもしれないけど、でもやっぱりこれは酷い。

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ミラーマスク(2005/イギリス、アメリカ)


ミラーマスク [DVD]
mobileミラーマスク [DVD]

サーカス一家に生まれた少女へレナは、ある晩、光と闇と二つの国が微妙なバランスを保つ、不思議な世界と迷い込んでしまった。そこで、彼女は自分とそっくりな闇の王女のせいで、光の国を治める白の女王が深い眠りにつき、世界が闇の影に飲み込まれつつあることを知る。白の女王を目覚めさせ、光と闇のバランスを取り戻さねば、ヘレナも現実の世界には戻れない。いま、幻のミラーマスクを探す旅が始まる…


しっとりとして滲んだような色使いも音楽も綺麗なんだけどキラキラしすぎていなくて、落ち着いた美しさがあります。どことなく物悲しいような…。
特に色の使い方がうまい。サーカスの場面は深いオレンジ色が満ちてまるで異世界のようだし、そしてそれ以外のシーンは灰色がかった青色がベースになっています。
ヘレナの描く絵も含めて、登場するモノの造形はかなりシュール系&グロテスクで、不条理さが不思議の国のアリスっぽい。
ファンタジーとして肝心のCGは…ビミョウかな…。
まあもともと劇場用ではなかったらしいので、こんなもんでしょうか。

ストーリーはかなり単純で特に目新しいところもなく、展開がどんどん読めてしまいます。
話云々よりもとにかく自分の考えた世界を見てもらいたかった、という感じでしょうか?
特に感情移入できるようなキャラクターもいないし、絵本を見る様に楽しむ映画ですね〜。映像美に入り込めるかどうかが分かれ道になりそうです。

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ザ・ウォーカー(2010/アメリカ)

ザ・ウォーカー [DVD]
ザ・ウォーカー [DVD]
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大規模な戦争により、文明が崩壊した世界。誰が名づけたか“ウォーカー”と呼ばれるその男は、30年間、世界でたった1冊だけ残る“本”を運び、<西>へと旅を続けている。本を守るため、行く手を阻む敵は容赦なく殺す。彼の目的地はどこなのか?その本には何が記されているのか?
一方、大勢の盗賊たちを率い、王国に君臨する独裁者カーネギーは、世界を支配するためにどうしても必要なその本を手に入れるため、旅を続ける“ウォーカー”の前に立ちはだかる。砂塵渦巻く荒野を舞台に、世界を揺るがす一冊の本をめぐる壮絶な死闘が開始された―!旅の先にあるのは、荒れ果てた世界の“希望”か“絶望”か!?2人の男の戦いの果てに、驚愕の結末が待ち受ける!!


あらすじから想像するスケール感とは裏腹に、割とこぢんまりとした印象の映画でした。
物語の盛り上がり点らしきものはいくつかありましたが、すごーくゆるやかな起伏なんだよな〜。
一本道で分かりやすいストーリーではありました。
ただ、なんというか「え?」と思ってるうちに終わっちゃって、良い感想も悪い感想も抱けないというのが正直なところ。
本の内容が不明な前半パートと、その正体がわかった瞬間は「おお、なるほどね」と感心しましたがその後はなんとも…。
とはいえ「あの」本をこういう風に扱うのはおもしろいし、ラストも確かにびっくりした。そうきたか。
映像と世界観の作り方もとてもいいと思います。
ほとんど彩をなくしたような色使いと荒廃した風景がぴったり重なって、寂しく曇った世界が上手く描かれていました。

デンゼルワシントン好きな方にはおすすめ。渋くてかっこよかったですよー!

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ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート(2009/アメリカ、カナダ)


ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート [DVD]
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ハロウィンの夜を迎えたオハイオ州郊外の町。町全体が仮装で盛り上がる中、本物の殺人鬼が暗躍し始める。
凶悪な殺人鬼という一面を隠し持つ高校のウィルキンス校長は新たな獲物を捕らえ、町中で姉たちとはぐれ独りになった内気なローリーには不気味な影が襲いかかる。
その一方、曰くつきの場所で悪ふざけをした4人のティーン・エイジャーは悲惨な事件を引き起こし、人間嫌いの偏屈な老人クリーグの家には、子供ではない何者かがお菓子をねだりに訪れる。
こうしてそれぞれの奇怪な出来事が互いに複雑に絡み合っていくのだが…


オムニバス形式でも全く別々の話にはなっていないんですね。
ひとつの大きな流れの中に複数のエピソードが盛り込まれているので、きちんと「1本の映画」として見られる。
それぞれの事件が実はどこかで繋がっていて…という構成です。こういうの好き。
でもあれとこれが繋がってスッキリ!という驚きはないかな。お話がぐる〜っと回って「最初」の場面に戻ってくる事に、しみじみとなるほどね、と思う感じ。

面白いんだけどなんとなく話の印象が弱いような気が…。
いや、内容は濃いんですよ!殺人鬼にオカルト、幽霊などなどハロウィンらしい要素がふんだんに詰め込まれてるし。
1つ1つの話は完成度が高いし、意外なオチが用意されていて、おおー!と思ったのですが…。
逆に詰め込み過ぎなのかも? どの話も面白いからこそ、お互いが喧嘩してるというか…引き立て役に回るようなものがないんですね。
でもでもそれぞれクオリティが高くていい感じです!

