殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 10月 2014

You are browsing the site archives by month.

パンプキンヘッド 禁断の血婚(2007/アメリカ、イギリス)


何十年も続いたハットフィールズ家とマッコイズ家の血で血を洗う争いが、陰惨な最後を迎えることに。ジョディ・ハットフィールドはリッキー・マッコイと恋に落ちるが、二人の仲を引き裂こうとする彼女の兄弟二人のせいで、リッキーの妹の命が奪われてしまう。エド・ヘンリーの警告を無視したリッキーは、ハットフィールズ家を全滅させ、妹の復讐をしようと、復讐の怪物パンプキンヘッドを呼び出す。大虐殺が始まり、パンプキンヘッッドは邪魔者を全て抹殺していく…。

原題:PUMPKINHEAD: BLOOD FEUD

ロミジュリ的な恋人同士は、『パンプキンヘッドを消すにはそれを呼び出した張本人を殺すほかない』という設定を最大限生かすことのできるキャラクターだと思います。
だけど話が盛り上がる要素にはあと一歩足りず、後に残るものがありません。

憎しみの泥沼に頭のてっぺんまで浸かりきっていた両家の和解は感動的というよりはあっけないし、パンプキンヘッドと因縁のある保安官をただの説明キャラで終わらせてしまったのも惜しい。
なにより『子供』のはずのキャラがどう見てもおばちゃんなのが気になって気になって……

どの設定も、外郭はよくても中身が詰まってない。そんな感じ。カボチャのランタンじゃないんだからさー!

でもパンプキンヘッドちゃんが可愛いのでどうでもいいです。
こころなしか動きが全作よりもよくなってるような?

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ネズミ

DSC_1299
ヒーターがあるとお布団をはねのけたくなるのは人間もネズミも一緒

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

ヒート・ストローク(2013/南アフリカ、ドイツ)

ヒート・ストローク [DVD]
ヒート・ストローク [DVD]
mobileヒート・ストローク [DVD]

ハイエナを研究するポール(スティーブン・ドーフ)の恋人タリー(スヴェトラーナ・メトキナ)は、彼の研究でアフリカの砂漠へ同行する。ポールの前妻との娘、反抗期のジョー(メイジー・ウィリアムズ)もその旅に同行することになるが、ジョーのわがままで結局ポールは、テントにタリーを残し娘と車で空港に向かう。食料も水も残りわずかになり、数日経っても帰ってこないポールを待てず、テントを出るタリーだが、少し離れたところで見たものは銃で撃たれたポールの死体と、血だらけのジョーだった…。密猟団と接触してしまったタリーとジョーはその後、命を狙われることに。灼熱の砂漠と、ハイエナ、そして砂嵐…。無事、生き残ることができるのか! ?

原題:HEATSTROKE

サバンナで恐怖をもたらす動物をハイエナ1本に絞ってるのが珍しい。
ライオンやなんかと違ってあまり馴染みのない動物なので、どういう行動をとっていても不自然さを感じないのは利点だと思う。
それもただ珍しいから起用されただけではなくて、ちゃんとストーリーに絡んでいるところも嬉しいですね。
ところでハイエナって耳までもふもふしてて可愛いのね!

それに比べて密猟者ときたら魅力はないし行動はヌルすぎるし、せっかく捕らえた主人公にもあっさり逃亡されるしでダメダメの極み。
でもかといって徹底的にプロさせると今度はそれを切り抜ける主人公たちの強運や強さについて「ねーよ!」なんてツッコミが入りがちなので、こういうのはさじ加減の難しいところなんでしょうね。

主人公の髪やメイクがいつでも小奇麗なままというのも違和感ありました。
同時に、内面にもリアリティが感じられない。
身近な人の死を前にしてまず『享受』から入るなんてのはあり得ないし、それが悲しみや怒りの段階に転化する瞬間が訪れないのもありえない。

反抗期の娘と父親の再婚相手が仲良くなったところで、肝心の父親が死んだんじゃ意味ないし。
なんだかうまく煙に巻かれたような、腑に落ちないエンドでした。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

