殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 10月 2012

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パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭(2006/アメリカ)

パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭 [DVD]
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ある村で、医者が密かに患者の臓器を売った後、沼に遺体を捨てるという事件が起こる。家族の遺体が密かに儲けの道具に使われたと知った遺族らは、復讐のために “パンプキンヘッド”を呼び出すが、蘇った怪物は無差別に残虐な殺戮を繰り返しはじめる…。


ランス・ヘンリクセン氏の名前につられてなにも知らずに借りてしまったけど、これシリーズの3作目なんですね。1と2は置いてなかったので気づきませんでした。
そのせいでところどころ話の内容についていけない部分があってあまり面白くなかったorz
一応物語の半ばくらいで1のおさらいみたいな部分はあるんですが、もうちょっと早くに説明しておかないと、途中で観るのやめちゃう人もいるんじゃないかなあ。

しかしランス氏はやっぱり渋いです、かっこいいです。
なんかもう、そこにいるだけで満足できる(笑)

パンプキンヘッドという怪物に関しては、1と2を観てないとバックグラウンドがほとんどわからないから物足りない感がある。
とはいえデザインは結構ツボで、ごつめのニューボーンみたいな? 頭と手が大きいとこが好きです。ながーいシッポや、何のためにあるのかわからない謎の肩の突起もいいわー。
やっぱりクリーチャーモノはCGよりスーツアクターだよね! ちょっとごきげんっぽい歩き方とかすごく可愛い。
で、そんなパンプキン君の能力で何が怖いって、復讐のために彼を呼び出した者にも殺される者の痛みが伝わってしまうところ。
まさに『人を呪わば穴二つ』というやつですね。
まあ、復讐を代行してもらうんだからこのくらいのリスクはあって当然なのかも。

内容はともかく、クリーチャーがかっこよかったので、4作目にあたる『パンプキンヘッド 禁断の血婚』も今度借りてみようと思う。

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フォーガットン(2004/アメリカ)

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9歳の一人息子を飛行機事故で亡くして14ヶ月、テリーは愛する息子の死から立ち直れずにいた。息子のタンスを開け、中を整理して過ごす毎日。夫はテリーに精神科医の通院を勧めた。ある日、自宅に戻るとリビングに飾られた親子3人の写真から息子が消えていた。それだけでなく、息子が使っていたもの全てが忽然と消えていたのだ。しかも、夫は「はじめから息子などいなかった」と言う。恐怖を察知したテリーは、同じ事故で娘を亡くした隣人、アッシュと共に、謎の追及を始める。そこには衝撃の真実が待ち受けていた。



ズバコーン!!

以上。

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ジュラシック・プレデター(2009/アメリカ、カナダ)

ジュラシック・プレデター [DVD]
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温暖化によってアラスカの氷河が崩壊し、太古より眠り続けていた体長20メートルもの古代恐竜が蘇った。怪物は山奥の静かな町を襲撃。人々は必死の抵抗を試みるが……。


何が困るってワイバーンとやらの造形が普通にかっこよく、更にCGも高クオリティなことです。動きまで完璧とは…。
いわゆる「アルバトロス系」の定式を打ち破り、パッケージのイラストよりも実物の方が数段かっこいいという倒錯した現象が起こってます。
……な、なによバカッ!こういう映画はへなちょこCG&合成を楽しむために存在してるようなものなのに何気合い入れちゃってるのよ!

ただしVFXを頑張りすぎて他に書ける予算がなくなってしまったのか、登場人物の死に際はほとんど映りません。
そういえばその登場人物たちもほどよく個性的で覚えやすくていい感じでした!
ダイナーで働くクレアや彼女が思いを寄せるジェイク(最近、弟を事故で亡くしている)、おせっかい焼きだが根は優しい医者にちょっと変わり者の大佐、親友を失ったのを境に統合失調症を煩ってしまったおばあさん、美人ラジオDJ、マイペースな保安官代理のおばちゃんなど愛すべきキャラクターがたくさん。
彼らの繋がりも明確に(かつ、説明臭くならずに)描かれているあたりに監督の手腕を感じます。
個人的に医者が好きでした。

白夜という設定にしているのは夜に撮影するとなるとライトなどの機材がかさむからかな? うまいこと考えたもんだ。
全体的に放牧的な空気感漂う町が舞台なんですが、展開はシャッキリ芯が通っていて見応えがあります。ラストも能天気なまでに爽やかで、「それでいいの!?」と思ったりもしますがこれでいいんでしょう。しかし何十人も死人が出てる映画とは思えない爽やかさだったw
モンスターパニックとして魅せるところはきっちり魅せてくれる真面目な良作でオススメです。