それにしてもサムがかわいい!
愛らしさと怖さのバランスが素晴らしいです。
凶器がチョコレートバーの中に隠したカッターナイフと、齧ったキャンディーってところがいいねいいねー
しかしお菓子かイタズラか、がイタズラというレベルじゃない…(笑

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リーピング(2007/アメリカ)

リーピング 特別版 [DVD]
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大学教授キャサリン・ウィンター(ヒラリー・スワンク)は奇跡を信じない。今までに彼女が解明できなかった“聖なる”謎は一つもなかった。そんなある日、アメリカ南部の小さな町ヘイブンの教師ダグ・ブラックウェル(デビッド・モリッシー)がキャサリンのもとを訪れ、町の人々が神のなせる業だと信じている一連の不可解な出来事を解明してくれるよう頼む。その小さな町で起きた、一人の少年の不可解な死。そして事件と同時に真っ赤に染まった川の水。それはまるで旧約聖書に登場する“十の災い”の始まりそのもの。その後も立て続けに起こる“十の災い”に酷似した怪奇現象は科学的説明のつかないものばかり・・・。町中を覆い尽くした恐怖と疑惑は、死んだ少年の妹ローレン(アナソフィア・ロブ)へと向けられ、そして村人たちは信じ始める。『この少女を葬れば、町は救われる』。さらに、キャサリンの古き友である神父(スティーブン・レイ)が発した恐るべき警告。『その少女を殺らなければ、世界は終る』。そして、一連の怪奇現象の謎の真相に近づくにつれ、キャサリンはヘイブンに隠された、恐ろしい真相を知ってしまう・・・。


キャサリンが町に着いてからと言うもの、木の上から死んだカエルが次々と降ってきたり、ハエが大量発生したり、牛が病気で全滅したり…と奇妙な現象ばかりが起こる。
この現象が『十の災い』とまったく同じだと言うのです。
日本人には馴染みのないものですが、内容は以下の通り。

1. 水を血に変える
2. 蛙を放つ
3. ぶよを放つ
4. 虻を放つ
5. 疫病を流行らせる
6. 腫れ物を生じさせる
7. 雹を降らせる
8. 蝗を放つ
9. 暗闇でエジプトを覆う
10. 長子を皆殺しする

…ということでまずキリスト教ありきの作品でございまして、面白い面白くない以前に非キリスト権の人間にはまるでしっくりきませんでした。
「う、うん…」とか戸惑いながら眺めている間に何故かアルマゲドンENDを迎えておりました。
私は確かにオカルトホラーを見ていたはずなんだが何故に隕石が落ちてきたんだろうおかしいなハハハ…。

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30デイズ・ナイト(2007/アメリカ)

30デイズ・ナイト プレミアム・エディション [DVD]
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アメリカ最北の町・バロウ。そこは、夏は日の沈まない白夜が訪れる反面、冬には30日間太陽が昇らない極夜がやってくる極寒の町だ。そんな極夜の闇に乗じて、日光のみが弱点のヴァンパイアたちが町に現れ、住民たちを次々と惨殺し始める。氷と闇に閉ざされた町が陸の孤島と化す中、保安官のエバンは、住民や家族たちを守るため、ヴァンパイアとの絶望的な闘いに身を投じていく…。


極夜が30日続く街にヴァンパイアが乗り込んでくるというアイディアは新しいですね。
ここまでアクティブな吸血鬼も珍しかろう。
ただ、その面白い設定を生かす事もなく、さらっと30日が経ってしまうのには拍子抜けしました。
30日も夜が続く中で隠れ続けなければならないという恐ろしさを、もっと描いてほしかった。

しかしなんで吸血鬼というと、びたびた血肉まき散らしながら食事する下品なキャラクターになるんですかねえ。
食事の仕方が汚い人は嫌いです。
そもそもゾンビとの区別くらいはつけてほしいというか。
この作品では彼らは独自の言語を持っているらしいですが、普段は唸ってるだけなのでやっぱりただのゾンビっぽかったです。

とにかくメインの吸血鬼がキーキーシャーシャーうるさくて、それだけでなんかげんなり。
ストーリーもキャラクターも掘り下げが浅すぎて、どうにも印象に残らない。
「は?」というか、「はあ…」というか、なんかそんな感じの映画でした。

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