殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 5月 2012

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ザ・ダーク(2005/イギリス、ドイツ)


ザ・ダーク [DVD]
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家族としての生活を取り戻そうと、アデルは娘・サラを伴い元夫の住むウェールズへ向かうが、到着翌日サラは海にさらわれ姿を消してしまう――


50年前に死んだはずの少女がなぜか実体化しているところで「あちゃー…」となってしまった。
ある特定の人物にしか見えないとかならばまだしも、母親にも父親にも看護士にも見えてるんだもん。そりゃないよ。
それから、全体はそうでもないんだけど、ちょいちょい「ザ・リング」を思い出す部分があったりもした。あと両親の役所や母親が娘を捜して奔走する展開などは「サイレントヒル」にも似ている(サイレントヒルのほうが公開が後ですが)。

ただ、この映画がとことんダメな作品かっていうとそうでもなくて…特に映像的には文句の付けようもなく完成されています。
広大ながらもどこか寂しげな草原、羊の群れ、断崖絶壁とその下でうねる灰色の海…どれもこれもこの作品の雰囲気にぴったりで薄ら寒い怖さがある。
いかにもなホラー描写よりも、羊を使ったシーンの方が怖かったです。特に断崖絶壁からの集団ダイブは妙な迫力があった…。

あと二段構えのオチも好きだな〜。ちょっと気分は落ち込みますが(笑

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ファイナル・デッドブリッジ(2011/アメリカ)

ファイナル・デッドブリッジ [DVD]
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会社でチャーターしたバスで遭遇した、巨大吊り橋の崩落事故。直前、事故のヴィジョンを見ていたサムの予見を信じた8人だけが生き残った。だが彼らは、犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死神は決して騙されない」と宣告を受け、運命のリベンジがスタートする。迫りくる死の運命から逃れる、生き残るためのルールとは!?


ラストでニヤリとするために、シリーズをご覧になったことがない方も「ファイナル・デスティネーション」だけは観ておいてほしい。

生き残りが淡々と死んでいくだけだった4までに差を付ける「ちょっとひねった展開」が目新しく、それだけにこれをいいと思うかそうでないかはハッキリと二分されそう。
サスペンスとかそんなのいらないから!って人も少なくはないはず。
確かにシリーズ特有のドライさが控えめになった分FDっぽさは薄れてしまっているけど、私はこの試みは正解だったんじゃないかなと思います。
「死亡図鑑」から一歩踏み出した展開は見応えがありました。

予想を裏切る死に方ばかりなのもよかったー。乱舞する死亡フラグから展開を予想するものの裏切られること数知れず(笑
このシリーズお約束の「やたらめったら脆い人体」は健在でした。

前作に引き続きOPとEDのかっこよさはガチ。

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悪魔の椅子(2006/イギリス)

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廃墟と化した精神病院に足を踏み込んだニックとガールフレンドのサミー。古ぼけた電気イスにサミーが座ると、彼女は不思議な見えない力によって惨殺されてしまった。容疑者として疑われたニックは警察に真実を話すも信用してもらえず、精神病院に監禁されてしまう。4年後、心理学者とその生徒たちと共にが真相を暴くべく、ニックは再び現場に出向くのだった。

原題:THE DEVIL’S CHAIR

この映画の一番のポイントは主人公のニックによる独白でストーリーが進む点でしょうか。
いかにもイギリス映画っぽい演出だとは思うけど、どうにも鬱陶しい。
自虐なのか他虐なのかよくわからない、妙に気取った(ただの中二病にしか見えない)台詞回しのせいかな。
風貌とか、演技とか、声とかがジェイソンステイサムにそっくりで笑いをこらえるのが大変でした。

映像自体にはなかなか迫力があります。
ぼろぼろの廃墟はいい雰囲気だし、椅子はいかにも禍々しく、痛いシーンも盛りだくさん。おまけに劣化サイレントヒルみたいなクリーチャーも出てくるし。
ただ得体の知れない悪魔に翻弄されるだけのゴア映画かと思いきや、あえて椅子に座ることで『あちらの世界』に脚を踏み入れヒロインを助ける展開になるのも予想外でよかった。

ところがその末に待っているのがいわゆる妄想オチというやつで……
こういうオチに持っていきたいならもっとキャラクターの心理描写にこだわって欲しかったし、いや、むしろそうでなきゃいけなかったんだと思う。
ストーリーの糸がごちゃごちゃに絡まり合ったままとうとうほどけることなくゴールに至ってしまったこの消化不良をどうしてくれようか……という気持ちです。

誰が異常で誰が正常なのかわからなかったり、サスペンスなのかオカルト映画なのか?もわからなかったり…先を読ませない展開だっただけに、脚本がもう少し整頓されていれば一粒で何度も美味しいお得な映画になっていたハズなのに残念!