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アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010/アメリカ)

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! [DVD]
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ニューヨーク市警のアレンとテリーはその性格が災いし、いつもヒーロー刑事の活躍を恨めしくながめるだけの“アザー・ガイズ=その他大勢”。上司からは見放され、手渡された拳銃は木のオモチャ。移動は日本製のエコカー。長いものにはすぐ巻かれる。
そんな2人が無謀にも、市民を食い物にしてきた、金融業界に巣食う国家レベルの“巨悪”に立ち向かっていく! 果たして2人は真のヒーローになれるのか!?


サミュエルLジャクソンの仕事選ばない精神大好き(笑
というのも初っぱなから相棒とともにド派手なカーチェイス&逮捕劇を繰り広げ、主人公オーラをまき散らしながら登場したにもかかわらず、あっさり死んで退場してしまうからで。主役じゃねーのかよ!
しかもその死に方というのが銃撃戦の上での殉職などではなく、
ビルの屋上からジャンプして地面に叩き付けられて死亡。飛び降りた理由は「ゲーム脳だったから」
『ディープ・ブルー』での不意打ち退場のほうがまだ格好良かったレベルw

タイトルのOther Guysってそういう意味か……というわけで、本作の本当の主役は麻薬組織にこだわりすぎな空回り男と一見弱気だが実はそうでもない相棒の二人です。
脇キャラでは主人公たちの上司を演じるマイケル・キートンが渋くてかっこよすぎる!
あと文字通り蜂の巣になっても普通に走行できるタフなプリウス君も脇…キャラと呼べる?

エンドクレジットのアニメにも表れていますが、これは実はかなり真面目に金融業界を批判した作品なのではと思います。
だから内容を100%楽しむために経済問題に通じていれば言うことはないと思いますが、そうでなくてもコメディとしては十分に楽しめるので大丈夫。
ただ、劇中で行われている犯罪がどう悪いのか?どの程度悪いのか?という部分がピンとこなくてモヤモヤします。っていうか、しました。
内容の進行を担うのは主役二人組の軽快なやり取りですが、要所要所に挟まれるアクションシーンはその辺の刑事映画顔負けの大迫力。このギャップがまた楽しい。

全体的にテンポのいい良く練り込まれたコメディ映画だと思いましたが、唯一残念だったのは、いきなり大声を上げたり、キレはじめたりするキャラクターが多かったこと。
超個人的な意見で恐縮ですがこういうキャラクターが好きではないのでちょっとだけイラッとしました。

では、作中で一番同感できたセリフで〆ておきます。
「なんで映画じゃ自分のすぐ後ろで爆発が起こっても平気で歩いてるんだ!ありえない!」
あるあるwww

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デンジャラスな妻たち(2008/アメリカ)

デンジャラスな妻たち [DVD]
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数十年間にわたり主婦そして母としての生活を謳歌してきたブリジット(ダイアン・キートン)は、夫(テッド・ダンソン)がリストラで仕事を失ったため何の仕事のスキルもないまま連邦準備銀行の掃除婦として働くことになる。職場で出会ったシングルマザーのニーナ(クィーン・ラティファ)や、底抜けに明るいジャッキー(ケイティ・ホームズ)と友人となったブリジットは、廃棄される札束を連邦準備銀行から盗み出すことを思いつくのだが・・・


だっさい邦題にも関わらず面白いですこれ!
小難しいことを差し込む余地がないくらいスピーディーかつ弾けまくってる、非常に完成度の高い娯楽作品でした。

はじまりは、大量の高額紙幣の束をトイレに流したり、燃やしたり、ピタゴラ装置でトレーラーハウスごと爆破(笑)したりしている主人公たちと、彼らの逮捕をもくろむ刑事たちの図から。
で、どうしてこんな状況になったのか?を描くのが映画本編になるわけです。

ぱっと見のイメージだとブリジットが慎重派で神経質タイプ、ニーナが大胆不敵なタイプに思えますが、実はまったくの逆!この意外性ある配置がまた面白いんです。
逆に、見たまんまのキャラクターであるジャッキーもとても可愛い。好き。
とにかくこの女性三人組の輝きっぷりときたら!
三人が三人とも別々の方向に演技しているのに素晴らしく調和がとれている。
彼女らだけでなく、それを取り巻く周りの人物までもが個性的で愛すべきキャラクターに仕上がってるのがポイント高い。

