殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 8月 2015

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アフターショック(2012/アメリカ)

目の覚めるような景色、セクシーな女性達、イケてる男達、すばらしいワイン、そして最高のパーティー! チリは最高! 運の悪いアメリカ人観光客のグリンゴ(イーライ・ロス)、彼のチリ人の友人アリエル(アリエル・レヴィ)とポロ(ニコラス・マルチネス)。 彼らにとって、今回のチリ旅行は最高だった-かわいい女の子がいないことを除けば-! グリンゴは、美女さえいれば“友人達は満足してくれるはずだ”と考え、ロシア人モデルのイリーナ、パーティー番長のカイリー、カイリーの真面目な妹モニカの3人の美女をナンパし、うまい具合に一緒にバルパライソの街を観光することに。 6人の男女は、ダンスクラブに繰り出すのだが、その時、巨大地震が街を襲う! 至福の時間だったはずが一転、死と破壊の地獄絵図と化す。 不運なグリンゴ達一行は、街で暴れる略奪者や、脱獄した囚人達、余震の恐怖から、命を守るために逃げなければならない!

原題:AFTERSHOCK

前置きが長くてだるい+キャラクターが軒並みうっとうしい+後半の映像暗すぎ+胸糞+カタルシスが無い
という、畳み掛けるような残念さにHPを削られる映画でした。

軒並みうっとうしい…とは言いましたが、最後まで頑張る一人だけは常識人でマトモ。
でもだからこそ、この人だけ補正が付くんだろうなーというのが分かりきってしまい、これがまた面白くもなんともないんですよねー(最終的に助からなかったけど)

メインディッシュは主人公たちのバカ騒ぎだったのか、地震なのか、囚人たちによる私刑シーンなのか、極限状態における集団心理なのか、津波なのか、観ていてよくわからない。
視聴者に“何を怖がらせたいのか”を深く考えず、ただグロいシーンを撮りたいがためだけに作ってしまった感がある。

他人を思いやる気持ちが一つも報われない点で、他のパニック映画とは一線を画する斬新な内容だとは思うのですが。

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文鳥

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真顔。
わりと可愛い顔してると思うのに、それがおかしさに繋がるのは何故だろう。
そこらを跳ね回ってるのを見ているだけでブフッと噴き出してしまうことがしばしば。

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今月8日にうちの犬が亡くなりました。
末期の腎臓病を抱え、更には高齢になってからの開腹手術にも耐えてくれ、よくがんばった犬でした。
大好きな母の顔を見ながら眠るように逝ったようです。
よかったねー、長い間おつかれさま!
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しかし君は最後まで私のことがあんまり好きじゃなかったね(´∀`;)

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グランド・イリュージョン(2013/アメリカ)

マジシャンとして一流の腕を持つアトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、フォー・ホースメンというスーパーイリュージョニストグループを束ねていた。彼らはマジックショーの中で、ラスベガスから一歩も動くことなく、パリにある銀行から金を奪ってみせた。この件を受けて、次の計画を彼らが実行する前に食い止めようとFBI特別捜査官のディラン(マーク・ラファロ)が捜査を始めるものの……。

原題:Now You See Me

掴みは突然始まるマジックから。
無作為なカードの中から観客に任意の一枚を覚えさせ、そのマークをマジシャンが言い当てる…という定番のネタなのですが、画面の前で参加してたらまんまと当てられてびっくり!
“その”カードが目につきやすいように何分の一秒かのレベルで映像に仕掛けが施されてるとかかな?

お話としては、
“マジックを使ってここから一歩も動くことなく、銀行から現金を盗んでみせる”と豪語するマジシャン4人組による大掛かりな犯行の行方と真の目的、そして彼らを雇っている謎の人物は誰なのか?
がメインになっています。

ここぞと言う場面で活躍するのがマジックではなく催眠術であるところは、考えようによっては微妙。
マジックが売りの映画でCG多用なのも微妙。

映画ですから見た目のインパクトが大事なのもわかりますが、何から何までCGじゃなくって、現実的に演技可能なネタをメインに使ってほしかったな。
更に、近未来的なSFテクノロジーが登場しちゃうのも良くも悪くも、と言ったところ。

おまけに最後がちょっと尻窄み。引っぱって引っぱって引っぱりまくった末の種明かしにしてはアッサリすぎるような。
4人が自身のマジシャン生命と人生を賭けてまで挑んだ大掛かりな犯罪の動機にしては拍子抜けが否めない内容で、普通そこまでやる気になれないと思う…。
個人的にはこのテの話に恋愛要素を絡めてほしくない派ということもあって、その辺もちょこっとマイナス要素になってるかも。

マジックやイリュージョンが好きな人にこそ、オススメしづらい映画。

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文鳥

換羽が終わりました。
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ちょっと白いところが増えた気がする千代子ちゃんと

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相変わらず眉毛健在のしめじちゃん。
この子はまだほっぺにツクツクが残ってますが、全て開くのも時間の問題でしょう。
二人ともおつかれさま〜

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エンカウンターズ -侵略-(2014/デンマーク、スウェーデン)

2011年11月18日11時16分。映画監督のアナースとカメラマンのフィヨルドは、俳優のアレクス、女優のヤネを連れてスウェーデン北部へと車を走らせていた。彼らの目的は、ホラー映画「エンカウンターズ」の撮影。だが、撮影場所へと向かう途中の森の中で、道に迷ってしまう。一行は仕方なく森の中でテントを張り、ひと晩を過ごすことになる。辺りも暗くなってきたその時、突然森の奥に赤い光が出現する…。

原題:Encounters

その状況においてもカメラ回すのかよ、というツッコミはこういった作品には野暮だけど、あえて言いたい。
その状況でよく重たいカメラを持ち歩こうと思えるな、と。

この映画の見所はただ一つ、宇宙人の乗り物?的な巨大蜘蛛を思わせる機械。
これがインパクト大なだけに、パッケージで思いっきりネタバレしてしまっているのが残念すぎるー!