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パニック・チェア(2007/カナダ)

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古びた屋敷に越してきた、女子大生のダニエル。その夜から、屋敷では不可解な現象が続発。ビデオ映像に写された、奇怪な霊体。何かに憑かれたように、異常な行動をとりはじめるダニエル。妹の身を案じる姉のアナは、恐るべき事実を知る。かつて屋敷の主だった催眠術師が、殺人鬼エドガー・クロウに仕掛けた狂気の実験。封印された殺人鬼の魂は、100年の時を超えて復活。ダニエルを支配し、新たな獲物を求めている。多くの犠牲者を血に染めた、悪魔の拷問椅子“パニック・チェア”とは?  そして姉妹を襲う、限界を超えた恐怖とは?

原題:THE CHAIR

原題が『椅子』なわりには肝心の椅子がなかなか活躍しないなあというのが気になりつつ、ダニエルの狂気じみた言動がじんわり怖くて引き込まれました。
でも何と言うかな、全体の雰囲気がとてもゆるゆるっとしてるのが惜しいです。

ダニエルが作ったのは、拷問に特化した椅子。
歯車で動き、身体を拘束するベルトが取り付けられたその椅子に座った人間は、息をするたびに、身動きをするたびに強烈な力で体を締め付けられることになるという仕掛け。
その見かけはパッケージの大層さとはほど遠く、木製の椅子に手作り感溢れるパーツが取り付けられた素朴なもの。
しかも椅子を倒してしまえば逃れられるというぬるさ。こんな欠陥品、ジグソウさんなら激おこですよ。

催眠術にかけられた殺人鬼の霊というアイディアもせっかく他に類を見ない独創的なものなんだから、もっと展開を膨らませればよかったのに。

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ヴェノム 毒蛇男の恐怖(2005/アメリカ)

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アメリカ南部ルイジアナ州、ブードゥーの伝統が色濃く残る田舎町。その町である夜、事故で沼に転落してしまった乗用車の運転手を助けようとした男が死亡してしまう。そしてその乗用車で密かに運ばれていたトランクも沼に沈んでしまう。その中には、ブードゥー教の秘力により悪霊を封じ込めていた無数の蛇が…。

原題:VENOM

いかにも地雷っぽいタイトルだったので期待してました!(Z級映画大好き)
なのになのに、蓋を開けてみればな~~~んの変哲もないティーンホラー

まず毒蛇男がぜんぜん毒蛇っぽくない…!
ブードゥー云々の背景があるわりに、殺害方法はナイフだったり機械に頼ったりと独創性がないにも程がある。
呪術とかじゃないんだ…(´ΦωΦ`)

今回、うっかり呪いを被るハメになったのはレイと言うトラック運転手。
顔の醜い傷跡と愛想のなさから地元住民に怖がられている(けど実はそこそこ優しい)…らしいのですが、その辺の書き方が甘すぎる。
おかげでキャラクターとしての立ち位置が中途半端に感じます。
殺人鬼モノで殺人鬼の印象が薄いってのはさすがにちょっと…。

舞台とストーリーはそこそこなだけに、キャラ付けがもっとしっかりしていれば、仕上がりはだいぶ違っていたと思う。
かなり惜しい映画。

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もしも昨日が選べたら(2006/アメリカ)

もしも昨日が選べたら [DVD]
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愛する妻と2人の子供を持つマイケル。彼は出世こそが家族の幸せと考え、家族と過ごす時間よりも仕事を優先させてきた。
そんなある日のこと、彼は人生さえも自在に操れてしまう万能リモコンを手に入れる。そしてそのリモコンを使い、家族との面倒な時間や出世までの道のりを早送りしてしまうマイケルだったが、失われた時間の代償はあまりにも大きかった…。


