殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

Category Archives: (゜∀゜)ネタ!

アルマゲドン2014(2014/アメリカ)


その日、地球に接近する小惑星が確認された。大きさは月の4分の1。衝突まで、残された時間はわずか10日間。ロシアは迎撃ミサイルを発射するが、作戦は失敗。飛来した巨大隕石により、香港が壊滅してしまう。人類を絶滅から救うため、アメリカが賭けた最後の作戦。それは深海で核爆発を起こし、誘発した巨大地震のエネルギーで地球を動かし、衝突軌道から逸らすというものだった。人類の運命を背負い、潜水艦ポーク号はフィリピン沖のヤップ海溝を目指すが…。

原題:ASTEROID VS EARTH(小惑星VS地球)

毎年の恒例行事が今年もやってきました!
今回、地球に喧嘩をふっかけてきた小惑星の大きさは月の4分の1。質量は地球の0.04%。えらいことです。
ミサイルで軌道を変えるのは物理的に不可能であるため、天才は逆の発想を打ち出しました。

「マグニチュード18以上の地震を起こして地球を動かそう!(真剣)」

あ、私この映画だいすき。

そんな前代未聞の無茶振りがあんまりにインパクト大だったためか、この映画はとにかく主人公の影が薄い。
親友の黒人兵士と天文台の研修生にほとんど全部持っていかれとるやないか!
天文台の少年はアジア系で、こういうジャンルには必要不可欠な『物理学の天才』ポジションとしていい味出してました。
いっそ彼が主人公でもよかったな~。ディザスターでアジア系が主役って珍しくて面白いと思うんです。

黒人兵士は彼とはまた別の方向性でキャラ立ちしていて、他者との関わり合いがほとんどない、ポッと湧いて出てきたような主人公よりよほど感情移入できるヤツです。
事実上の主役は彼だ!と言っても、どこからも反論は出ないものと思う。
なのに、なのに…せっかくの見せ場をアチャー(ノ∀`)な合成で台無しにされた不憫な男でもあります…。

彼が核爆弾と心中したおかげで計画通り地球はヒョイッと横にずれ(絶対あとあともっと大きな問題が生じると思う…)、巨大なキノコ雲を背に「あなたってステキ★」とかしょーもない事くっちゃべりつつチュッチュして映画を締めた気になってる主役カップルに殺意を禁じ得ない。

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ジンジャーデッドマン VS パペット・モンスター(2008/アメリカ)


ケルヴィンは低予算カルト映画スタジオを父から相続するが存続の危機に瀕していた。何とか良作を作成しようと心みるが賃金の未払いなどでスタッフがボイコットを行いうまくことは運ばない。そこにジンジャーデッドマンが現れ次々とスタジオにいるスタッフを殺していくのであった。しかし、ケルヴィンはカルト映画に登場するパペットモンスターを仲間につけジンジャーデッドマンに応戦するのであった……。

原題GINGERDEAD MAN 2: PASSION OF THE CRUST

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2作目にしてやっと『ジンジャーデッドマン』というキャラクターのバカバカしさを制作側が理解してくれた感があり非常~~に安堵。
やっぱりこうでなくちゃね!

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見た目好青年なのに中身はえげつない主人公も、居そうで居ない絶妙なキャラクターで好き。
ただストーリーは前作にも増してぐでんぐでんになってます。
パペットモンスターを仲間につけ…という展開はまるっきりの嘘でこそないものの、終わりの10分くらいになってからようやく。

しかも狙ってのことではなくうっかり召還儀式に成功してしまった結果であり、人形たちも(何故か知らないけど)勝手にジンジャーさんを敵視して動いているだけなので人間との共闘という感ではなく、いまいち盛り上がりに欠けます。
(そもそもジンジャーさんの処刑が済んだら次は人間の番だったんじゃ…)
VSモノを想像して観ると「思てたんとちゃう!!」って叫ぶはめになるでしょう。

ジンジャーさんによるスラッシャーパーティーを眺める目的なら、まあまあ。
あとは誰得なエロシーンにうわぁ……とドン引きする楽しみ(?)、そしてシュールな笑いに身を委ねるくらいか。

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主人公「クッキーって燃えるの!?」
こっちが聞きたいっす。


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そ、そこまではひどくはなかったと思う……よ!

