殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 4月 2011

You are browsing the site archives by month.

ドラキュリア(2000/アメリカ)

ドラキュリア [DVD]
ドラキュリア [DVD]
mobileドラキュリア [DVD]

ニューオリンズのレコードショップで働くマリーは、黒いマントの男に襲われる悪夢に悩まされていた。その頃ロンドンでは、高度なセキュリティ・システムに守られた博物館の金庫から古い棺桶が盗み出された。中には、100年前に捕えられた吸血鬼ドラキュリアが眠っていた。蓋が開かれ現代に蘇ったドラキュリアは、次々と人間を襲いながらマリーのもとに近づいていく。博物館のオーナー、ヘルシング教授とその甥サイモンもドラキュリアの後を追いアメリカに渡る。ドラキュリアはなぜマリーを狙うのか? 彼女が握る恐るべき秘密とは!?


吸血鬼の解釈が現実的というかなんというか。
十字架を向けられて「悪いが無神論者だ」ってところ、思わずそうだよねーと頷いてしまった。
ストーリーは、吸血鬼との戦いから始まって囚われのヒロインを助けに行く…というテンプレパターンなんですが、なんといっても発祥の設定が斬新でいいなーと思いました。
アクションはもっさりしてるし、全体的に見ると「もうちょっとなんとか!」と言いたくなる部分も多いんですが、ココは実に面白かった。
十字架や銀など、キリスト教に関わるものすべてを忌み嫌う(怖いんじゃなくて憎い)理由として納得ができる設定ですね!
ドラキュリアを殺すという唯一の方法も「ああ!」って感じだ。なるほど。

話はB級的であまり記憶に残るタイプではないと思う。
悲壮をとるか、恐怖をとるか、どっちつかずな印象になってるのは残念だった。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ツールボックス・マーダー(2004/アメリカ)

ツールボックス・マーダー [DVD]
ツールボックス・マーダー [DVD]
mobileツールボックス・マーダー [DVD]

巨大ペンチに電動ドリル、釘打ち銃など、大工道具を凶器に見立て、大虐殺の恐怖を描く正統派ホラー。あるアパートに引越して来た若夫婦は、その日から異様な雰囲気を感じ始めていた…。


なにもかもが普通で教科書通りの、なんともこぢんまりしたホラー。
いわくつきの建物、個性的な住人たち、いかにも怪しいキャラクターなどなど、どこをとっても「どっかで見たような?」感が拭えないんですが、その普通さのおかげで見やすくなってるんだと思う。
私はこういうお約束ホラー好き。
「あー、これ絶対来る…来r…やっぱりキターーーーーーーーー!!!(゚∀゚)」と一人で盛り上がっておりました(笑
監督が監督なだけあって、ホラーを作り慣れしてる故の安定感とも言い換えられるかもしれない。

恐怖ポイントはほとんどが音びっくりで、グロでぎゃーって感じではないです。そっちは割とあっさり系?
あとこの人ってナチュラルに頭のネジがぽぽぽぽーんしてる殺人鬼が好きなのかなーと思った。
無邪気にキャッキャしながら飛び跳ねたりするところがちょっとレザフェっぽい。

しかし死ぬ死ぬ。登場人物が超死ぬ。
特に後半、まあちょっと数稼いでおくか〜みたいなノリでどんどこ殺される。
もちろん主人公には不自然なまでの補正がつきます(・∀・)お約束ですな。

タイトルにもツールボックスと入っていますが、殺人の道具がぜんぶ大工用具なのが怖おもしろい。
釘撃ち器はファイナルデスティネーション3にも出てきたなあ。
あれは何気に武器として優秀なんじゃないかと、常々そう考えております。
ともかく、テンポがいいので最後まで飽きる事もなく完走できました。
話の作り込みが甘くて色々と唐突な印象も受けますが、背景も過去もねっとり濃く描かれるよりは、このくらいのほうが疲れなくていいのかもしれない。
印象には残らないものの、暇つぶしにかるーく見るのにちょうどいい意外なアタリ映画。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

