殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 7月 2014

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ファイナル・デスメッセージ(2008/アメリカ)


不慮の事故で亡くなった姉の携帯電話を使用していたサラは、ある日宛先人不明の不審なメールを受信する。メールの解読を友人に依頼した日から、予測不能な死の連鎖が始まり…。

原題:Text

ある夜、何かに追われるようにかけるエイミーの姿←ありがち導入
「ここでの出来事を繰り返させないためにも急いで寮にこのことを伝えないと!」←気になる
車を運転中、携帯に届いた不可解なメール←うん
気を取られたエイミーは事故って死亡←かわいそう
唐突なサングラス集団の集会シーン←え?
なんかFBIがどうとか言い出した←ん?
今まさに友達が死んでる部屋で「警察に連絡するのはあとだ!まずは自分たちで調べてみよう」とか言い出す←もうついていけない
「クラリネットって何?」←嘘だろ
何故か突然始まる3分強にわたるスケボーレクチャー←意味分かんなくて泣きたい
犯人ぽいのを問いつめようとしたら射殺されたけど誰が撃ったかは気にしない←誰か助けて


そうだね、着実かつ確実に話についていけなくなるこの混乱は間違いなくホラーだね!

要するにサラの(もとは姉の)携帯に名前が登録されていた人たちに次々と不審なメールが届きはじめ、それを受け取った人たちが死んでいく…と、ただそれだけの話です。
とてもシンプルなプロットで、あとはお好みでこっからオカルト系に持っていくも良し、殺人鬼系にしても良し!の話を広げやすい題材だったはずなのに、ひと味違うものを作ろうと生き込んだ結果二度と立ち直れないくらい激しく素っ転んだのがこの結果だよ。


編集ミスを疑いたくなる唐突な場面転換やキャラクター同士の空っぽな会話もさることながら、ストーリーの説明不足が深刻。

たとえば死のメールに添付されていた曲について登場人物たちは「あの大勢が死んだときにかかってた曲だ!」と盛り上がるのですが、その大勢が死んだときっていつなんだよってとこから話を進めてもらわないと困ります(´・ω・`)
視聴者はエスパーじゃありません(´・ω・`)

おそらくはあるバンドのある音楽に人を死に至らしめる何かがあって、それを聞いた人間だけが被害にあっているっつー設定なんだと思う。
でも脚本家自身がその設定を途中から忘れてるっていうね。

この映画のすごいところは、結局最後の最後まで謎解きが無いところです。
伏線は1本残らず途中からハサミでぶった切られ、何もかもが放置のまま強引にエンドまで持っていくという力技。
ここまでなにも解決していない映画が未だかつてあっただろうか…。

せめてネタバレすることで皆さんをスッキリさせて差し上げたいのですが、この映画に関して解説できる事柄が皆無なのでそれも叶いません…。
むしろ「最後に逃走したあいつが犯人っぽいけど、そうなの?」とこっちが聞きたいくらい(もちろん聞きたいことはこれ一つじゃないけど)なので頭脳に絶対の自信がある人は挑戦してみてください。
そしてこの映画がどういう目的を持って撮られて、どういうオチだったのかを私に教えてください。

きっとこの監督は私たちとは別の次元で生きてるんです。そうでなきゃこんな支離滅裂なモノを世間に向けて堂々と発表できる訳が無い。

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ロスト・ボディ(2012/スペイン)

ある晩、死体安置所の警備員がトラックに衝突、重傷を負う。彼は何かから必死に逃走中でパニック状態であったらしい。その頃、安置所からはマイカ・ビジャベルデという女性の死体が消えていた。死体失踪の事件担当となった警部のハイメは、マイカの夫アレックスに連絡をつけて調査を始めるのだが、やがてアレックスには愛人がいたことが明らかとなる。しかもアレックスは資産家の妻を殺害しようとしていた。ところが、妻は夫の計画を既に掴んでいたかのような節があり…。

原題:EL CUERPO(英語はTHE BODY)

