殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 4月 2012

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ミッション:8ミニッツ(2011/アメリカ)

ミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセット
ミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセット
mobileミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセット

シカゴで起こった列車爆破犯を突き止めるために、乗客の死の8分前の意識に潜入する任務を与えられたスティーヴンス大尉。だが、その奇妙なミッションには禁断の真実が隠されていた…。


何の事前情報も持たずにあらすじだけ確認して「タイトルは微妙だけど結構いいかも?」くらいの気持ちで借りてきたのですが、観ているうちにいつの間にかのめり込み、後半は号泣していた。信じられないが号泣していた。マジで号泣していた。

最初の8分間は訳の分からない事だらけで入り込みにくくてイライラしますが、我慢してください(笑
ずっと視聴者に不親切な仕様で進むわけじゃないのでここだけ乗り越えれば後は安心です。
ループ地点が毎回同じなのはちょっと退屈するかなー。でも逆に言えばこの映画で思いつく不満点ってそれくらいしかなかったです。

「面白かった」を通り越して「見てよかった」と思える映画ってそんなに多くはないですが、これは心底「見てよかった」と思った。そして気に入ったので購入した。

何度も観たくなる、人と話したくなる、緻密なサスペンス!

…というふれこみそのまんまな名作でした。
この映画に関してはあまり多くを語ると台無しになりそうなので、もうとにかく一度レンタルしてみてください、としか…!騙されたと思って!

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Pieces ピース(2006/アメリカ)


休暇を利用し旅行へと出掛けた6人の大学生。ハイウェイを降り、ドライブの疲れを癒そうと彼らが車を出た瞬間、突如猛スピードのトラックが激突し…。

原題:THE BUTCHER

人骨を集めることを生き甲斐とする変な一家が、死体になるためだけに存在するようなテンプレ通りのバカ大学生6人を拷問にかけて殺していくだけのいつものホラー。

70年~00年代のいろんなホラー映画を切り貼りしてみたら絶対面白くなるはず!という考えのもとに作られたようです。
『悪魔のいけにえ』をベースに『13日の金曜日』『激突!』、果ては『ラストサマー』『ヒルズ・ハブ・アイズ』『クライモリ』まで節操なく混ぜ混ぜ。
それも、リスペクト故に!って感じでもないんですよね。
混ぜれば混ぜるほど個々からのパクリが露呈しづらくなるだろうという、あざとさみたいなものだけが滲んでる。

そして更に、人間描写の浅さと役者の演技力の無さでオーバーキル。
目の前で友達がまっぷたつになったと言うのに誰一人として(恋人でさえも)取り乱さない、涙の一粒も流さないなんてドライすぎてそっちの方が恐ろしい。

そもそも犯人が骨コレクターっていう設定が設定だけで完結しちゃってる時点でグダグダなんですが。
描写は? 骨をコレクションしてる描写はどこいったの?
あ、ちなみに猛スピードのトラックなんて突っ込んでこないです。

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すべてはその朝始まった(2005/アメリカ)

すべてはその朝始まった [DVD]
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ごく普通のビジネスマンのチャールズは美しい妻とかわいい娘と幸せな日々を送っていた。そんなある日、彼は通勤電車の中で美しい女性ルシンダと偶然知り合う。彼女にも愛する夫と娘がいたが、チャールズとルシンダは通勤電車の中で会話を重ねるうち、次第に打ち解け、親密になっていく。やがて2人は、相手への想いを抑えきれずに一夜を共にしてしまう。しかし、その不倫現場に銃を持った暴漢が押し入り2人を襲撃する。さらに、2人の秘密を知ったその男は、その後もチャールズへの恐喝をエスカレートさせていく。

原題:DERAILED(脱線した)

たった一本の電車に乗り遅れたことで脱線する運命。
しかも脱線したままぐんぐんスピードを上げて進み続けるのがこの映画の特徴で、その先に行き着く駅(オチ)は…少々乱暴かも。