肝心の内容についてもリズム感が良くてすごく楽しい。
ポップなBGMに乗せて進行する大胆な計画やトラブルの数々には途切れない緊迫感こそあれど、観ていて疲れない程度のバランスが常に保たれているので胃に優しい(笑
また、丁寧なヒューマンドラマと言う面も併せ持っており、どこから眺めても楽しい映画だなーと思います。
能天気と言ってしまえばそれまでなんだけど、『ハリウッドらしさ』がいい面ばかりに作用している成功例じゃないかな。

この映画に関するレビューで「誰かが真似したらどうするんだ!」と危惧してらっしゃる真面目な方をちらほら見かけますが、実際は破棄される紙幣の通し番号はきっちり管理されているので心配ないです。
なので安心して(?)お楽しみください。
おすすめです。

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氷の天使(2001/キャロル・オコンネル著)

氷の天使 (創元推理文庫)
氷の天使 (創元推理文庫)
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キャシー・マロリー。NY市警巡査部長。ハッカーとして発揮される天才的な頭脳、鮮烈な美貌、そして、癒しきれない心の傷の持ち主。老婦人連続殺人事件の捜査中、父親代わりの刑事マーコヴィッツが殺され、彼女は独自の捜査方法で犯人を追いはじめる。


物語の半分に差し掛かる辺りから、それまでじっと沈黙していた登場人物達が語り、騒ぎ、新たな事実に次ぐ事実が明らかになり、そして嘘のように読み手を引き付けるせいで本を閉じられなくなりますのでご注意を。
しかし犯人には意外性がなく、使われているトリック(と言うほどのものでもない)も「ああ、そうですか…」と肩を落としてしまうような内容。
謎が解き明かされた際のカタルシスもなく…。明らかに、結果よりも経過を楽しむ作品です。

また、文体が特徴的。
視点は神視点三人称でごくごく普通のあり方なのですが、ハードボイルド調であることと、比喩表現がものすごく多いことで「読みづらい」と感じる方も多そうです。
特に比喩表現については、よくもまあこんだけたとえが出てくるものだなーといたく感心しました。
この作品に限らず海外小説は比喩に頼ることが多く、私自身それに慣れているつもりだったけど、それにしたって多い。あまりに多い(笑
しかしながら私はこの文体好きです。
キャロル・オコンネルの筆力はもちろんのこと、それを翻訳しきってみせた訳者さんもすばらしい。
語彙力と表現力の豊かさを感じさせる翻訳で、一筋縄ではいかない、くねくねと流動するような言葉運びがくせになる。
このうねりの源流は“些細な出来事を大袈裟な比喩表現を交え表現する”というところからきており、気取った印象も与えます。
あるいは、冗長な印象を。だから苦手な人はとことん苦手な文体だろうとも思う。

ヒロインのマロリーに関しても好き嫌いがさっくり分かれそう。
私は……どちらかと言えば苦手かも。
特異と言えば聞こえはいいが極端すぎる設定が彼女をいかにもフィクション世界の人物たらしめていて、あらゆる面で彼女が身近に感じられない。
登場人物たちの多くはマロリーに陶酔しているのですが、愛されるべき人物からはほど遠いマロリーがこれほどまでに周りの人間から愛されている説得力がどこにも見当たらないのです。
このあたりは後の作品で明らかになっていくのかもしれませんが、少なくとも本作を読む限りでは作者の「わたしの考えた素晴らしい完全無欠なキャラクターを見て!!崇め奉って!」…って欲望しか見えてこない。
正直なところ、メアリー・スー的なにおいすら感じる。

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地獄の変異(2005/アメリカ)

地獄の変異 [Blu-ray]
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ルーマニア・カルパチア山脈の奥深くに永きにわたり封印された巨大洞窟が発見された。探検隊による探索が開始され、順調に地下深くへと進んでいくが、途中隊員の一人が姿を消してしまう。恐怖に駆られる隊員たちの前に現れた想像を絶する生命体。果たして、彼らは無事生きて地上に戻ることができるのだろうか!?