9デイズ(2002/アメリカ)

9デイズ [DVD]
9デイズ [DVD]
mobile9デイズ [DVD]

チェコの首都プラハで、おとり捜査の任務を受けていたCIAの諜報員ケヴィン・ポープが殺された。彼のミッションとは、世界最小にして最大の破壊力を持つ、核爆弾をロシア・マフィアから買い取る仲介人マイケル・ターナーに成り済ますこと。取引きの期限があと9日と迫ったCIAは、苦肉の策として、ケヴィンの双子の兄弟ジェイク(クリス・ロック)をマイケルに仕立て上げることを決意。一流諜報員のゲイロード・オークス(アンソニー・ホプキンス)が、彼に諜報員のノウハウを教えることになった。果たしてこの任務は成功するのか?


「羊たちの沈黙」シリーズのイメージが強いアンソニー・ホプキンス、顔を見るとどうしても「あ、博士だ」なんて思ってしまうのですが、そんな固定観念を打ち砕くかのごとく、博士とはまったく別の役どころを完璧に演じ切っているのが凄い。
そもそも『アンソニー・ホプキンス主演のCIAアクション映画』って字面だけで無理があることが窺えるじゃないですか。絶対に残念なことになるでしょ、と思いますよね。
ところが蓋を開けてみればまあ見事にサマになってるんだからびっくり。
件のシリーズではただ立っているだけで背筋をぞくりとさせてくれた彼が、本作ではしっかり捜査官してます。彼の演技・表現力の幅広さを再認識しました。
ただ、ボテボテした走り方に「ああやっぱりお年なんだな…」とちょっと切なくなってしまったのは内緒です。

ストーリーにこそインパクトや個性はないものの、この映画は主役の二人を見る作品だと思う。まったくタイプの違う二人がなぜここまで違和感なく同じ世界観の中に納まっていられるのか、もはや不思議ですらあります。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ワナオトコ(2009/アメリカ)

ワナオトコ [DVD]
ワナオトコ [DVD]
mobileワナオトコ [DVD]

金庫破りの前科がある内装業者のアーキン(ジョシュ・スチュワート)は、元妻が抱えた借金を返すため、再び罪を犯そうとする。仕事を請け負った宝石ブローカーの家に侵入すると、家の中で不審な足音を耳にする・・・。侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ。「人間」を痛めつけ収集している“ワナオトコ”が仕掛けた、華麗かつ残虐トラップの数々が襲いかかる中、アーキンは脱出できるのか――


この異彩を放ちまくりのタイトルを見て、あらやだステキさぞかしぶっとんだ映画なんでしょうねと期待していたにもかかわらず意外とまともで逆にがっかりした。
この邦題をつけた人は制作者と私にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)
ちなみに原題はTHE COLLECTOR。

どうにもタイトルとキャッチコピーばっかりに目がいきますが、こちらはSAW4〜6の脚本家が監督・脚本した作品だそうです。
ということで、全体的に「いったあああああい!!!」な映画でした。
個人的には地味な罠(受話器に針とか釣り針カーテンとか)がなかなかキツかった。ああいう想像できる範囲の痛みはやばい。
派手なのはむしろピタゴラ装置を眺めるような気持ちで見られるんですが…。
しかしあれだけの数(と質)の罠を一晩でセッティングしたのか、奴は!

