殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 12月 2012

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AVP2

…の、ノベライズ版を読んでます。急にウルフさんが恋しくなって!
ウルフさんかっこいいなあー。チェットちゃんも可愛い。なぜかオス扱いされてるけど…(クイーンのポジションならメス寄りじゃないの?)。

そういえばウルフさんってすごい人気あるよなあ。確かにかっこいいけど、それにしたって彼のことが嫌いって人を見たことがないのが不思議だ。
素人考えだけど、全体的な容赦のなさ(人間を餌にゼノモーフホイホイ作るとことか)がプレデターらしくてイイ!ってこと?

逆に賛否両論のスカーは人間との馴れ合いが多すぎたのがダメだったのかな。でも言われてみればプレデターって同族同士でも共闘とかしそうにないもんねー。よりによって人間と一緒に戦っちゃったのが裏目に出たか。
でもたぶんスカーも他の人間には容赦ないと思うよ。あいつはただのレックス厨だから…。恋は人どころかプレデターもダメにするのです。
そして私はそんなスカーとレックスが大好きです。ただのスカレク厨です。

それはそうとしてサイト内のリンクミス直しました!
拍手から教えてくださった方、本当にありがとうございました。素材、引き続きご使用頂けたら嬉しいです(*´∀`)ノ

続きから拍手お返事です。

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ソルト(2010/アメリカ)

ソルト デラックス・ディレクターズ・コレクション [DVD]
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アメリカCIA本部。ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始める。大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。
その名はソルト。それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。
「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となった彼女は変装しながら逃亡する。翌日、厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れたソルトは、いとも簡単に捕まるが、何かがおかしい・・・。
彼女の正体は?そして、真相は?


何十年もかけて徹底的に教育されたはずのプロが恋で変わっちゃいました☆…なんて、私が一番嫌いなパターンのストーリーだった。
メインのアクションも特に際立ったレベルではないので、ガタガタの脚本の穴埋めをしてくれるまでに至っていない。
とにかくこの映画、ひたすら主人公が全力疾走したり飛んだり跳ねたりしているだけで、ストーリーがまったく面白くないのです。どんでん返しにこだわりすぎてストーリーが破綻している。
しかもつじつまを合わせる努力すら放棄しているからたちが悪い。

最後の最後で“真の敵”に計画がバレてしまういきさつがまた間抜けで。そこはなんとしてでも報道規制を敷くべきじゃないの?
こいつの正体に関しても伏線がなく無理が見え隠れ…っていうか無理しかない。
そもそもこの人にしてみれば、ソルトの正体を明かさない方が楽にターゲットに近づけるんじゃないだろうかと不思議で仕方なかったです。

ラストが投げっぱなしなのも気に入らない。
明らかにアンジェリーナ・ジョリーのファン向けに作られた映画なので、一般ユーザーには不向きなんじゃないかな。

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荊の城(2004/サラ・ウォーターズ著)

荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)
荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)
mobile荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)

19世紀半ばのロンドン。17歳になる少女スウは、下町で掏摸を生業として暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウは迷いながらも、話にのることにするのだが…。


『このミステリーがすごい!(2005年度版)』第1位に選ばれた作品ですが、ミステリ好きになら誰にでもおすすめ出来るかというとそうではないのが難しいところ。
むしろ人を選びまくります。なぜならこれは、レズビアンが書いたレズビアン小説だから。
だからちょっとでも同性愛に偏見があるなら読むのはやめといてください。あなたがどんなミステリーマニアでも、です。

逆に百合好きさんやビアンさんには絶対おすすめです。かつ、ミステリー好きならもっとおすすめです。
だってこんなのガチビアンにしか書けない! こんな…こんなの反則…!!
スウとモードの交流にいちいちツボを押されまくり、のたうち回りながら読んでしまいました。

何が好きだと言って、二人の感情の揺れ動きや関係性を、同性愛の“ようなもの”ではなくはっきり同性愛として書ききっているところ。
二人の接触は肉体的なもの精神的なもの含めて多々ありますが、中でも一番印象に残ったのはスウがモードの尖った歯を銀の指貫きで削ってやる場面。
目を逸らしたくなるほどエロティックで、後ろめたい。