どう見ても緊張感が足りず、ちょっとした遠足気分な探検隊のみなさん。
偵察のため3.8キロ地点のキャンプ予定地へ行かせた一人から通信が入る。
「人類未踏の地キター!」と最初はお互いはしゃいでいたが、ふいに偵察メンバーの表情がこわばる。不審がる残りのメンバーたち。ケーブルが切断されてしまったらしく、通信は完全に途絶えた……いやあ、いいねえこの不穏な空気!
で、メンバー数人で彼の安否を確かめに行くわけですが、未開の洞窟内にも関わらず当然のように単独行動しようとするのにちょっと呆れた(笑
そこは最低でも二人一組でしょう。
案の定一人死ぬし。そいつが引き起こした爆発で洞穴が崩壊して戻れなくなるし。

この映画はまさに『舞台の勝利』って感じ。
光など届くはずもない真っ暗闇の海底はもちろん、陸に上がっても天井から連なるトゲトゲの鍾乳石がなんともいえない圧迫感を醸し出しており、観ている側にとっても心休まる場がないような状態。もう映像だけで怖いです。
更に謎の巨大生物に傷を負わされてから人格が変わってしまったジャックの様子も薄ら寒いものがあって……。
何もかもが“不明”な状況のなか、与えられる情報を何の心構えもなく受け入れなくてはならないゆえの怖さが満載。

それだけに後半になってクリーチャーが全貌を現した途端、一気にトーンダウンした感が否めなかった。
『エイリアン』みたいなカメラワークで身体の一部分だけちら見せしてた頃は「これはいい感じか?」と思ったんだけど…。
でも鳴き声がかわいいの。ひゅーんひゅーんって。

この映画で一番のお気に入りは無茶にも程があるロッククライミングシーン。
思わず「ええっ!?」って言っちゃいました。

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エイリアンVSプレデター(2004/マーク・セラシーニ著)

エイリアンvsプレデター (竹書房文庫)
エイリアンvsプレデター (竹書房文庫)
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スカレク好きなら迷わず買うべし。
スカー好きさんにもおすすめ。ケルティック&チョッパーファンには…残念ですが彼らは登場しないことをお伝えしておきます。
とはいえ両種族の描写の綿密さはなかなかのものなので、プレデター全般もしくはゼノモーフ全般のファンなら満足できるかと。
拘束される女王様の描写がすごく…えろかったです…。

こちらのノベライズ版ではプレデターが5体に増えてます。
が、その弊害で1体1体が弱く見える。なんかこうチョッパーがいっぱいいるみたいな…悪夢のような状況に…。
スカーはちゃんとスカーなんですけど、それ以外が可哀想なくらい弱かった。
ところでこちらには映画版にはないスカーVSグリッド(アルファ)展開が入っていてちょっと嬉しい。

人間サイドのお話もぬかりない。
レックスやセバスチャンやウェイランドの生い立ちについても細かなバックグラウンドが付加されており、キャラクターへの理解を深めるのに役立ちます。
レックスは映画よりもさらにたくましい印象で、非常にかっこいいです。スカーに対してジョーク飛ばしてみたりもするしね。

文体は、翻訳ものらしい独特の空気感を残しつつクセのない仕上がりになっています。密度は高いんだけどサラサラ〜っと進めちゃう不思議。
特に引っかかる言い回しもないし(「だしぬけに」がちょっと多いかも)、説明と描写のバランスが上手くとれていて、かつ中だるみがないので読みやすい。
なかでも人物の動きや戦闘の描写が非常に秀逸で、場面が目に浮かぶようです。

…よし、とりあえず真面目な紹介はこなしたし本心書いてもいい?いい?
スカレクがスカレクすぎておいしいです!!!
もー後半の二人がガチすぎて涙出るくらい萌えました。公式が最大手ってこういう事か…。
レックスに「もっとゆっくり走って」って言われて従っちゃうのとか、最初は彼女にちょっと触れられる事すら嫌がってたくせに、かと思えば優しくレックスの肩を掴んでみたり、頬を撫でてみたり、彼女のために過保護にも程がある防具を作ってあげたり、更にはレックスを抱きしめて落下の衝撃から守ってあげるのとか、抱っこ運搬とかしちゃうスカーが愛おしくてたまらん。
お前どんだけレックス大好きだよ。
レックスの言葉を真似するスカーは映画でもやって欲しかったなー。

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ゴーストオーシャン(2003/アメリカ)

ゴーストオーシャン [DVD]
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環境保護を謳い、過激なテロ活動を行う集団“アクションプラネット”。次の標的は老朽化した海底油田基地“ヤヌス”であった。不法占拠のため乗り込んだヤヌスの中には、なぜか乗組員達が一人も居らず、仲間の中に謎の死を遂げる者、何かに取り憑かれたように発狂する者が現れ事態は深刻化する。そんな中乗組員が残していったビデオが見つかり、彼らは驚愕の事実を知る!