無意味にスタイリッシュな映像が続くのと、カメラワークがなかなか面白かったです。
カッコいいものを作ろうとしているという事がひしひしと伝わってくる。しかもこういったこだわりが強すぎるあまり自己満足の沼に脚を突っ込んでしまっている作品は数あれど、『ワナオトコ』はそういう嫌味っぽさがまったくありません。

特に、アーキンとワナオトコが壁一枚隔てた場所にいるシーンでの真上からの撮影はとても効果的だったと思う!
見つかってもおかしくない位置関係にあるのだという距離感がわかりやすくてハラハラドキドキしました。ともすればコメディっぽくなりがちな演出なんだけど、それもない。
制作者側もお気に入りなのか、以後ちょいちょいこのアングルがでてきます。

しかしこれもシリーズ化する気満々の終わり方ですね。
いや、それ自体は別に構わないんですけど! ただ、この手のキャラクターで不死身設定はもう…。
そういえば主人公の頑丈さもなかなかのもんでした。

エンドロール後のシーンでコレクションとして箱に詰められた事がわかりますが、それでも元気も戦意も満タンって感じですもんね。
やー、彼はかっこいいよ。素直に「がんばれ!!」と言えるナイスな主人公でした。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

エンバイロン(2003/イギリス)

エンバイロン [DVD]
エンバイロン [DVD]
mobileエンバイロン [DVD]

閉鎖が決定した石油掘削場。閉鎖処理には、開発した洗浄液を散布するという方法を取ったが、洗浄液は遺伝子へ影響を及ぼす強力な液体だった。そして地下では新種の生物が誕生していた……。

原題:PARASITE

PARASITEのタイトル通り、本来ならば他の生物に寄生する生き物という設定のはずなのですが、物語では1ミリも生かされていません。

作業員のうち、新人君の登場時間が長かったためてっきりコイツが主人公かと思いきや、なんとなんと一番最初に死亡。
ちょっとびっくりでした。

やられていくのは必ず一人ずつで、それゆえに画面に迫力は無いです。
なんか皆てんでばらばらに行動するし、作戦もぐだぐだだし、生き残る気あるのか無いのかわかんない。
そういうところもB級らしくて愛おしいと言えなくもないですが!

処理場の内部はいろんな機械がこまごま並んでたり、暗かったり、狭かったり、ケーブルがのたくってたりでいい雰囲気を醸し出してました。
ちょっと『エイリアン』のノストロモ号に通じる部分があるなあとか思ったり。

CGはいつも通りしょっぱいです。
ついでに動きもモッサリしてます。あと妙に空気を読んで主人公には決して本気で飛びかからないあたりに緊迫感を削がれます。
ヘビなのかツチノコなのかミミズなのかよくわからない造形は愛嬌があって嫌いではないだけに惜しい。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

邪神バスターズ(2010/アメリカ)

邪神バスターズ [DVD]
邪神バスターズ [DVD]
mobile邪神バスターズ [DVD]

ミスカトニック大学の考古学教授レイクの元に届けられた遺物。それは太古に地球を支配していた邪神クトゥルフの実在を証明するものだった。その邪神を崇拝するクトゥルフ教団の暗躍を知った教授は、この危機を救う唯一の存在である怪奇作家ラブクラフトの末裔を捜し出すが…。


クトゥルフの使いとやらが、顔と両手に特殊メイク施しただけのフレディの出来損ないみたいなオッサンなのはまだいい。
顔以外普通の人間なのも許そう。
ただ、着てるものがラグランTシャツなのはいただけない。
もっとこう……あるだろう!!

コメディって合う合わないがはっきり出てしまうジャンルですよね。私にはこの映画は合いませんでした。
まず役者の演技もアクションも学芸会レベルなのが痛々しくて耐えられない。

次に題材の使い方が下手過ぎる。元ネタに馴染みのない人に配慮してか、あまりコアなネタを使わないようにしているらしいのですが、逆にハードルを落としすぎて「別にクトゥルフ神話じゃなくてもいいじゃん」みたいになってる。
ハードルを落とすんじゃなくて、視聴者をクトゥルフ神話の世界に引きずり込むくらいの気概は必要だと思うよ。
この映画を観たところで元ネタにまったく興味がわかないもん。
私はクトゥルフ神話ファンではないですけど、それでも元ネタに対する脚本家の愛のなさが垣間見えるのはつらい。