文鳥

DSC_1436
常に控えめだったシナモン文鳥にも明確な好奇心が芽生えはじめました。
でも行動は桜文鳥に追随する感じでしょうか。
ご飯くれ!と騒ぐのも、プラケースから飛び出してくるのも、羽ばたきの練習をするのもいつも二番手の真似っこちゃんです。

先輩を見ていろいろ学んでるのかなーと思うとかわいい(*´ω`*)
こういう微笑ましいのを見てるとやっぱり2羽にしておいて正解だったかなー
いや、そりゃ1羽飼いのベタベタ文鳥にも憧れるよ! お迎えの寸前まで超悩んだよ!
でもペットがいっぱいいる我が家で、私が文鳥“だけ”に愛を注げない以上、「だけど文鳥の愛を独り占めしたい」というのはムシが良すぎるし、きっとそんな関係は文鳥に悲しい思いをさせるだけだと思ったので鳥同士が仲良くなってしまう可能性があるとしても2羽一緒に迎えることを選びました。
鳥が好きだけど人間も好きな子に育ってくれたらそれが一番いいかな。

DSC_1427
桜文鳥はかなりやんちゃで元気。
シナモンはご飯が終わるとすぐにまったりモードに入るのですが、この子はいつまでもチョコチョコ動いたりあちこち見回したり手をつついてみたり…(そして突然電池が切れたかのように寝る)
このやんちゃっぷりはもしかしたら男の子かな〜
立ち姿もシナモンに比べるとシャキッとしてるので余計にそんな気がします。

DSC_1455

DSC_1421
川越シェフにそっくりなんですけど

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

インコ

あんなに大好きだったカキカキをさせてくれなくなって久しい反抗期インコにおもちゃのプレゼント。

カラフルプラスチック系よりこういうのの方がツボかなーって思って選んできたんだよー
どうかなー?


ああさすがにちょっと引いてるなあ。
DSC_1397
(;‘д‘)<………

しかし

DSC_1406
10秒後にはこう!


DSC_1408
そしてこう!


大ヒットやんけ。
お前はなんと単純で可愛いインコなんだ。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

文鳥

うちにきて1週間目。
はじめてのフィンチ属に胃を蜂の巣にしながらお世話してますが、なんとか大きくなってます。
2羽ともちょっと痩せ気味なのが気になるんですが…
もう少し大きくなってからでないと病院までの移動が怖いのが悩ましいところ。
脚の力はしっかりしてると思う。もうプラケースのふちに飛び上がれるようになったし。

DSC_1331
飛べるようになったら健康診断行こうねぇ。

DSC_1362

DSC_1325

DSC_1384

DSC_1317
しめじ(シナモン)はたまにどことなくインコに似ている。
くちばしが細いからだろうか…

DSC_1320

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

インコ

インコのケージにバードバスを取り付けてみました。
もちろん文鳥用に買ったものですが文鳥ケージには横幅の関係で取り付けられそうにないので…

DSC_1336
ちょっとくらい怖がるかと覚悟してたけど

DSC_1352
10秒後にはこう。
新しいものに動じないタイプの子で助かりました。

DSC_1358

DSC_1347
慣らし期間を設けようと思ってたけどもうお水入れちゃっても大丈夫かな〜

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

インコ

DSC_1092
粟穂うめえ

DSC_1082
と思ったら急に物音がしてびっくり。

DSC_1086
でもうめえ

DSC_1087
あっ、うっすらとアイリングが!
今でさえ相当アレなのにこっから更に厳つい顔になるとか胸熱


DSC_1114
そんな魔人、最近上手に飛べるようになってきたなーと思ったら風切羽根がモリモリ生えてます。
抜けは一段落して、生えの時期に入ったっぽい。

DSC_1109
どの羽もキレイです(^ω^)
雛の頃は冗談抜きで全身ストレスラインまみれで病院の先生にも気にされるくらいの酷さだったので、感慨もひとしお…

DSC_1127
全身がこういう感じのまだら模様でした。
これも早く抜けてくんないかな。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

文鳥

DSC_1243
ちよちゃん鼻毛出てますよ?