この作品の一番の特徴は、全編にわたって漂う不思議なエロティックさ。
ほんのささやかな一文からスウとモードの台詞のひとつひとつにいたるまで、くらくらするような空気が立ちこめているのです。
糖蜜のようにとろりと濃密、それでいて真冬の空気のように冷たく清らかな…。

物語は三部構成になっており、第一部はスウが語り部、第二部はモードが語り部。三部はまたスウにバトンが戻ります。
人が違えば見えてくる事実も違う。一体二人は心の奥底に何を秘めているのか? 彼女らが紡ぐ糸は何を織りなすのか?
道の端と端から語られる、たった一つの物語。
この構成が実に巧みで、読んでいくうちに「あれが伏線だったのか!」とびしばしパズルのピースがはまっていく感じがたまらなく気持ちいい。
そしていよいよ種明かしをされたときの、天地がひっくり返ったような衝撃は未だに忘れられません。いや、きっと一生忘れることはないでしょう。

本を開いた瞬間からスウの威勢のいい語り口であっという間に引き込まれ、ページを繰る手が止まらなくなること必至。
あなたはこの時点で、「一部の最後まで読んで一段落つけよう」と思うかもしれません。
だけどもう遅い。だってそこで止めるのは至難の業だから。間違いなくすぐさま下巻を開きたくなるから。
そしてあなたは本を読むこと以外は何も出来なくなり、それこそ寝食すら忘れて没頭し、すっかり糖蜜に絡めとられている自分に気づくことでしょう。

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パニック・ゾーン 制御不能(2012/イギリス)

パニック・ゾーン 制御不能 [DVD]
パニック・ゾーン 制御不能 [DVD]
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嵐が近づく中、一機の旅客機が離陸した。
まもなく、ひとりの乗客が行方不明に。更に乗客の蒸発はそれだけにとどまらず、乗務員も含めてひとり、またひとりと姿を消し始める。地上からは交信不能の旅客機に対して、何故か事件の解明作業もないままテロリスト事件と断定、非情の旅客機撃墜命令が発令される……


『制御不能』というサブタイトルから危機に異常が生じてドウタラコウタラ〜って内容を予想してたらちょっと違いました。
巨大な嵐が近づきつつある夜のこと。怪しげな三人組が飛行機に木箱を積み込むところから物語は始まります。この木箱の正体がキーポイント。
以下ナチュラルにネタバレしてますので注意。

導入の無理矢理さが脚本のダメダメ具合を如実に語っております。
主人公、飛行機が離陸してしばらく経った頃に目を覚ます→隣の席の地理の教師がいない→「隣にいたはずなのに消えたんだ!!」と何故か騒ぎ出す。
お手洗いかもしれない…っていうかその可能性が限りなく高いのに。

教師は依然消えたまま。更に医者の男が新たな問題を提起する。
「飛行機によく乗るから、機体が直進してるか旋回してるかわかるんだ。今は旋回している。だけどこの飛行機は旋回しないはず」
医者の指摘に不安を煽られる乗客たち。
主人公が「進路を外れてるんじゃないのか!?どこへ向かってるんだ!」とまた騒ぎ出す。めんどくせえ男です。

同じ頃、管制塔でも飛行機が進路を逸れていることが問題に上がる。更に無線も通じず連絡が取れない。
その間にもどんどん失踪する乗客たち。
機体はとうとう管制塔のレーダーから消え、勤務に就くはずではなかった謎の乗務員が乗り込んでいるらしいことが判明、更に乗客に関しても要注意人物ばかりであることがわかり……。

さて、悪い方向に転がるばかりの展開ですが、後半になってついに木箱の中身が考古学者が持ち込んだ壷であること、一連の失踪や殺人はその壷を狙う犯人二人組によって引き起こされたものであったことが判明します。
…そして次の瞬間、怪我で昏倒していたはずの医者が突然起き上がり、あろうことか件の木箱に頭を繰り返し打ち付けて自殺してしまったではないですか。
彼は壷が持つ魔力に魅入られ錯乱してしまったのです。更に封じ込められた雷神の力で世界は破滅の危機に瀕していることを知る……ってそう言う方向性の映画だったの、これ!?
というわけで、ミステリーかと思いきやオカルト映画でした。
いろいろツッコミたいことはあるけど、まずそんな危険な壷を質素な木箱に入れて運ぶんじゃねえ。

