殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 5月 2015

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プレイバック(2011/アメリカ)


1984年、アメリカ中部の町でシリアル・キラーによる殺人事件が発生。犯人は現場で警察に射殺された。時間が流れ、現在その町に住んでいる、ある高校生グループは、自主映画を撮ろうとして、偶然地下室においてあったテープを見つけた。しかしそこに記録されていたのは20年前の事件当時の記録。そこに映っていた犯人の映像を再生してから、奇異な事件が後を絶たなくなった。

原題:PLAYBACK

まずメインギミックである『撮影すること』と『憑依』にどれほど重要な繋がりがあるのかの説明が乏しい。
そもそも『撮影すること』自体に意味があるのか、それとも『撮影した映像を見せること』だけでどうにかなっちゃうのか?このあたりからして趣旨があいまいな気がします。

映像を介して悪魔の魂が乗り移るという発想自体は悪くないし、誰が憑依されているのか伏せて話を進めればサスペンス的要素も強くなって面白そうなのに、せっかくの材料を100%扱いきれてない感が…。
しかもせっかくキャラクターの頭数が多いのに、なかなか死人が出ないから盛り上がらない。

役者さんたちは全員演技に秀でてるし、ホラーとして「おっ!」と思わせられるインパクトあるシーンも散見されただけに本当に惜しい!
リメイクしてほしいな。

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便乗パッケージ

前に作ったやつが大分古くなったので新しく作り直したよ!

don

saw

ついでに新しいのも作ったよ!(本家混じり)

mor

spi
スピーシーズXシリーズの「もはやここまできてしまったからには引き返せない」感好き

tra

naked
レイプリベンジ系と人間狩り系は別ジャンルかなあと思うけど雰囲気が似てたから一緒にしちゃった。

par
圧倒的な数

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ウルトラI LOVE YOU!(2009/アメリカ)


メアリーは真っ赤なブーツが大好きな、少しエキセントリックなクロスワードパズル作家。ある日、イケメンTVカメラマンのスティーブと出会った彼女は、人生が引っくり返るような恋に落ちる。それ以来、仕事で全国を駆け回る彼にしつこく付きまとうように! しかし、彼はメアリーを“イカレちゃん”と嫌がり、避け続ける。エスカレートしていく愛情と奇行に、ますますスティーブの心が離れていく中、アメリカ全土を巻き込む事件が彼女の身に起こり……。

原題:All About Steve

事件のあるところスティーブあり!ということで、事件と愛するスティーブを追ってアメリカ全土を駆け回るメアリーの奇行記とでも言うべき映画で、彼女のトリッキーなキャラクターを受け入れられないことには楽しくないでしょう。
しかもアスペルガー症候群であるがゆえに他者から疎まれたり笑われたり、ちょっといたたまれない心境になる部分が……。

しかしアスペルガー症候群という存在をごくありふれたものとして扱い、同時に彼女らの存在を『個性』とは受け取ってくれない社会へのアンチテーゼを込めつつも、それでいて気軽なコメディに昇華したことは意義のあることだと思う。
(発達障害をバカにしていると受け取る向きもあるでしょうが、個人的にはそういった障害を腫れ物扱いしたり、あるいは『無い』ものとして扱うことの方がどうかなあという考えです。当人がそれを望むのでない限りは。)
ありふれたものとして扱ってるから、作中で「メアリーはアスペルガー症候群です」なんてわざわざ名言されることもありません。

それにしても、人が人に押し付けようとする『ノーマル』の数々のなんと多いことか。
セクシャリティや、髪型や、体型や、服装や、歩き方や、笑い方や泣き方の一つ一つに関するまで金型が用意されていて、その型にはまらない人間は全て不良品とされてしまう。
おまけに不良品はどのように扱ってもよいとされている。

作中でも、危険にさらされたメアリーを案じるどころか更なる追い討ちをかけるような(あるいはからかうような)言葉や行動の数々が散見されるように。
『個性』の人々と『一般』の人々の間が柵で隔てられたシーンもかなり示唆的。

とはいえ現実問題として、やっぱり彼女らは少数派で、その他大勢とは相容れない面もあります。
メアリーがスティーブの側ではなく自分によく似た仲間の元に居ることを選んだように、住み分けという発想も必要なんだと思う。
それは両者の間に柵を建てるという意味じゃなくてね。
自分と違う存在を疎むのではなく自分と同じ存在と出会えたことを喜び、「自分は自分、誰かは誰か」と切り離して考える勇気を持ち、自分は自分であると認める勇気を持ち、自分とは違う存在を認める勇気を持つことが必要なのでしょう。

