殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Monthly Archives: 9月 2015

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ピラニアシャーク(2014/アメリカ)


新たな生物兵器として研究開発中の異種交配ザメ、通称「ピラニアシャーク」。ある事情で開発計画が頓挫し、多額の損失を出した開発会社はピラニアシャークを家庭で飼えるペットとして一般向けに売り出すことに。すると物珍しさに注文が殺到、大量のピラニアシャークたちが出荷されていく。しかし、彼らの生命力と繁殖力は半端なかった!ニューヨークの下水管に放たれたピラニアシャークは、街中の配水管をめぐりとてつもない勢いで繁殖し、殺戮マシーンと化す。この非常事態に米軍はニューヨークへの核攻撃を宣言。市民に避難命令が下される。ピラニアシャーク唯一の弱点を発見した害虫駆除業者のジャクソンたち3人は、ニューヨークを救うために立ち上がる!

原題:Piranha Sharks

ながら見してた影響もあるのでしょうが、キャラクターの相関と設定がよくわからない。
特におっさんキャラが全員小汚くて冴えないという点で見事な共通を見せており、いったい誰が誰なんだか……。

内容的はかなりスカスカ。
その時々によって体の大きさが何十倍単位で変わりまくる中途半端な出来のピラニアシャークのCGとシュールなネタで笑いを取ることに終始しており、パニックやグロに期待するとものすごくガッカリすること請け合いです。

アニマルパニックムービーのくせに襲撃シーンがほとんど無いし、ピラニアシャークを下水に放流するシークエンス(恐怖の序章を示すシーン)とかも無いし、そもそもピラニアとサメが合体することによる魅力を全然アピールできてないし、こりゃいくらなんでも予算と計画が足りてなさすぎ。

まったくもう、なんでこの惨状で見切り発車してしまったのか!
あとからジワジワくる小ネタの数々は嫌いじゃなかっただけに、人食いシーンがもっとしっかりしてれば格段に評価も上がっただろうと思う。
サメなのに小さい、しかもウジャウジャ…って着眼点自体は新しくてイイのにもったいない。

わかってやってるバカ映画のわりにパンチ力不足。

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CLOSE クローズ(2010/アメリカ)

恋人タイラーとの結婚を間近に控えたローレンは、2人で廃倉庫を購入し新たなビジネスの計画を立てていた。ある日友人のカルロスの案内の元、購入した物件の下見に訪れたローレン達だったが、待ち合わせの時間になってもカルロスが姿を現さなかった。しびれを切らし、先に中に入る事を決めると、何故か入口の鍵が開いていた。不思議に思いながら中に入ったローレン達だったが、長い年月を経て廃墟と化した倉庫では信じがたい運命が彼女達を待ち受けていた…。

原題:THE BRAZEN BULL

内臓でろでろの死体を見ても触ってもほとんど取り乱さないってすごいな…
おまけに目の前で友人が喉かっ切って殺されても数秒で素に戻れる主人公って一体。

脚本を書いた人や監督がかなり肝の据わったタイプなんでしょうか。残念ながら小市民の私には、登場人物への感情移入が難しすぎました。
ついでにこの話を考えた人たちは電ノコで手首を切り落とされても元気いっぱい喋り続けられるスーパーマンなんだろう。
そう思えば現実味のない展開も致し方無し。

キャラクターに魅力がないのに加え、展開もやたらと説明くさくて眠たくなります。

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