ある朝、電車で偶然出会ったCM制作会社勤務のチャールズと投資アドバイザーのルシンダ。
二人は共に既婚ながらも惹かれ合い、何度目かのデートのあと、主にチャールズの押しによってホテルへと向かう。
ところがそこに強盗(ラロッシュ)が押し入ってきて、チャールズは殴られ大怪我を負い、ルシンダはレイプされる。

二人の他言出来ない関係を知ったラロッシュは2万ドルを要求。チャールズがそれを支払うと、次は手切れ金として10万ドルを要求。
しかもチャールズにより効果的な脅しをかけるべく、彼の自宅にちゃっかり入り込んでまで!
チャールズは会社の友人の力を借りてラロッシュに反撃しようとするのですが……


その末に待つどんでん返しは評価が別れそう。
ネタとしてはよくあるパターン…というかコレ系が好きな人からしたらもはや『お約束』の域なので、早いうちから気づく人も多いかと思います。
そうなるとこの映画の見所って主人公の頭のからっぽ具合しかないと思うんだ…。

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スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション(2011/アメリカ)

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション [DVD]
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10年前に起こったウッズボロー連続殺人事件。生き残ったシドニーは故郷に戻り、そこで保安官のデューイ、彼と結婚したゲイルと再会する。
しかし、シドニーの帰郷を機に、2人の女子高生が惨殺される。シドニーの叔母ケイト、従姉妹のジル、その友達で男勝りのカービィと美しいレベッカ、
カービィに好意をよせている映画サークルのチャーリーとオタクのロビー、そしてジルにつきまとう元彼のトレヴァー。厳戒体制がひかれる町でシドニーの周囲にいる人たちが次々と狙われていく。
様々な思惑が入り混じり、過去の事件をなぞるかのように犠牲者は増え続ける。一体、誰が犯人なのか・・・!?


結局1〜3のキャストに頼りっぱなしというのは少々思い切りが足りなかったのではと思います。
かといって彼らが出てなかったらあまりにもベタなサスペンス映画になってしまうので、作品として成立しなさそう。要するにただのキャラクターカタログ映画…。
私はこのシリーズの熱烈なファンという訳でもないので、特出した面白さを見いだせませんでした。なんか全体的に「もういいよ」って感じ。

「ネクスト・ジェネレーション」の名に相応しいまったく新しいスクリームを期待していたのですこし残念でした。結局シドニーが主役で“新世代”はただのお飾りだし。
嬉しいのはホラージャンルのテンプレてんこもり、ほかの映画の名前も出まくり、キャラクターが死亡フラグ語りまくり…なホラー映画ファンへのサービス精神が健在だったとこ!
ここは1に負けず劣らず…いや、むしろパワーアップしてます。
エンターテイメントに優れ気負わずに見られるところはさすが監督の力量がなせる技だと思いましたが、なんにせよ過度な期待は厳禁かと。

それにしてもシドニーの死神っぷりときたら…。

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ホステル3(2011/アメリカ)

ホステル3 [DVD]
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主人公の結婚前の“独身さよならパーティ”として、カーターら男友達4人はラスベガスで落ち合う。
彼らがギャンブルを楽しんでいる最中、セクシーな女性2人に誘われ、4人は現地のタクシーで、あるプライベート・パーティに参加する。 
パーティで行方不明になったマイクに会うためホステルへ向かうと拉致されたどり着いた先が、人が人を拷問し殺すことが出来る、会員制の“エリート・ハンティング・クラブ”だったー。


とうとうビデオスルー作品となってしまった本作ですが、それも納得のビミョーさでした。
今作は意外な展開が多かった。今までは誰が狩る側で誰が狩られる側なのかはっきりしてましたけど、考えてみればその辺りをぼかすアプローチもありですね。
しかし、かといってこの作品にどんでん返しとかそういうのが必要かと問われると…。