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シャーク・アタック!!(2011/アメリカ)


海底地震により、地底で眠っていた“スーパーシャーク”が覚醒。水中だけでなく陸上でも猛威を振るう巨大生物に、海洋生物学者のキャスリーンは米軍と共に撃滅作戦を展開するが…。

原題:SUPER SHARK

これはすごい。ありえる箇所が一つもない。
なにか一つくらいはあるだろうと探してみたけどマジでなにもない。
さすがはB級Z級映画の巨匠と名高いフレッド・オーレン・レイ監督の作品やでぇ…とわたくし感嘆するばかりでございます。

それでも「ありえなくて面白い」まで昇華できていればそれはそれで名作になり得る余地もあるのですが…。
突き抜けるとこまで行っちゃえばいいものを、変に生真面目さを残しちゃってるのがダメダメです。
こんな映画で恥じらいを残してどうする!何もかもかなぐり捨てろ!

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おすすめは水着美女がいっぱい出てくるところですね。彼女らを目当てにするなら悪くはないです。きっと長年の経験から露出っぷりのいい女優さんを捕まえる術に長けているのでしょう。

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あ、あと絶妙にダッサイ四足歩行ロボも大好きです!

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あくまでもサメ映画としてサメだけを見たいのよ!という方は予告編だけチェックしましょう。そこにすべての見所が詰まってます。レンタルはしなくておっけー★

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シャークネード(2013/アメリカ)


太陽が照りつけるカリフォルニアのビーチは、いつもの賑わいを見せていた。一方、史上稀にみるハリケーン“デビッド”がメキシコ沖から急速北上。急激な海流の変化で、突如としてサメの大群がビーチに現れる。サーファーのフィンは、サメの出現にいち早く気付き人々を避難させるが…。

原題:SHARKNADO

飽和状態の鮫映画界(?)は発想勝負が目立ってきましたね。
最近の鮫は頭が二つあったり空を飛んだり砂浜の中を潜ったりとなんでもアリなので、もはや腹をこすりつけそうな浅瀬を泳ぎ回ってるくらいじゃ驚かなくなりました。
多分登場人物たちも同じ気持ちなのでしょう、鮫がどこに出現しようが当然のように受け入れます。鮫が空から降ってくる異常気象さえも、彼らの中では日常の範疇です

代わり種の鮫とのバランスを取ろうというのかストーリーもかなりパワフルで、起承転結の真ん中を引っこ抜いたような展開がずっと続きます。見所盛りだくさんどころか常にクライマックス状態です。
そんなふうにドカドカ詰め込んだ劇的なトラブルのインパクトが強すぎて、主人公一行の目的が解らなくなる事もしばしば…

突っ込みどころが多いんじゃない、突っ込みどころしか無いんだ。
でも正直このダイナミックかつテキトーな感じが嫌いではないです。

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ピラナコンダ(2011/アメリカ)

ピラナコンダ LBXC-104 [DVD]
ピラナコンダ LBXC-104 [DVD]
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ハワイ島。ポリネシアの伝説に残る“川の悪魔”を探して、密林に踏み込んだ爬虫類学者のラブグローブ。B級ホラー映画の撮影に来た、ハリウッドの撮影チーム。身代金目的で主演女優を誘拐しようと狙う、凶悪なギャング団。彼らがジャングルで遭遇したのは、体長30メートルを超える巨大モンスター“ピラナコンダ”だった。

原題:PIRANHACONDA

怖いもの+怖いもの=もっと怖いもの…という発想は決して間違ってないのだけど、よりによって何故それとそれを組み合わせようと思ったのか詳しく。

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まずいかにもアマゾン在住のモンスターをあえてハワイに出没させる意味不明っぷりが素晴らしいと思います。
正直に言うてみ? お前らハワイでロケしたかっただけやろ?

もう作ってる方も完全に開き直ってますので、せっかくのおっぱい要員も美女も眼鏡っ娘も「ヘイヘーイwwww」みたいなノリでどんどこ殺していきます。その姿勢に一切のためらい無し!

ピラナコンダの背景にしても、遺伝子操作がどーたらこーたらとか軍の実験がどうこうとか怪しげな博士だとかが出てきそうなモノですが(お約束よね)そういうの一切無いです一切無いです
まさかの天然物です。
ここまであっけらかんとしていると、一種のかっこよささえ感じてしまいますね。

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CGはかなり質感もしっかりしており案外いい出来。
ただ反比例するように役者の演技が薄っぺらく、見事に足を引っ張ってくれています。
まあでもこの映画に関してはそういうトコも魅力の一つに思えなくもないかも…。洗脳されてる?