寝る以外にも跳ねたり羽ばたいたり敷きワラをつついたりといった動きが多くなってきました。
外見も“へちょ〜っとした鳥っぽい生き物”かられっきとした鳥になった気がする!

性格にもちょこっとだけ違いが出てきて、ちよちゃんはビビりだけど好奇心旺盛、しめじはまったり。
羽の生え具合から見るとしめじの方が2、3日年下のように思えるので、その辺の違いもあるのかもしれません。

DSC_1247

DSC_1254
羽繕いしてる途中を狙ったらシャッター音にびっくりして気持ちの悪いことに……
黒くてでかくて一つ目で大きな音まで出る一眼レフは小鳥にとって恐怖以外の何ものでもないと思うけど、だからこそ今のうちに慣れておいてほしいのであえていっぱい写真撮ってます。
同じように育てたインコはおかげでカメラ大好き(臆せず近寄ってくるから逆に困る)だからこの子たちもきっと大丈夫…!?

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ

シャドウズ・ゲート(2011/カナダ)


未来を約束した最愛の女性・ケイトを火災事故で失ったジョシュ。時が経ち、別の女性と結婚するも、彼女のことを片時も忘れられない彼はひどい不眠症に陥っていた。貞操なき妻から疎まれ、精神的に追い詰められた彼を救ったのは、知人の紹介で知り合った医者から渡された、未だ開発途中の睡眠薬だった。目覚めた彼の目前に現れたのは、死んだはずのケイト。夢の世界と知りつつ、ケイトとの甘い幸せな時間を過ごすジョシュ。ただし、薬が切れると元の悲惨な現実へ―。次第に彼は、ケイトに逢いたい一心で薬を多用するようになる。幸福な時間が流れる夢の世界と不幸極まりない現実の世界。医者に薬を断られた彼は、研究所に侵入し薬を強奪。夢の世界に生きることを決心するのだが、そこで彼は思いがけない事実を知ることとなる。果たして、ジョシュが選択した生き方とはー。

原題:NEVERLOST

最初に言っておくとめっちゃ鬱。
これは死にたくなる。

まず主人公の演技が素晴らしい。
ケイトをどれほど一心に深く愛していたかが伝わりすぎて、まるで観ているこちらまで愛する人を失ったかのような痛みに苛まれるほどの熱演です。

そして設定が容赦ない。
ジョシュがこの世の何よりも愛した婚約者のケイト。彼女の死因は火災ですが、その犯人はなんと彼女の実父。
動機は娘を奪われたことによる嫉妬で、娘を殺せば永遠にケイトを自分だけのものにすることが出来、同時にジョシュを苦しめることも出来る…と考えた末の凶行だったようです。
一方、夢の世界ではケイトは生きています。
でも、ジョシュの両親がやはりケイトの父親によって殺害されています

夢の世界が実際にはただの夢ではなく、パラルドワールド的存在である以上、この現実は「ただの悪夢」では片付けられないほど重い意味を持ちます。
どちらの世界で生きるにしてもジョシュは何らかの決断を下さねばならないし、背負う覚悟は尋常じゃない。

いずれにしてもジョシュに楽観的な未来などあるわけもなく、それはわかってはいたけどそれにしたって究極すぎる鬱エンドには参った。
善人は一人残らず不幸になり、悪人だけが安泰を得るという…なんか……もう……

とはいえジョシュが悲劇を乗り越えて現実世界で新たに生き直す終わり方にしてしまったらどこにでもある石ころ映画になってしまっていたと思うし、作品としてはこれで良かったのかもしれない。

せめてエンドロール後のワンシーンが彼らにとっての“3つめの現実”であってほしいと切に願う。

0

ランキングに参加しています

にほんブログ村 うさぎブログ ネザーランドドワーフへ にほんブログ村 小動物ブログ パンダマウスへ にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