死体安置所からこつ然と消えた女性資産家を巡る本格ミステリーです。
以下、最後までネタバレしてるので注意。


消えた死体は心臓発作で死んだ資産家の女性、マイカ。
二人の姉から「完璧」と評されるほどの彼女…だけど見方によってはちょっと微妙な人。
確かに美貌も地位もお金を兼ね備えている点で言えば完璧なのですが、性格には難があって、人を本気で戸惑わせたり怒らせたりするいたずらを頻繁にしかけたり、ヤンデレじみた支配欲を発揮してはアレックスをうんざりさせてもいた様子。

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そして案の定、夫は若い美女との浮気に走ると…
相手は自分が教えている大学生のカルラ。マイカの殺害を決心したのは彼女の存在があってこそ。

まず最初にねちねちしたマイカにイラッ☆とさせられて、「年増はもう嫌だお…若い大学生と再婚してセクロスしまくりたいお…でもマイカと別れたら仕事も失うし一文無しになってしまうお…でもry」とうじうじうじうじ同じところを周回してばかりのアレックスにもまたイラッ☆
どちらにも感情移入せず傍観者でいられるのはある意味楽だけど。

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はたして彼の計画通りマイカは死んだ。使った毒薬は絶対に検出されないし~と浮気相手と共にのんきに計画成功を祝っていたら、警察から電話で「奥さんの死体が消えた」と連絡が。

慌てて駆けつけるアレックス。
でもその言動には戸惑いこそあれど、妻を失くした悲しみや怒りは見えません。
すぐさま疑いを抱く警部と部下。
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やがて、折しも到来した大嵐のために死体安置所は外界から隔離された状態に。
いわば敵である警部らと共に閉じ込められたアレックス。警察はあからさまに自分を犯人と決めつけているし、手元にはマイカがまだ生きていることを示すような証拠品が次々に届く。
おまけに犯人の侵入経路と思われる電子ロックドアのパスワードはアレックスに関連するもの(アレックスと浮気相手が出会った記念日)に変えられ、外には彼と同じサイズの靴跡が。

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これはマイカの復讐だと気づいたアレックス、浮気相手のカルラに協力をあおぎ、警察の監視をかいくぐって独自に捜査を開始します。
だけどその間にも自分に不利な物的証拠がどんどん見つかるし、浮気のこともバレてしまうしで大ピンチ。
アレックスは「すべてマイカの策略だ!彼女は誰かに手伝わせて確実に生き返る方法で死を演出したんだ」と訴えるものの、そんなものに説得力があるわけもなく。

誰も自分を信じてくれない…そしてとうとうカルラとも連絡がつかなくなり、もうダメだと観念したアレックスは自分の罪をすべてをぶちまけて「カルラの無事を確かめてくれ」と警部に懇願。

ところが、カルラのアパートには誰も住んでいなかった。
住民は誰ひとりとしてカルラなど知らないし、大学にもそんな名前は見当たらない。



実はカルラは警部の娘で、これはアレックスとマイカを破滅させるために二人が仕組んだ計画だったのでした。
警部は10年前の今日、信号無視の車に横から突っ込まれたことが原因で妻を失くしていたのです。
犯人はもちろんアレックス夫妻。「お前たちが逃げ去っていなければ、せめて救急車を呼んでいれば妻は助かったはずだ」と警部。

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警部と幼いカルラ(本名エヴァ)はその日からずっと犯人を探し続けていて、10年経った最近になってようやくアレックスとマイカを見つけ出したというわけ。
マイカの家で毒を飲まされていたアレックスは警部が冷めた目で見守る中、妻と同じく“突然の心臓発作”で死に至る…でEND。


多分これを読んで「あ、うん…そっか…」となった人も少なくないと思いますが、かくいう私も「お、おう…」って感じでした。
ここまでの文章とおなじくらい映画本編も淡々としていますので、きっとネタバレを知ってしまったあなたは今からこの映画を観てもこれっぽっちも楽しくないでしょう。