脚本は荒削りであちこち無理が見え隠れしてます。ドカドカ詰め込んだ展開のおかげで飽きることはないんだけど、かといって面白い訳でもないという…。
勢いでごまかしてる感が非常に強いので、もう少し整合性を持たせてほしかった。
しかし、謎の乗務員の正体が最後まで謎ってなんじゃそりゃ。
乗客の中には医者の亡くなった娘に似ていると言う女性も居たのですが、ストーリーに何ら関係ないし。
ラストもなぜ管制塔の職員に雷神が乗り移ったのか?意味不明。っていうか最初からそっち行けや雷神。

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フライペーパー! 史上最低の銀行強盗(2011/アメリカ)

フライペーパー! 史上最低の銀行強盗 [DVD]
フライペーパー! 史上最低の銀行強盗 [DVD]
mobileフライペーパー! 史上最低の銀行強盗 [DVD]

慌ただしい閉店間際のとある銀行。窓口係のケイトリンは大量の小銭を両替しに来たハンサムだけどちょっとおかしなトリップという男の応対をしていた。その時、一発の銃声が銀行内に響き渡る。現れたのは完璧にハイテク武装した三人組の銀行強盗、だけかと思いきや別方向から現れたのはTシャツ、短パン姿というコンビニ帰りのような出で立ちの銀行強盗コンビ。なんと同時に別々の二組の銀行強盗が襲撃してくる…。


まったく正反対の強盗グループが鉢合わせするだなんて、なんというキャッチーな設定なんでしょう。
内容は前半はコメディ要素が強く、後半になると「一体誰が黒幕なんだ!?」というスリル面が強くなる。
テンションだけで押し切るだけのコメディとは違って、推理要素もふんだんに盛り込まれている中身の濃いコメディ+ミステリ映画です。
こういった“異色の組み合わせ”を徹底しているところが興味深い。

提示される謎は大まかに以下の通り。

・同じ日、同じ時間、同じ銀行に二組の強盗が現れた理由は?
・この強盗騒動は本当に偶然なのか?
・最初の犠牲者であるジャック・ヘイズ、当初は流れ弾に当たって死んだのだと思われていたがそうでないことが判明。はたして彼が狙われた理由とは?
・そしてジャックを殺したのは誰なのか?

これらの伏線回収の様子がなかなかにスマート!
唯一トリップが大量の小銭を必要としていた理由が分からずじまいだったのですが、あれは本人の言葉通り「小銭が好き」なだけ?
ただ彼の変人っぷりを説明するだけの描写だったのかな。

それにしてもこのトリップさんってば本当に変な人なんです。気になったことに対しては、自分の命もかえりみず一直線! まさに好奇心の塊!
激しい銃撃戦のさなかに「あのー、ちょっといいかな、邪魔して悪いんだけどさっき撃たれた人の様子を見たいんだ……(隠れている場所から)出て行くからな、撃つなよ?撃つなよー?」なんて、無茶なことやってのけたり。
普通だったらオイオイと呆れそうなキャラ設定なんだけど、なにせ周りが変な人ばっかりなのであんまり気になりません(笑

で、へなちょこ強盗とハイテク強盗の2組なんですけど、彼らのコントラストがまた面白いんです。ハイテク強盗側もどーっかマヌケなところがあったりして。
どっちのグループも何故か憎めない。
緊迫感があるんだかないんだかわからないヘンな空気感がたまらん。

わかりやすい笑いどころの合間に挟まれる、バーコードハゲのおっさんの「俺をその辺のユダヤ人と一緒にするな!俺はユダヤ人の銀行強盗だぞ!そんなの他に聞いたことないだろ!超レアなんだ!」ってセリフとか、あらゆる意味で安心と信頼の中国産プラスチック爆弾とか、小ネタがいちいちツボ…(笑
それ以外でもキャラクター同士の掛け合いがほんっとくだらなくて。いい意味で。

実はちゃっかり潜んでいた『3組目の強盗』(!)が全てを頂いて行くラストにも笑っちゃいました。

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うさぎ

下の追記から拍手のお返事させていただいております!