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ほとんど陸で活動してるし正直ピラニア成分いらなかっry

まああれだよ、なんだかんだでこういうのが嫌いじゃない自分がやっぱり嫌いじゃない。
こんなしょうもない映画作ってくれてありがとうアメリカ!

とにもかくにもぜひコレ↓の実現を待ちたいところです。
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ジンジャーデッドマン(2005/アメリカ)

ジンジャーデッドマン [DVD]
ジンジャーデッドマン [DVD]
mobileジンジャーデッドマン [DVD]

強盗に父と兄を殺されたサラ。強盗犯ミラードは死刑となる。それから2年後のある日、サラの経営するパン屋にジンジャーブレッドの粉が送られてきた。実は粉の中にはミラードの遺灰が……。焼きあがったジンジャーブレッドは恐るべき“ジンジャーデッドマン”となって復活し、人々を襲い始めるのだった!

原題:THE GINGERDEAD MAN

90年代初期の遺物かと思ったらこれ2005年の映画。2005年の映画

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それだけでもびっくりなのに、強盗役がゲイリー・ビジーですよひゃっはー!
私的には『プレデター2』のキース役の印象が強いです。

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食い物作るのにマスクしない帽子かぶらない手洗わない血が混入してもスルーな菓子屋は嫌だ…
向かいに大手チェーンの菓子屋が建って店の危機らしいけど、私が思うに問題はそこじゃない。人のせいにするのよくない。

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妙にべったりくったりした生地は明らかに型抜き向きではないしどうやって鉄板に移すつもり?と細かい事が気になって仕方ない工程を経て、血と遺灰混じりのクッキーを焼き上げてしまう主人公。

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I am GINGERDEAD MAN!!

あれ……私の知ってるジンジャーブレッドとちがう……
これは…はちみつ梅干し?

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ゲイリー・ビジーっていうかマーク・ウォールバーグ↓に似てる
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ジンジャーさんはいかんせんクッキーなので小さいんですが、意地で重たい包丁を振り回したりあちこち走り回ったり車を運転したりします。
この決して諦めない心を人類は見習うべきだと思う。

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暇を持て余して女体盛りも作るよ!

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プロレスバカにもぐもぐされても…

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諦めない!ちゃっかり憑依するよ!

ストーリーは主人公のお店の中だけで進行するので割とこぢんまりした印象です。
コメディホラーはテンポが命、もっとサクサクサクッと殺してってくれたらよかったなあ。

それよりキャラクターが…肉親の死に対してすげーあっさりしてる人たちばかりでビビった。
父親と兄が目の前で撃たれたのに平静としてるサラもそうなんだけど、父親の惨殺死体を見つけても涙ひとつ零さずに「oh、ダディ……(数秒後)さよなら」って言ってのけた強者には腰抜かした。

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そしてお約束の「まだだ、まだ終わらんよ…!」オチ。

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エイリアンVSアバター(2011/アメリカ)

エイリアン vs アバター LBX-607 [DVD]
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201X年。地球に一体のエイリアンが潜入した。自由自在に姿を消せ、敵に乗り移れる能力を持つこの生物は、数々の惑星を滅亡させてきた強敵。そして、奴を追う、もう一人の宇宙人=アバターも地球人に変身し、捜索を開始した。一方、そんな事とは知らずに山にキャンプへやって来ていた大学生達は、一人。また一人とエイリアンの血祭りに。そう、人類根絶を企むエイリアンの戦いが始まってしまったのだ…

原題:ALIENS VS. AVATARS

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ああ、このいきなり全ての希望と期待を打ち砕くかのような脱力CG。たまらん…たまらんよ…!
作ってる方もわかってやってる訳ですから、安心して身を委ねられますね!

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この人は果たしてこんなことをやらされるために役者を志したのだろうか…とかね、なんかそんなことを考えだすととても切なくなるよね。
彼女のこれからの人生に幸あれ。

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あ、ちなみにこの人における『アバター』はこっちですからね。間違えないようにね!青い方は本体だよ!
名前はアバさんと言うそうです。


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敵はこっち。
このスーツめっちゃ動きづらいんでしょうね、すげえやる気の無い小走りが最高だったんですが動画でお届け出来ないのが残念です。

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こう見えて女王…らしい。単為生殖が可能なんで放っといたらボロボロ殖えるよ。

彼女はスカイスという種族で、アバさんの種族(カラパイン族)の祖先が実験の末に生み出した生物だそう。
だけど何か思いの外強いし言うこと聞かないしキモいしで手に負えなくなって、祖先たちはスカイスをカラパインの惑星にほど近い、ヌロビという星に移住させた、と。
ってお前なにしてくれとんねん。移住て。移住てお前。殺せよ…責任もって処分しろよそんなもん…
バルサンでも炊けば一発だろうがよ…


スカイスは透明化の能力を有しており、おまけに対象者のDNAを採取することでその相手とまったく同じに擬態することまで出来る厄介なお人(?)です。
だけどそんなスカイス打倒のために作られた救世主が!!ここに!!!