伏線は多いけど、米粒サイズのをちまちま小出しする形式なので回収のカタルシスが少ないんですよ。
1つでもいいからもっとギリギリの線を狙ったのを用意してほしかったかも。そしたら何度面白い映画になってたと思うんですよね。
綿密なプロットに反して、絶対に検出されない毒薬の存在だけが都合がよすぎて浮いてるのも気になる。
これだったらもう『アクロイド殺し』を映画化した方がよかったかも。


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脅かされて発砲されたうえに車に轢かれた無関係の警備員が一番かわいそう(´・ω・`)
あれは偶然だったのかな? これも計画の一部だとしたら警部もアレックスと同じくらいクズやん!ってことになるから、きっと偶然の事故だと信じてる。

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フライト・デスティネーション(2007/アメリカ)


国家最高機密である時空間移動装置が盗まれた。装置を盗んだウィンター博士が、スカイウィング507便メキシコ行きに乗り逃亡していることが判明し、政府は国家機密の漏洩を恐れ飛行機ごと爆撃しようとするが、博士が装置を稼動させ、507便は突如時空間に消え去る。その影響で、アメリカ上空に発生した巨大なワームホールが都市を飲み込んでいく。

原題:TERMINATION POINT

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え、スカイパニック映画じゃないの!?
まさかのSF!?
frightdeath05
そんな意外な映画。


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はじまりは、畑の納屋で死亡フラグを建設していたカップル二人。
突然の轟音と地響きに慌てて外に飛び出すと、一機の飛行機が墜落していました。
バラバラになった機体と焼けこげた死体。

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機体のそばで拾った搭乗チケットを拾い上げてみると、なんと明日の日付が記載されているではありませんか。上空を飛んでいるはずのない飛行機は一体どこから現れたのか?
そのとき空に怪しげな渦が現れ、白い光線を発しはじめたかと思うと、二人はキャトられてしまったのです…。

正直この時点ですげえ嫌な予感がした。

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所変わって、こちら休暇中だけど仕事が頭から離れないケイレブ。

frightdeath04
妻はこう↑言うけど国家の一大事を放ってはおけません。
そろそろ離陸しようかとしていた飛行機を降りると事件のあった現場へ向かいます。

ところがその飛行機にこそ、この事件の重要参考人が乗っていたのです!
しかも自身が開発した『テレポーター』を携えて。
それをしった国のお偉いさんたちは重要機密を守るため飛行機を撃墜しようとします。大統領も二つ返事で「オッケー★」と言ってくれました。
ところが爆撃寸前に飛行機はこつ然と上空から姿を消し…


異空間に放り込まれた飛行機の内部で繰り広げられる『テレポーター』を巡る緊迫、そして妻と娘を救い出したい主人公の活躍。
この二つを交互に展開させて物語は進むわけですが、お互いいまいち噛み合っていないのが残念。
過去の行動が未来に影響をもたらしてしまったり、逆に過去から未来を修正したりといったタイムパラドックス的遊び要素がないからでしょうね。

過去の自分から未来の自分へ警告を送るシーンはあるものの、終わり間際に1度だけ、それもすごくサラッとした感じで…なので物足りなく思う。
盛り上げるべきところでテンションを持ち上げきれず、結果とても淡々とした印象に。

このままじゃ宇宙が消滅する!とか前代未聞超ド級の危機感をあおってる割に真に迫るものがないのも眠たい。

ただ、科学的考証が皆無なものを無言の圧力だけでごり押ししちゃってる開き直り感はちょっと好きです。
全くわからないんだけどなんとなくわかった気になる(させられる?)、そんな感じ。

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デビルズ・スクリーム 金髪女子高生の悲劇(2010/アメリカ)


18歳の誕生日を迎えたシリーナはその日、学校であまり話した事の無いクラスメイトから祝いの言葉をかけられた。彼女は何故かその夜行われるシリーナの誕生パーティに関心を持っている様子だったが、校長室へと呼ばれてしまったシリーナはその後、彼女と会う事は無かった。夜になり、パーティーが開催され友人達に盛大に祝われ最高の日を迎えたシリーナだったが、パーティー会場には招待されていない人物がひっそりと身を潜め、その”瞬間”を狙っていた…。