最後にストーリーに無駄道が多過ぎる。
主人公一行の友情物語とか、もっとキャラクターに魅力があればそれなりに楽しめたとは思うんですけど…。
残念ながらこの映画では尺稼ぎにしか見えませんでした。

材料は最高なのに料理人がダメすぎて不味いものになってる、そんな映画。
これ、サイモン・ペッグとエドガー・ライト監督のコンビで作り直したら化けるかもしれない。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

巨大毒蟲の館(2005/アメリカ)

巨大毒蟲の館 [DVD]
巨大毒蟲の館 [DVD]
mobile巨大毒蟲の館 [DVD]

とある女子大生が研究していた昆虫たちが、ある日突然変異を起こして巨大化した。通常の何倍もの致死量の毒を撒き散らし、美人女子大生たちを刺しまくる昆虫軍団。パニックに陥り、なす術もなく餌食となっていく彼女たちに救いの手はあるのか?

原題:INSECTICIDAL

パッケージと邦題の印象通りの脱力系B級ムービー。

いかにもモブっぽい感じの、「あ、こいつ死ぬな」オーラ全開の奴から死んでいく予定調和はいいとして、やられ方が軒並み地味です。
死ぬためだけに存在しているキャラならやっぱり派手に散ってほしいと思う。

虫が巨大化した理由を『殺虫剤が原因』なんて強引かつ意味不明、そして唐突にもほどがあるものにしてしまったがゆえにそれ以上話の膨らませようがなくなってしまったのか、女優に脱がせることで間を稼ごうとしているのが腹立たしいを通り越して涙ぐましいです。

じゃなくて、「あ、これ無理だわ」と気づいた時点で脚本を練り直してくださいよ。

虫たちの出来の悪さと動きのカクカク具合は一周回って好きでした。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ウェス・クレイヴン’s カースド(2005/アメリカ)

ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン [DVD]
ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン [DVD]
mobileウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン [DVD]

ロサンゼルス、マルホランド・ドライブ。満月の夜―対向車との衝突事故を起こしたTV局のキャリアウーマン、エリー(クリスティーナ・リッチ)と弟のジミー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、対向車に乗っていた女性を救出すべく、車に駆け寄り助け出す。しかしその瞬間、得体の知れぬ“何か”が、女性に襲い掛かり連れ去ってしまう。そしてその女性は、惨殺死体として発見されるのである・・・この日を境に、エリーとジミーに異常な変化が現われ始める。研ぎすまされる感覚、驚異的に増す身体能力、血の匂いと生肉に惹かれ、手のひらにはいにしえから連鎖する“野獣の呪い”の刻印が現われる。いったい二人に何が起こったのか― そして女性を襲った“何か”とは―謎と恐怖が深まるなか、更なる犠牲者が発見される。


おねえちゃんの顔がときどきやたら怖い。
と思ったらクリスティーナリッチだった…。この人こんな顔だったっけ。
髪型と色が悪いような気が…する。

パッケージだけで借りたんですけど、予想外にアホホラーだった。
でもよく見てみたら

ある月夜の晩。(中略)絶滅したはずのオオカミらしき動物に襲われ、(中略)獣の襲撃で傷を負った2人は(中略)セクシーさが驚異的に増していく。

宣伝文の時点でアホホラー全開だった

そして狼男の謎の出落ち感。私の知ってる狼と違う…。
あと後半が清々しくコメディでした。妙にテンポがいいから困る。

最後のシャベルで首斬りは過剰防衛もいいとこなのでやばいことになるんじゃないかと思いましたが、まさかのセルフ証拠隠滅仕様でした。よ、よかったね!
恐怖の「k」も感じないホラーでしたが面白かったです(いろんな意味で)

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ラストプラン(2010/アメリカ)

ラストプラン [DVD]
ラストプラン [DVD]
mobileラストプラン [DVD]