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変身や透明化を見破れる唯一の存在、ロボター君です!
私はロボター君の存在だけでこの映画の全てを許す気になった。ロボター君かわいいよ。

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「ちょっと故障してるけど大丈夫!叩けば直るから!」

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この謎の哀愁。やばいロボター君ほんとかわいい。

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(ぼくがんばるね!)

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主人公(童貞)「なんかよく分からん棒をくらえー」

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(あっ……)
一生懸命戦ってたのに地球人が出しゃばってきていいとこ奪っていくからちょっとしょんぼりしちゃったロボター君。


なんかこれ三周半くらいしてツボだった。このぬるぬるよたよた頼りない話運びはZ級ならでは。Z級の鑑!スバラシイ!

では最後に皆さんご一緒に。
勝手に戦え!』じゃなくて『よそでやれ!!

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猛獣WARS(2012/アメリカ)

Rise of the Animals [DVD]
Rise of the Animals [DVD]
mobileRise of the Animals [DVD]

その日は突然やってきた。ペットの猫や犬、そして鳥などが、一斉に人々を襲撃! 世界はパニックと化した。一方、そんな事態を全く知らないピザ配達人のウルフは、熱々の商品を届けるべく、森の山小屋に急いでいた。だが、そこは野生動物の王国! 血に飢えた鹿を筆頭に、様々な猛獣が彼に襲いかかってきた……! 「地球はお前たちのものじゃない!」人類に反旗を翻した動物との壮絶な戦いを描く、モンスター・パニック! 果たして生き残るのは我々か? それとも……。


原題:Rise of the Animals

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※誰がなんと言おうとウサギです

×動物達が襲いかかるパニックホラー
○ぬいぐるみ達が襲いかかるコメディホラー


久々にすげえ映画を観てしまった。
飲み食いしながら観ると画面がえらいことになるから絶対にやめろよ!絶対だぞ!
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このなんてことない場面だけでこんだけ面白いってある種のセンスだと思う。

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残念ながら残念なことにこちらの残念なおっさ…青年が主人公になります。
名前はウルフ。ウルフっていうかカピバラに近い。
変わった愛称だなーと思いきや、名札にしっかりWOLFと書いてあったので本名らしいです。
ファミリーネームならともかく、ファーストネームだったら変な名前ですな。

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だーれとく!だーれとく!!!

この二人を含めて、登場人物の誰一人として真面目に演技をしようという気概がありません。
「こんな映画に出とうなかった!」っていう哀愁だけが漂ってくる。
こんな、何十リットルもの赤いペンキぶっかけられる為に役者になったんじゃないのに…みたいな。気持ちはわかる。強く生きろ…。


まあ正直人間とかどーーーでもいいです。主人公がブ男だろうが構わん!誰が死のうが生きようが知るものか!
この映画の本質はそこじゃない。

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見てこの高度な合成技術。
これ。これこそがこの映画の醍醐味。メインディッシュ。
あとしょっぱいCGとぬいぐるみね。

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明らかに手入ってますやん!絶対パペットですやんコレ!
よく見たら首から下が無い…
このパペットもとい鹿はなぜか犬のように唸り、死ぬときには「ゥォオオオオオオーーー……!」と悪魔のような雄叫びをあげます。

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小道具さん「俺の作った渾身のパペットが燃やされている件


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で、出た~www亀の中身は空洞だと思って奴~www
内臓どこいってん。

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車の上にゴリラ。
ギャグでやってんすよね?