原題:THE DEVIL WITHIN

真っ先に問いたいのは、「これって何を目的とした映画なの?」ということ。
スリルを楽しめる脚本じゃないし、かといって犯人探しを楽しめるわけじゃなく、そしてゴア描写に力を入れた作品でもなく。
向こう側が透けて見えそうどころか完全にスッケスケなくらい薄っぺらい映画、というかは適当な思いつきで撮った映像を適当に繋ぎ合わせただけの映像群っぽい。
正直誰が殺されようがどうでもいいし、犯人が誰であってもどうでもいい。

あらすじからはクラスメイトの失踪を扱ったサスペンスに読めたのに(;´Д`)

DEVILSSCREAM02
そもそもね、主人公はこちらのシリーナではなくて

DEVILSSCREAM01
『学校であまり話した事の無いクラスメイト』の方じゃないですかー!
ややこしい!

このゴスっこの名前はダグ。シリーナに(性的な意味で)好意を寄せています。
ダグっていうのは本当は彼女の弟の名前なのですが、その弟はすでに死んでいる様子。
が、そのへんについての説明はまったく無くてなんじゃそら。

シリーナの訳ありっぽい過去についてもなんとな~くほのめかされるだけで内容は不明で、これもまたモヤモヤさせられます。
そんな主人公に執着する怪しげな校長は一番キャラクター立ちしてます、がやっぱこうなんつーかチープな印象が拭いきれず。
DEVILSSCREAM04
なんやかんやぐだぐだとあって、なんやかんやでパーティーの殺戮が起きて、多分それが本筋らしい。
殺され方には特に面白い部分はありません。むしろ平々凡々としすぎて退屈なくらい。

っていうかそもそも金髪女子高生って誰?
DEVILSSCREAM03
このモブキャラのこと?

DEVILSSCREAM05
金髪女子高生(美人とは言っていない)


一応どんでん返しも用意されていて、いかにも怪しげだった校長じゃなくてダグが殺人鬼でした!ってところで驚いてほしいみたいです。
彼女は愛するシリーナのため、自分と彼女の中を邪魔するものたちを次々と排除していっていたのでした。
ヤンデレってめんどくさいね(´・ω・`)

ほんともうそんだけの内容しかないし、
DEVILSSCREAM06
続編は作らなくていいぞ!

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アンノウン・コール(2013/アメリカ)


離婚後、妻・娘と離れて独りで暮らすコリン。その日は娘サマンサと久しぶりに親子水入らずの時間を過ごすはずだった。しかし、突然1本の電話が…「私はだれでしょう」。いたずら電話だと思ったコリンは無視して電話を切ろうとするが、電話の相手は家のセキュリティシステムを乗っ取り、爆弾をしかけたという。外部との連絡は遮断され、家を1歩でも出ればシステムが反応しレーザーセンサーの標的に。解決策はただ一つ、犯人のゲームのルールに従い、彼の正体を当てること。コリンに残された時間は僅か。果たして彼は答えを見つけ出し、爆発を阻止することができるのか! ?

原題:UNKNOWN CALLER

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やたらこざっぱりした家の中に妻と娘とにゃんこと共に閉じ込められてしまった男の話。
ホラー(サスペンス)に登場する猫が往々にしてたどる運命は…もうお分かりですね?・゚・(ノ∀`)・゚・


unknowncall01
部屋の電灯の切り替えやTV、音楽の操作までできてしまう最新のセキュリティシステムが、特にその性能を発揮することもなかったのが残念で…。
私はてっきりこの多機能を犯人を出し抜く道具にするんだとばかり思ってたのですが。
これだったら普通のロック機能で十分だったじゃん!