暗闇が支配する老朽化した建物、おかしなことにまるで人の気配はなく、にもかかわらずどこからか囁き声が聞こえてくる…といかにも幽霊ホラーっぽい要素を備えながら、前半は普通のサスペンスのノリ。度重なる死亡事故の中で疑心暗鬼になっていく登場人物たちをメインに置いています。
彼らの顔や名前や性格を把握しない内に事件が立て続けに起こるので、話に入り込みにくいのが残念。

ざっと4人くらいが犠牲になった後、乗組員が残したビデオカメラからこの惨劇の原因が悪魔めいた存在にあることを知った生き残りたちは、悪魔が誰に乗り移っているのかを確かめるため地下に残された魔法陣を利用することを思いつく。
ということで後半からは徐々にオカルト色が濃くなっていきます。憑依されたところで姿形が変わるわけじゃないので、やってることはVS殺人鬼みたいな感じなんですけどね。
前半は取り付かれた人間がはっきりしていましたが(憑依されている人物が画面に出てくると『囁き声』が聞こえてくるので)そのへんをぼんやりさせることで緊迫感が盛り上がっていい感じ。

閉ざされた空間と言うこともあり全体的には地味ーな印象なんですが、これがなかなかどうして飽きさせない作り。伏線の回収もスマートで、ちょっとした切なさもあり、終始安定した面白さのある思わぬ拾い物でした。

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フライング・ジョーズ(2011/アメリカ)

フライング・ジョーズ [DVD]
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避暑地として名高いアチャファラヤ川は、恒例の『ワニ祭り』を前に観光客で賑わいをみせていた。そんなある晩、男の惨殺された死体が発見される。警察は川畔で名物のワニ料理店を営むマクダニエルを怪しむ。彼が管理するワニが逃げ出し、人々を襲ったとみなされたのだ。しかし、レイチェルは兄の無実を確信していた。以前に川で巨大な鮫の背びれを見ていたのだ。兄の無実をはらすため鮫の捜索をするレイチェル。その間にも死体の数は増え続けていく…。そして祭の日、ついに巨大なサメが姿を現す…。


と、飛ぶ!?鮫が!?とびっくりしてついつい借りてきてしまった本作、しかし蓋を開けてみれば原題は「SWAMP SHARK」でFLYINGのFの字もありませんでした。
確かに飛んでるシーンは一カ所だけあるんだけど、あれはフライングじゃなくてジャンピングじゃないかなー。
肝心の?CGはややテクスチャーがのっぺりしているものの、動きはそこそこ。

それよりもキャラクターの設定やその役どころや立ち位置の説明の仕方がうまい!
一人一人の存在をしっかりと印象づけつつ、でも物語のスピード感は損なわれていないあたり、監督がかなり手慣れている印象。
本題に至るまでの展開も非常にスピーディーなためストレスを感じることもないです。
また、サイドストーリーとして人間同士のいざこざや恋愛も盛り込まれているのですが、前述通りそれぞれのキャラが立っているためか、普段「そういうのいらねー」とか言ってる私には珍しいことにすんなりと受け入れられました。
特にマーティンとクリスタルの関係は思わず応援したくなった。
カメラワークや音楽の使い方も安定しているし非常に観やすい作品に仕上がっていると思います。

でね、私はB級パニック映画ではいかに上質な『ツッコミどころ』が用意されてるかっていうのが必要だと思うんですよ。
その点この映画はぬかりないです。
例えば

デジカメで写真撮る

そこには水面を泳ぐ鮫のヒレが!

「……きっとなんでもないよ、気のせいだ」

んなわけあるかーーーーーーー!!!
めちゃめちゃクッキリ映ってるから!どうみても鮫だから!

あとこのテの映画には珍しくおっぱいが出ないです。っていうか見えそうで見えないみたいな。
ある意味安心、一部の人にとっては残念?(笑

諸悪の根源である保安官がどういう死に方をするのか気になって仕方なかったんですけど、ごくごくフツーに食われて終わりだったのが拍子抜け。
ラストの鮫ミンチ血肉シャワーの豪快さには笑いました。

総括すると無難にまとまったパニック映画と言った感じでしょうか。目新しい部分はないものの、終始ブレない安定感のある本作は拾い物と言っていい。※ただしタイトル詐欺

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