レンズを向けるとRECのカメラ大好きゾンビのように突進してくるからサークル越しに面白みのない写真を撮るのが精一杯でござる。
DSC_0244

DSC_0218

DSC_0204

それでもシャッターチャンスを狙ってサークルの中に座ってたら、なんかデレたい気分だったらしく膝の上でまったりしてくれました(´ω`*)ゞ
だらーんと伸びきったまま動こうとしなかったので、お言葉に(?)甘えて30分くらい思う存分モフらせていただいた。
フワフワ舞い飛ぶ抜け毛にもめげずの全身マッサージサービスですわよ。
そしたら、お返しに皺が消えるんじゃないかと言う勢いで手の平を舐めてくれた。『意味不明なギブアンドテイクのうさぎルール』は健在だw
それにしても、膝の上でくつろいでくれることなんてそうそうないし、あんまり大人しいから「あれっ、死ぬのかな…?」ってちょっと焦っちゃったよ!
あ、現在本うさはモリモリ牧草を食んでおります。

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羊たちの沈黙(1988/トマス・ハリス著)

羊たちの沈黙(上) (新潮文庫)羊たちの沈黙(下) (新潮文庫)
羊たちの沈黙(上) (新潮文庫)
mobile羊たちの沈黙(上) (新潮文庫)
羊たちの沈黙(下) (新潮文庫)
mobile羊たちの沈黙(下) (新潮文庫)

獲物の皮を剥ぐことから“バッファロウ・ビル“と呼ばれる連続女性誘拐殺人犯が跳梁する。要員不足に悩まされるFBIが白羽の矢を立てたのは訓練生クラリス・スターリング。彼女は捜査に助言を得るべく、患者を次々に殺害して精神異常犯罪者用病院に拘禁されている医学博士ハンニバル・レクターと対面するが――。


新訳版です。
菊池 光氏が手がけた旧訳版はやっぱり評判が宜しくなかったのでしょうね。
“やっぱり”と言うのも、私自身、旧版を読んだ際にこの翻訳はちょっとないなーと感じたからで。
直訳しただけみたいなカタい言い回し、キャラクターの個性というものをまったく考えていない喋り方、意味不明な名詞の翻訳(『ブーティーク(boutique)』だの『バア(bar)』だの、『メッセジ(message)』『テイブル(table)』そして極めつけのような『ハニバル(hannibal)』…)の連続にがっくりと肩を落としたのを覚えています。
そういった不自然もある意味では『羊たちの沈黙』という作品の禍々しさや突き刺すような空気感の演出に一役買っていたと言えるかもしれない。しかし非常に読みづらかったこともまた事実であって…。

そう言った意味で、私は今回の新訳版を大歓迎する。
今回の訳者さんはバ行をヴに置き換える癖があるほかは目立った癖もなく読みやすかった。
特にレクター博士のあやしく、優雅で、魅力的な動作のひとつひとつの描写には文句のつけようがない!
キャラクターの心理面に重きを置いた本作は、映画とはまた違ったおもむきと、緊張感がある。

唯一おや?と思ったのは、犯人がキャサリンを拉致する際に放った「きみは14歳くらい?」というセリフ。
14は年齢じゃなくて服のサイズですよね。ご本人も編集さんももうちょっとちゃんとチェックしてよー。

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うさぎ

騙し騙し使ってた一眼が死んだのでとうとうカメラ買い替えました。
…が、仲良くなるにはまだまだかかりそうな予感。以前まで使っていたのがかなーり古いモデルだからっていうのもあるんですが、いきなり機能が増えてなんかもう「何のこっちゃ」状態です。
やっぱり入門機にしておくべきだったかも(´ω`;;)

DSC_0005
とりあえずそのへんにいたうさぎ撮った。
フラッシュにびっくりしてキツい顔になってるw

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殺戮職人芝刈男(2002/アメリカ)