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そんなこんなで犯人からの着信、家に爆弾を仕掛けられたことが判明しますが、そこまでされる覚えはないと苦悩する主人公。

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「時間内に俺の正体を暴け。自分がしたことを思い出せ」と犯人は繰り返す。でも主人公には何のことやら。

この映画、いたって真面目に作られてるのはわかるんだけど、全体的に緊張感がなくて…。
近場から見張られてるのは分かってるっつーのに家にまで押し入られる危険性をこれっぽっちも考えないことに始まり、いまいち『命を握られている』自覚がない主人公の言動こそがなによりスリルを削いでる。

リアルな人間らしさがないんですよね。
そのせいで感情移入もできない。


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犯人は高校時代の同級生。主人公から受けた心ないいじめが原因で今回の犯行に至ったそうです。
って、知らんがな。
なんで「知らんがな」ってなるのかって言うと、主人公の過去についての説明がとても少なく、しかも後出しに徹しているからだと思われます。
伏線って…大事だよね…

更に内面についての書き込みをもっと徹底して、コリンがどういう人間なのかを視聴者に印象づけてくれていれば、いじめの過去が明らかになった時点で「まじで!?」と少なからずのショックを受けたかも。
だって彼の内面については他人の口から「あんたはこういう性格だから」「あなたは昔からこういうタイプだったから」って語られるばかりで、描写での説明なんて皆無なんだもの。

そんなぺらっぺらな登場人物の過去が明らかになったところで一体どういう感慨を抱けというの?
会社での普段の様子が1シーンでもあれば、それだけで違ってたと思う。


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ところでこの配置、奥のモニターの曇りを拭こうとしてうっかり電灯に触って「あっつぅ!?」ってなったりしそうで怖い。

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ネズミ

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何飼ってるの?って聞かれて「ネズミ」と答えると必ずハムスターかと聞き返されるのにも、「違うよ、しっぽの長い、本当のネズミ」と訂正してびっくり(どん引き)されるのにも、そもそもパンダマウスがどんな生き物なのかわかってもらえないことにも徐々に慣れてきました。

私はほんっとにネズミ大好きです!(*´3`)
特にあのしっぽが好きです!ハムスターよりも断然ネズミ!
うちは田舎だけどネズミ害を経験したことがないってのがまずあるし、祖父母の家はもっとど田舎でネズミも多いけど祖母がネズミにビスケットを献上するような平和的な人なので…
幼少期にネズミに対する『不潔』とか『怖い』とかってイメージが根付かなかったせいでこうなったwんだと思う。

だから実は店頭で目にするネズミ捕殺セットみたいなものに凄く違和感があったりします、私。
犬や猫を捕殺しよう!と言ってるのと同じ感覚。
ネズミに困らされた経験がない者ゆえの甘っちょろい考えですね。

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ネズミ

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かわゆす

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ボディ・スナッチャーズ(1993/アメリカ)


家族とともにフォート・デイリー米軍基地地区で暮らすことになった娘マーティ(ガブリエル・アンウォー)。しかし地区の人々の様子はどこか無表情で、やがて継母(メグ・テイリー)もそれに感化されたかのように不気味な言動を始める。そして、ある夜マーティはバスルームで謎の怪物に襲われ、危うく難を逃れるが…。

原題:Body Snatchers

話の範囲を広げすぎて、誰が主人公なのかわかりづらいのが惜しい気がします。
基地か一家かのどちらか一方にスポットライトを絞ってある方がよかったかも?

いっぱいキャラクターが出てくるわりにはその関係性もさほど生かされておらず、特に娘が父親を『偽物である』とあまりに早く断定してしまい、さらにさっさと銃殺してしまうシーンには疑問が残ります。
多くのいさかいがあったとは言えそこはやっぱり血のつながった親子なんだから、もっと葛藤や苦悩するシーンがある方が自然に思う。
上映時間の半分を費やした一家の関係性に重みが感じられない。

眠ってはいけないという、人間には到底不可能な恐怖をどう乗り越えるのかという部分ももっと盛り込んでほしかった。
エルム街の悪夢もそうだけど、寝たら死ぬってそれだけで怖いですよね。

主人公たちを指差し、サイレンのような雄叫びをあげる“侵略者”(見た目は普通の人間)のカットなんかは寝る前に思い出すとぞくっとするくらい、底知れぬ怖さ、不気味さがあります。
でも感情がフラットであることが怖さの根底になっている彼らが、急に表情をあらわにしたり背負い投げされてうめき声を上げたりっていうのは…