1、2にあった張りつめた緊張感や不快感がこの作品には感じられない。
まずカメラワークやライティングがぐだぐだ、更にこのシリーズの売りであるグロ描写も減退してます(いかにも特殊メイク!って感じ)ので、ゴアシーン目当ての人にも物足りないであろうといういいとこなしな作品。
さすがに3作連続スロバキアを舞台にするのは政治的な問題もあったのでしょうが、舞台がアメリカになってしまったというのもコレジャナイ。
ホステルシリーズであることを忘れて観たとしても微妙な出来じゃないかな。

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インシディアス(2011/アメリカ)

インシディアス [DVD]
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ルネと夫のジョシュは3人の子供たちと共に新居に引っ越してくる。ところが、引越し後間もなく、おかしな現象が起き始める。屋根裏から不審な音、勝手に配置が変わる物、赤ちゃん用のモニターから聞こえてくる謎の声。
そんな時、小学生の息子ダルトンが梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう。家族はすぐにこの家から引っ越すが、既に見えない“何か”は家でなくジョシュたち家族を狙っていた・・・。


Insidiousとは潜伏という意味。
でも狡猾な、とか陰険なという意味でもあるそうで、この映画に関してはどちらの意味でも通じるなーと思いました。
簡単に言うと幽霊の話なんですけど、まーこいつらがまさに「陰険」!って感じで変な方向にイライラしました。

パラノーマルアクティビティの監督・脚本家が製作した作品ということで、こちらも話の印象としては「縦横に話を広げてリアリティを極限まで削いだパラノーマルアクティビティ」って感じ。
正直、お前何本同じ映画作りゃ気が済むねん、みたいな……。

ひたすら不気味な現象だけが続く前半は怖かったんですけど、後半でいきなりアメリカーンな大味ホラーになるのにがっかりした。
あとカメラワークや演出はいいのに、結局のところ大音量に頼っているところが惜しい。
正攻法で攻めても怖がらせることができそうな映画なのになんてもったいないことを…。

しかしながらホラー映画のツボといいますかお約束を押さえてくれているので、ホラー映画らしいホラー映画を観たい!という気分のときにはオススメできるかな?
ただし後半結構トンデモ系になっちゃうので…現実的な恐怖を望む方には不向きです。
個人的に一番怖いと思ったのはメインテーマの不協和音…。怖過ぎて変な笑いが漏れるくらい怖かったです。

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カウボーイ&エイリアン(2011/アメリカ)

カウボーイ&エイリアン [DVD]
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1873年、アリゾナ。荒野で目を覚ました一人の男は、なぜここにいるのか、自分が誰かさえもわからなかった。
そして腕には奇妙な腕輪をはめられていた。彼はダラーハイドという男に支配された西部の町へたどり着く。
その夜、突如として未知の敵が襲来。次々と住人がさらわれる中、彼らが最後に頼ったのは記憶喪失のカウボーイだった。
いったいこの男は何者なのか。そして侵略者の目的とは? その時、男の手にはめられた謎めいた銀の腕輪が青い閃光を放ち始めた…


ハラハラする場面は数あれど、そのすべてが人間VS人間のシーンっていうのは…どうなんだろう。
そのせいかエイリアン絡みのシーンの印象が薄いです。

それよりも主要キャラクターがピンチになったときの展開がまっっっっったく同じで、3回目くらいになるとさすがにうんざりしました。
それ以外でもちょっと脚本が大味に感じた。カウボーイとエイリアンを戦わせるという斬新な発想に中身が負けてる。
見終わった後も特に何の感慨もわき起こらず(そもそもそういう映画じゃないので当然といえば当然)良くも悪くもどうでもいい感じの映画だったなあと…。
エンターテイメント性は高いので、もう少し上映時間を短くしてサラッと楽しめるようにしてくれてたらよかったかな。

時代と場所の設定的に全体的にくすんだ色合いの映像なんですが、その中で『青色』が大変印象的でした。
人物の瞳や空など…。特に主人公の目がめちゃくちゃ綺麗だったー。

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