殺戮職人芝刈男 [DVD]

mobile殺戮職人芝刈男 [DVD]

ゴルフコースの整備士としてうだつの上がらない日々を送るアレンは、ある夜を境に、男が芝刈り機を振り回して殺戮を繰り返すという恐ろしい夢を見始めるようになり…。


配給元はアルバトロス。
この一言だけで分かる人には全て分かるであろう。
要するにそういう映画です。

『メアリー』という名前の女性が三人も登場しており、誰が誰なのか混乱する。監督によると意図あってのことらしいが真偽は不明。
あと脇役の男性陣も『チャス』『チェット』『チャンプ』『チップ』と似たような音の名前で固められていて困りました。監督め、間違いなく狙ってるな…w
まあ、かといって無理して顔と名前を一致させる必要はないです。どうせ全員死ぬし。

この作品のポイントは何といっても殺人の道具としてゴルフ用具が多用されているところでしょうね。
見慣れない道具ばかりのため、登場人物たちの殺され方も実に斬新です。
同時に「で、それは本来何に使う道具なの?」という疑問がよぎったりもするけど。
ピッチングマシンを使った釘爆弾はもうちょっと派手に演出できたと思うので、惜しい。

それはいいとして、演出が中途半端!
エロだけはやたら気合いたっぷりなんだけど、本筋がフラフラ〜っとしてます。
劇場公開品だからそれなりにセーブしたのか? バカはバカなんだけど、真面目な人が無理してバカやってるみたいな、煮え切らない印象を受けた。
もうちょっと思い切っちゃってもよかったんじゃないだろうか。
犯人にヒネりがないから推理で楽しめるわけでもないし、ネタ映画として決定的に何かが足りない気がするんだよなー。

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エイリアン・ゼロ(2006/オーストラリア)

エイリアン・ゼロ [DVD]
エイリアン・ゼロ [DVD]
エイリアン・ゼロ [DVD]

観光客を連れ森に入った女性レンジャーのケリーは、隕石によってできた巨大な穴と生き物の死骸を発見する。その夜、エイリアンに体を乗っ取られたスレイドに異変が起こる。

原題:Alien Incursion

ここまで登場人物の相関がわからない映画を観たのは久しぶり!
もともと顔見知りなの?森で偶然出会っただけなの?なんでいきなり父親出てくるの?そもそもあなた達の名前すら不明なんですけど?
たった1時間の映画とはいえこりゃあひどい。

主人公はやたらと父親に突っかかるけど、それが何故なのかも不明。
すれ違う親子の図も、感染した夫を庇おうとする妻の戦いも、それぞれのバックグラウンドをきっちり固めないと観てる方は「はぁ?」ってなるだけ。

ストーリーもスカスカのスポンジみたいです。
やたらと『森から出られない』のを強調する割にはそれが何故か説明してくれないし、登場人物たちも疑問を感じてないみたいで…。
主人公たちを殺すために追いかけてくる謎の武装集団の正体はマジで謎のままだし、彼らとケリーの父親にはなんらかの因縁があるようなのだけどその説明もないし。
『展開が早い』のと『設定を端折りまくる』のとは似てるようでぜんぜん違うよ!

しかもカメラの扱いが致命的にヘタで、ただでさえ何が起こってるのかまったく分からない映画が余計に訳の分からない事になっている…。
特に人物が素早く動くシーンではカメラがそれについていけてません。

そもそも、主人公がふてくされ顔のおばちゃんでその父親がヘイケガニってパッとしないにも程があるぞ。
彼らの何が怖いって、絶賛発作を起こしてる人間がいても仁王立ちで様子を見守るだけなとこ。
極めつけに、目の前で人間が腹を破裂させて死んでも全員平然としてスルーしちゃう。

ちなみにエイリアンもつぶれたまんじゅうみたいな顔してましたが、こっちは愛嬌のあるぶちゃいくさんで結構好きだったよ!
最終決戦(つまり一番の見せ場)であるはずの爆発シーンが未だかつて観たことがないほどにショボい出来である所に予算の乏しさが垣間見えて泣けました。

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