人間の複製を作って入れ替わる宇宙人のアイディアは『ボディ・スナッチャー』由来かな。
それに『宇宙戦争』と『ブレアウィッチプロジェクト』を混ぜ合わせたのがこの映画って感じです。

POVという特性上、相手に関する説明や解説が皆無なので、観終わったあとに疑問がいっぱい残るかも。
POVのデメリットばかりが強調されてるから、この内容だと普通に撮った方がよかったんじゃないかと思う。

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コレクター(1997/アメリカ)

捕らえた女性をすぐには殺さず、監禁して愉しむ恐怖の殺人鬼に、犯罪心理学の専門家が挑む異色のサイコ・サスペンス。アメリカ南部で、女子大生ばかり狙う連続誘拐殺人事件が発生する。犯罪心理学にも通じているワシントンの警官クロスは、犯人の目的が女性を収集することだと見抜いて独自に調査を開始する。ある日、ケイトという女性が犯人のもとからの逃亡に成功、クロスは彼女の力を借りて見えない猟奇犯に迫ってゆく。

原題:KISS THE GIRLS

どんでん返し系のお話ではあるのですが、キャラクターの個性付けが下手なため「実はこの人が真犯人でした!」とドヤられたところで、それが誰だったか思い出せない。
彼が犯行に関与していたことを示す伏線も見当たらないとなれば尚更。

主人公も独断行動が多くて見ていて全く頼りにならない上に、心理学者的な要素がこれっぽっちも生かされてなくて…。
逆に犯人のアジトから逃げ出した被害者の女性は頼りになりすぎ。
いくら精神的にも肉体的にも強い女性であるからと言って、あんなに早く立ち直られては全く被害者という感がしないし、そもそもそのせいで主人公の影が薄いのでは…。
彼女の方がよほど警官らしく思えてしまいました。

何がしたいのか・何が言いたいのかよくわからない映画だけど、『羊たちの沈黙』の雰囲気を真似たいことだけはひしひしと伝わってくる。

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文鳥

物心つく頃から、シナモン文鳥の方が一回りほど気が強い(噛む力も強い)のですが、最近の喧嘩では桜文鳥が連続勝ち星を挙げているのが面白いところです。
シナモンだけを手に乗せてると桜が嫉妬して?シナモンを追い払っちゃうんですよね…
この2羽も人間で言うなら18歳、難しい年頃であるのに加えて換羽でイライラしてるのも大きそう。
今のところ小競り合い止まりで本格的に不仲というわけでもないので、これもまた文鳥流の遊びかなあと思いほっといてますが。

にしても、2羽で飼ってたら無条件にお互いベッタリになるものだと思ってたけど案外付かず離れずな関係……同性同士だとこんなもの? それともまだまだこれから変わっていくのかな。

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いつも横向きのショットばかりなのはこの角度がベストよ!と本鳥から指示されているわけではなくて、こちらをよく見ようとしているからです。
赤目の宿命とでも言うべきか、やっぱり視力は桜に比べて弱いみたい。指でおやつを与える時も桜は一発で受け取るけどこの子はまごつきます。

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文鳥

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頭と首回りめっちゃかゆい

拍手押してくださった方ありがとうございます!

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ザ・バッド(2008/アメリカ)


美術館の警備員として人生を捧げて来たロジャーとチャーリー。ところが新任の館長によって館内の展示物が一新されることになり、2人の愛する絵画がデンマークへ送られる事を知り愕然としていた。なす術も無く、ロジャーはデンマークへ引っ越す事を考えるが到底無理な発想なので諦めかけていた。しかし、同じ悩みを抱えるチャーリーが自分たちの絵画を守るため盗み出そうと言い出す。年老いた定年間近の警備員である自分たちにそんな大胆な行動は無理だと本気で取り合わなかったロジャーだが、同じように彫刻像に思い入れのある夜警担当ジョージの存在を知り計画に誘う。美術館のセキュリティーは強敵・・・。3人は入念な作戦会議を開き、予行練習を行い、美術館からお気に入りたちを盗み出す為に搬出作業当日の勤務に志願する。搬出作業の当日3人は美術館倉庫へ堂々と入り込み本物と贋作のすり替えの手筈を整える・・・。

原題:THE MAIDEN HEIST

REDとは似ても似つかず、真面目なクライムサスペンスでも『オーシャンズ11』のような爽快アクションでもなく、穴だらけの計画をいかにして楽しむかというコメディで、予算を主役3人のギャラに全振りしているのかストーリーはこぢんまりと、舞台セットもいかにも安上がり。
その分彼らのファンなら楽しめそうではあります。

しかしいくらコメディとは言えあまりにも終始ゆるゆる~んとしすぎているので、もうちょっとトラブルらしいトラブルがあってもよさそう。
こういう犯罪計画に無関係な他人を引き込む(たとえば街の似顔絵師に絵画の贋作を作らせる)とロクなことにならないのがお約束ですが、この映画は本当に贋作を作らせただけで終わってしまうのがもったいない…。
話には期待せず「あの名優たちがこんなゆるいコメディを!」って目線で楽しむのがよさそうです。

ロジャーの名前を利用した一発ギャグが一番笑えた。

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