もう30分でお腹いっぱい。
…って言うとさぞかし内容が濃いように思えますが逆だよ、逆。
スカスカペラペラすぎて30分で飽きたんだよ。
1時間10分のショートムービーのくせして無駄な引き延ばしシーンがてんこ盛りってどんだけ内容薄いんだ…
リズム感が致命的に欠如した、このとりとめのない映像集を映画と呼ぶのもおこがましい。

これでいて結構出血描写が多いんですが、「キャーァ(棒)」という悲鳴とともに人が画面外に消える→バケツで「せーのっ!」って血のりをぶちまけるの繰り返しオンリーなので別にグロくはない。
血はそんな風には吹き出てこねえよ…

鹿が犬みたいなファイティングポーズとってたり、熊がうさぎみたいにピョンピョン跳ねてたり、登場人物が銃で撃たれても悲鳴一つあげない所なんかを見ると、とんでもなく想像力が欠如した人が作ったか、あるいはそういうところもひっくるめてネタでやってるかのどちらか。

いやあ、久々にすげえ映画を観てしまった。(2回目)

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マシーン・ヘッド(2004/アメリカ)


科学者・マックスは死体に特殊エンジンを搭載して蘇生させる方法を発見し、“マシーンヘッド”として博覧会で披露する。だが突如として凶暴化した“マシーンヘッド”は殺人機械と化し、虐殺を繰り広げる。しかしその後、彼に残された理性が目覚め…。

原題:MACHINE HEAD

パッケージからしてアカン感じだけど中身はもっと果てしなくアカンから安心していいよ!

この映画ですごいのはマシーンヘッドじゃなくて、主人公のマックス君だと思うんですよね。
だって死体にエンジン直結して人工ゾンビ作っちゃおう!とか、常人じゃ絶対に考えつかないでしょ。おかしいでしょ。
そら学校でも孤立するわ。

対して、マシーンヘッドさんは案外マトモな性格です。
死んでるけど、覇気のない顔つきのおっさんだけど、頭の上のエンジンがずーーーーっと『ぶぶぶぶぶぶぶぶ………』ってうるさく震えてるけど、それでも主人公よりずっとマトモだ!

おそらくこれはホラー映画の名を借りた感動ムービーであり、当初はただのゼンマイ仕掛けの死体人形だったマシーンヘッドさんが徐々に理性と知能を取り戻していく様を胸を締め付けられる思いで追いかける、そんな映画なんだと思います!
多分! きっと!
そのわりに最後は夢オチに持っていくという謎判断だけど。

まあ何と言っても一番の痛手は、監督のこの映画に対するソウルが感じられないことなのかもしれません。
せっかくZ級映画好きのココロをくすぐる設定なのに、実際は話の雑さや編集の雑さの方が目についちゃうんですよ。
別の人がリメイクしたら、案外化けそうな気が…!?

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リヴァイアサン(2006/アメリカ)



リヴァイアサン [DVD]

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フロリダ州南部に位置する大湿地帯、エバーグレーズ。付近の住民が変死、カヌー・クラブのメンバーが行方不明になるなど一面に広がる沼地で不可解な事件が連続発生する。現場にはいずれも、身体を半分に噛み千切られた遺体が残されていたが…。


パッケージは大海原だけど実際の舞台は湖(だか沼だか)な!

暇さえあればハーモニカを吹き鳴らしたいタイプの男、デルマーが主人公。
もう本当に意味なくぴーぽらぴーぽらうるさいことこの上ない(笑
ちなみにこのハーモニカは伏線でもなんでもありません。なんやねん。
しかもダイナーでネズミの死体振り回すあたり相当な変人かと思いきや、その実真面目な動物管理局員らしい。

そして気になる死体要員は、カヌークラブのキャンプで集まった老若男女の皆さんと生物学の学生たちが数名。
説明役(兼諸悪の根源)としては沼だか池だかの近くに住んでいる生物博士が登場します。
それからスパイスとして脱獄囚が2名。

タイトルこそリヴァイアサン(旧約聖書に登場する海の怪物)ですが、敵は実は巨大ウナギ
どう考えても私の知ってるウナギと違う。
しかしウナギと侮るなかれ、奴ら水中はもちろん地上でも普通に生息出来るうえ、動きが素早く木の上にも登れます。
しかもこういった巨大生物のお約束として、吠える。魚のくせに。
ちなみに原題のRazor Tooth(=カミソリの刃)からもわかるように、大変危険な歯をお持ちです。

アメリカ南部らしいのびのびとした風景とBGMが微笑ましいこの映画、しかし案外グロ度は高めです。
CGも頑張ってる方だと思う。
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ウナギはこんな感じ。静止画だと微妙だけど動きがいいので実際には結構迫力あったり。
陸上を走ってるときの動きのキモさが好きです。

脱獄囚の存在意義はなんだったのー!?と若干のモヤモヤは残るものの、ラストの大雑把さとかも含めて、B級映画ならではの「そうはならねーよwww」的な展開てんこもりで楽しめました。

vlcsnap-8036187エンドロールの字ちっさ!

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