だからこそこの映画でもメアリーはスティーブではなく他の自分とよく似た仲間達の元に戻ることにしたのだし、私はこのエンドが大好きです。
メアリーが「周りから普通になれ普通になれってせっつかれるからそうしなきゃいけないような気がしてるけど、私自身はべつに普通になりたいわけじゃない」とハッキリ言い切るところもすごくいい。
スティーブが「君はそのまま変わるなよ」と言ってくれたことも。
最初から最後まで一貫したテーマを守り続けた姿勢はあまりに気高く、これがラジー賞?と首を傾げてしまうほど。

誰でも笑えるコメディではないし、ハートフルなラブストーリーでもないけど、アスペルガー症候群の恋愛模様と人生模様を描いた映画として、ぜひ一度観てみてほしい。

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ロシアン・ルーレット(2010/アメリカ)


とある館に、それぞれ番号の付いたTシャツを着せられた17人の男たちが円になっていた。その周りには、多額の金を各プレイヤーに賭ける男たち。ここでは、命を賭けた集団ロシアン・ルーレットが行われようとしていた。ゲームの勝率はわずか1%。果たして彼らは殺人者になるのか、被害者になるのか、それとも─!?

原題:13

緊迫感と役者の演技力で魅せる映画。
観終わったあとの「で、結局何が言いたかったんだろう」感は否めません。
いや、必ずしも映画がメッセージ性を含んでいる必要はないわけですが、この作品の場合は何か言いたげな空気みたいなものがあるからこちらもそういう姿勢で臨んでしまうんですよね。

あえて細部を説明せず、場面や背景の描写も台詞ではなくキャラクターの表情や空気だけで語ることにこだわりと一貫性を感じますが、どうもそのせいでキャラクターの奥行きが狭まってしまっているように思う。
主人公だけじゃなく脇キャラも同じく。誰にも感情移入できないというのは、こういう閉鎖的なストーリーにおいては痛手です。

そしてなんといっても救いのないラスト。
作品全体の空気感から、ハッピーエンドで終わりそうにないことは薄々予測してましたが、いざ目の当たりにするとやっぱり胸が痛みます。

主人公は多分、自分が最後まで勝ち残ったのは人より判断力が優れているからだとでも勘違いしてしまったのでしょうね。ただの強運やまぐれじゃなく。
だから自分を信じて他人は信じないことにした。
その思い上がりを捨てて素直に家まで送ってもらえば、あのようなラストを迎えることはなかったのかも……

でも実際、あんなゲームに参加させられたあとで他人を信用できると思うか?と問われればNOなわけで、一概に主人公を笑えも責められもしないのが正直なところ。
せっかく強運でゲームを生き残ったのに…いや、むしろゲームで運を使い果たしたと言うべき? なかなか皮肉が利いてるエンドです。

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JIGSAW ゲーム・オブ・デス(2006/アメリカ)


ケリーが意識を回復した時、彼女は閉鎖された工場の廃墟にいた。周りには、見知らぬ6人の男女。彼らの共通点は、TVのリアリティ・ショー“恐怖の館”に出演応募のビデオを送ったことだった。やがて工場内に不気味な声が響きわたる……“さあゲームをはじめよう”。ルールは簡単、6人が応募ビデオで語った“一番怖い”と思うシチュエーションを再現し、その恐怖を克服した者が勝者となる。監視カメラが見つめる中、繰り広げられる死のゲーム。一人また一人、無惨な死を遂げてゆく若者たち。やがてただ一人生き残ったケリーは、このゲームを仕掛けた《マスター》の正体を知る。それは彼女にとって、真の恐怖の始まり。そして、究極の“ラスト・ゲーム”が開始された!!

原題: ARE YOU SCARED

せっかくゲームの内容自体はバリエーションに富んでていい感じなのに、いかんせんその魅力や怖さを発揮する前にゲームが終わってしまうので消化不良感が…。
ゴア描写もごくごくありきたりだし、ストーリーも中途半端だしで腰の落ち着けどころがないような。

ちなみにパッケージのような罠は出てきません。
似たようなモノは出てきますがもっとずっとショボいし犠牲者もパッケージの人とは違います。

ゲームの支配人の真の目的を考えると、本来のターゲット以外の人物までゲームに参加させるのは高リスクノーリターンだと思う。
取ってつけたようなオチもいまいち。

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文鳥

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水浴びがヘタ。
濡れるというより湿ってるだけ…

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