前半と後半の差が卑怯。
もう何度も観ているにも関わらず、毎回同じシーンで号泣します。

前半はアダム・サンドラーお得意の「ヘンな演技」が炸裂してて、彼の存在だけで笑える。
で、実はこれ感動系の映画だったりする訳ですが、メッセージ性の込め方とコメディ要素の融合が非常に巧い!
さじ加減がちょうどいいというのでしょうか、ふざけすぎず、かといって重たくしすぎず…のバランス感覚が絶妙で非常に親しみやすく仕上がっているのです。
ただしいかにもアダム・サンドラーの映画らしく終始下ネタのオンパレードなので、そういったものが本当に苦手!という方には残念ながらおすすめしづらいですが…。
誰かと一緒に観るときは慎重に相手を選んで(笑

それからこの映画、何気に美術と特殊メイクが秀逸です!
なのでご覧になる際はぜひそのあたりにも注目してみてください〜。

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オーロラの彼方へ(2000/アメリカ)

オーロラの彼方へ [DVD]
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1969年、ニューヨーク上空に珍しいオーロラが出現した日、消防士フランクは救助を終え、妻ジュリアと6歳の息子ジョンの待つ家へと戻ってきた。
親子3人の生活は幸福な輝きで満たされていた。ちょうどその日のオーロラのように。
だが、その2日後、フランクは火災現場にて殉職する。
それから30年。再びニューヨークにオーロラが出現した日、ジョンはふと父が愛用していた無線機を見つけた。
そしてそこから聞こえてくる男の声は…30年前に死んだはずの父親のものだった。


セルDVDは現在廃盤の模様…? 買って!と声を大にしたいほど好きな作品なので残念です。
でもレンタル店ならだいたいどこにでも置いてあるはず。
ぜひ一度は見てもらいたい、本気のおすすめ映画です。

メインテーマは「父と子の絆」ですが、映画の内容はサスペンス。
一つの事件を過去と現在二つの時間軸で同時に捜査していくのですが、過去が現在に影響を与え、現在が過去を暴き…と二つの時空が複雑に絡み合うさまは緊迫感に満ち満ちて、退屈しません。
ハラハラドキドキ度が高いので、サスペンス好きさんにもおすすめですよー。
もちろんフランクとジョン親子の描写だって完璧!
嬉しくて、切なくて、悲しくて、ひっきりなしに心を揺さぶられるのです。
主役二人の演技力も文句のつけようがない。特にデニス・クエイドは主張が激しすぎず、作品の色に溶け込むことが出来る素晴らしい俳優ですね。

「感動」の描き方にもいろいろありますが、この作品はそこに押し付けがましさを感じないところがとても好き。
ラストも実に綺麗です。タイムワープを基礎に色々な要素を詰め込んで出来た映画なのに、破綻がなくて着地も美しい。この完成度には驚かされるばかりです。
スタッフや俳優陣の誠実さがオーロラさながらに輝く、まさに傑作と呼ぶにふさわしい作品。

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ノーウェイ・アップ(2005/アメリカ)


ノーウェイ・アップ [DVD]
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上司にそそのかされ、1000万ドルを横領するプログラムをインプットしてしまう証券担当者のトム・ウェーバー。夜もふけたころに地下5階の駐車場に降りてきたトムは、資料を見ているところに謎の赤い自動車に乗った男にじっと見つめられる。その直後トムに、一台の四駆が猛スピードで襲い掛かって来る。殺意をみなぎらせた黒い四駆に追われ、広大な地下駐車場を逃げ惑うトム。 果たして犯人は誰なのか?

原題:Throttle、別題: No way Up

密室シチュエーションと、『激突!』『ロードキラー』『ヒッチャー』系の融合映画。
相手はいかにも小回りの利かなそうなトラック、簡単に逃げられそうな気がしますが、あの手この手で退路をふさいでくるのでしっかりドキドキできる展開でした。

ピックアップトラックのビジュアルがまたよく出来ているのです!
泥で白く汚れたボディに、眩しい光を放つライトが怪物の目玉のようで。

犯人の動機に関しては同じく地下駐車場でのサスペンスを取り扱った『P2』を思い出します。
尊敬もねぎらいも浴びることなく、ただ他人に道具のようにこき使われる毎日に嫌気がさして殺人に走る……なんて、賛同は出来ないけど動機としては悲しいまでのリアリティーを感じる。