怪我をした恋人ケヴィンを病院まで送った銀行員のメアリー。
しかし、いざ手術を終えたケヴィンを迎えにいくと、彼は忽然と姿を消していた。
全ての記録からケヴィンという人物は抹消されており、彼女の言動が不審がられる。だが、ある時ケヴィンの行方を知る人物から彼女に連絡が入る。
その要求は100億ドルを銀行から横領しろというものだった…。


邦題がなんかチガウ…。まあ、原題通り「置き去り」とかだといまいちパッとしないので仕方ないのでしょうか。

ヒロインの妄想を疑わせるような作りにするなら序盤のシーンは全くの不要。
っていうかあのシーンのせいでその後の構成が台無しになってるじゃん…orz

そりゃ無茶だろ、と言いたくなるような事件の真相はともかくとして、展開はスピーディーでハラハラさせてくれます。
ブリタニー・マーフィーの演技も際立っていて作品を引き締めてくれていてよかった。
あまり期待せずにレンタルをおすすめしたいと思います。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ホステル2(2007/アメリカ)

ホステル2 [無修正版] [DVD]
ホステル2 [無修正版] [DVD]
mobileホステル2 [無修正版] [DVD]

ローマに留学しているアメリカ人女子大生ベス、ホイットニー、ローナの3人は旅行を計画しプラハへ向かう。しかし、行きの列車の中で天然のスパの情報を聞きスロバキアへ行くことにする。街のホステルに到着した3人はその日の夜、収穫祭に参加したもののローナが男性に誘われボートに乗り込んでしまう。翌朝になってもローナは帰ってこない。3人は自分達がホステルへ到着した時点でオークションにかけられていることなど知るはずもなかった。


hl201
パクストンは別に殺さなくてもよかったよね…
1の何が好きって彼が繰り広げる復讐劇がもたらしてくれるカタルシスだったりするので、それを根底からぶちこわされてしまったのは残念だなって。


hl209
それはさておき、『狩る側』にスポットを当てた今作は1とはまた違ったスリルがあって、これはこれで好きです。
あんなグダグダだった施設がいきなりハイテクを極めた造りに変わっているのはちょびっと無理があるような気がしないでもなかったですが…

hl208
hl207
実は一番怖いのってこのシーンじゃないかと思う。序盤のオークションシーン。
どう見ても普通の人たちが、さも当然のように人間を競り合ってるんだから。
この短いシーンだけは何度見ても心底不愉快な気分になる(褒め言葉)


hl205
あ、そっか、この収穫祭って人間の収穫を祝ってるんだ…って気づいたときには正直ぞわっとした。


hl202
hl210
主人公のベスも可愛いんだけど、アクセルがエロス&美人過ぎる!
ヴェラ・ヨルダノーヴァというフィンランド出身のモデルさんだそうで、もっといろいろ見たいんだけどこの映画にしか出演してないみたい?
残念です(´・ω・`)

あと脇キャラで一番気になったのはこの人ですね。
hl206
この顔は卑怯。
で、でもこう見えていい奴なんだからね!怪しさバリバリだけど!
この人の親切を蹴らなければ、少なくともベスだけは無事だったかもね。世の中結局顔なんや…!


終盤は前作に負けず劣らずのカタルシス満開。
真面目な中に見え隠れしていた好戦的なベスの性格が一気に爆発!コワイ…((((;゜Д゜)))
『その気になればスロバキアが買える』くらいの遺産を相続したベスさんならではの解決の付け方がまたカッコイイ。

そんなベスを落札したスチュアートは、自分の妻に似ているベスをいたぶって殺す事で日頃のうっぷんを晴らしたかったらしいけど…だったら奥さんに虐げられていることが分かるシーンが欲しかったな。
そこがちょい残念です。


hl203
それにしても、ググったときに『ホステル2 カピバラ』って予測が出てくるのはいかがなものかと思うんだわ私。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