感情のない生き物を感情で殺すってオチは綺麗にまとまってるし、その容赦のなさを見るともしかするとあのまま侵略されていた方が、世界的に見れば平和だったんじゃないか……なんて考えさせられて好きです。
『幸せ』を知っていて、だけど憎しみや嫉妬や恐怖や偽りをも知っている人間と、『幸せ』は知らないけど仲間同士で殺し合うことはない侵略者、きっとどっちが正しくて間違っているということもないんだろうなあ。

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インコ

6月の半ばくらいにやっと挿し餌卒業できたインコ。
「コイツいつ一人餌になるん?」と若干焦っていたのが嘘のような唐突の幕引きに釈然としない思いがw
できればペレットを食べさせたいのですが、本人はシード命!らしいので仕方なくペレットをすりつぶした粉をシードに振りかけて食べてもらってます。

DSC_8053
たまにこういう優しい表情をするようになりましたよ。

その他最近の様子は…
・独り言が増えた
・相変わらず歌が好き
・特にヘヴィメタルが好き
・朝から昼にかけて大ハッスルする
・すごく飛びたいらしい
・ケージの外でもわりとアクティブになった
・まだカキカキはさせてくれる
・まだ手の中で寝てくれる
・PCの上大好き(うんこ爆弾落とすよ!)
・「出して〜」を訴える時なぜか「きゅ〜…きゅいっ…みゅぅ〜」みたいな悲痛な鳴き方をする

多弁になってきた印象。
音楽がかかってるとそれにあわせて歌うし、そうでなくても一人ブランコに揺れながらぐちゅぐちゅ何かさえずってます。
それは可愛らしくていいんだけど、時々「ピャピャッ!」とか「キャッ!」とか、わりと音量大きめに鳴くことがあってびっくりすることも…
金属的な音が苦手なので勘弁してほしいです(;´Д`)
不快感を訴えてるふうでもないけど、何なのかな? 寝言なのか寝ぼけてるのか、機嫌良くウトウトしてるな〜と思った次の瞬間「ピャッ!」って叫ぶ。

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サイレント・マウンテン(2011/スウェーデン)


舞台は北欧、雪に埋もれた冬山。人気女性ミュージシャンのウィノナは新曲のインスピレーションを得るために、マネージャーが借りてくれた山小屋に数週間籠りに一人やってきた。退屈しのぎに訪れた村のバーで彼女は、別れたかつての恋人リックと偶然再会する。懐かしさに盛り上がった二人は、リックの知り合いのカップルたちと一緒に、ウィノナの山小屋に戻りパーティーの続きをすることに。そして、その夜が惨劇の幕開けとなった。突如現れた、ゴーグルに全身包帯、斧を片手に握った奇怪な存在が、一人また一人と追い詰め、殺害し、そして……。しかもそいつは、まるで不死身の生き物ように、拳銃で撃たれても、喉を掻っ切られても起き上ってくる。果たしてこれは人間なのか、冬山の悪霊なのか? 常軌を逸した行為に何かの意味があるのか? そして、この山小屋との関係は? 一人取り残されたウィノナはやがて想像を絶する光景を目撃することになる!

原題:BLOOD RUNS COLD

雪山ホラーをお求めなら、おなじ北欧産の『コールド・プレイ』をおすすめしたい。
なぜならこの映画にはあまりに奥行きがなく、ホラーとしてのハラハラ感に欠けるから。

『なんかそういう殺人鬼がいて』『そいつは人肉を食って生きていて』『とにもかくにも襲われる』という、結果だけを並べた映画で終わってしまっています。
殺戮シーンもあまりにあっさりしていて、こっちの面でも見所は無し。

反面、音楽の使い方には謎の独創性が大爆発しています。
でも私、さすがに床の血を拭くシーンでヒーリングBGM流すのはやめた方がいいと思う

実はウィノナたちは来るべき家を間違えていて、どんちゃん騒ぎしていた小屋は殺人鬼のお家だったのだ!という謎のどんでん返しには度肝抜かれました。
そりゃーゴーグルさんもキレるわ。

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