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ザ・フィールド(2011/アメリカ)

ザ・フィールド [DVD]
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ドライブを満喫していた5人の男女の車が大量のカラスの追突で事故を起こし大破した。
気が付くと仲間の1人の姿が見あたらない。辺りを見回すとそこにはトウモロコシ畑に囲まれたひとけのない街の校外。
視界が遮られたトウモロコシ畑で日没と共に高まる恐怖。そして廃墟に灯る不気味な明かり・・・。最悪のシチュエーションで悲劇は始まった。
得体の知れないクリーチャーと叫び声と共に消えていく仲間。生き残った者たちは、やっとの思いで廃墟に逃げ込むが、そこで彼らを待ち受けていたのは、さらなる恐怖と絶望だった・・・。


やっぱりアメリカのホラーと言えばトウモロコシ畑だよね!
いわゆる「びっくり系ホラー」なんですけど、しかしながら内容、展開、雰囲気がしっかりと作り込まれていてついつい引き込まれてしまう。
序盤からインパクト大な作品であるだけにオチには少々物足りなさを感じてしまいますが、B級らしいB級ホラーでサラッと楽しむことができました。

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ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-(2009/アメリカ)

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学- [DVD]
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休暇を過ごすために森の別荘を訪れた医師のジョンと妻エマ、娘メアリー。メアリーは町で働く友達ペイジに会いに行くが、それがすべての間違いの始まりだった。ある若者と知り合ったばかりに、彼の父親と仲間に拉致されペイジは殺害、メアリーはレイプされたうえ銃で撃たれ瀕死の状態にされてしまう。嵐が迫る中、森で事故を起こし、ケガを負った凶悪犯たちが逃げ込んだ先は皮肉にもジョンの別荘であった。娘に起こった悲劇を未だ知らない両親は彼らを治療し宿を提供するが、瀕死の娘を発見しすべてを知ることに。そこから両親の壮絶な復讐が始まった…!!

原題:THE LAST HOUSE ON THE LEFT

主人公がとことん酷い目にあうのがこの作品の肝であるとは言え、犯人グループがぐだぐだ喋ったり車で移動したりするだけのシーンで1時間も使うのは引き延ばしすぎの感。
おまけにやたらと長い&しつこいレイプシーンはそれだけで観る人を選びそうだ。

そもそも両親の行動理念が「あのクズ共絶対ぶっころす(^ω^#)」じゃなくて、嵐で町まで逃げられないから仕方なく殺しておこうみたいな流れだったのがちょっと違うかも…と思いました。
復讐も銃で頭撃ち抜いたりサクッと刺して終わりにされてしまうと、そんなのむしろ慈悲じゃん…的な物足りなさが。

ただ一件だけ、これはと思ったフルコースがありました。
ワイン瓶で後頭部ガツン→ツルハシで殴り掛かり→鼻の骨ボキボキ→シンクで水責め拷問→ディスポーザー(シンクに備え付けられた生ゴミ粉砕器)で手の骨粉砕→ツルハシで後頭部をサックリ☆
…と、これでもかとばかりに手が込んでて好印象でしたね!


キャラクターで一番印象的だったのは犯人一家の末っ子ジャスティンかな~
いつもおどおどした、子犬を思わせるようなつぶらな瞳がなんとも…。

きっと彼は昔から精神的にも肉体的にも弱くて、今までずっと虐げられてきたんだろうなあ。
口答えを許さない家族に囲まれて萎縮した生活を強いられてて、家業がアレだからもちろん友達なんかもいなくて、だけど心の中では“普通に”暮らしたいって願ってたんじゃないかと想像する。
メアリーとペイジとは友達になれるかもって淡い期待を抱いてたんじゃないかな。
だからとうとう良心の呵責に耐えられなくなって、ジョンとエマ夫妻に対して、自分たちがメアリーを襲った犯人だって証拠をわざと示してしまう。


そしてこの映画最大のハイライトは全てが終わった…と思われた後に始まる、犯人のリーダー格の頭をレンジでチン☆のシーンでしょうね。
その前に足の先からミリ単位で切り刻んでいけばよかったのにとか考えたけど。


個人的にはもっと徹底的にねちっこく復讐してほしかったな。
じわ~っとした緊迫感をお求めの方に。

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