殺人鬼と宇宙人とうさぎ。

コレクター(1997/アメリカ)

捕らえた女性をすぐには殺さず、監禁して愉しむ恐怖の殺人鬼に、犯罪心理学の専門家が挑む異色のサイコ・サスペンス。アメリカ南部で、女子大生ばかり狙う連続誘拐殺人事件が発生する。犯罪心理学にも通じているワシントンの警官クロスは、犯人の目的が女性を収集することだと見抜いて独自に調査を開始する。ある日、ケイトという女性が犯人のもとからの逃亡に成功、クロスは彼女の力を借りて見えない猟奇犯に迫ってゆく。

原題:KISS THE GIRLS

どんでん返し系のお話ではあるのですが、キャラクターの個性付けが下手なため「実はこの人が真犯人でした!」とドヤられたところで、それが誰だったか思い出せない。
彼が犯行に関与していたことを示す伏線も見当たらないとなれば尚更。

主人公も独断行動が多くて見ていて全く頼りにならない上に、心理学者的な要素がこれっぽっちも生かされてなくて…。
逆に犯人のアジトから逃げ出した被害者の女性は頼りになりすぎ。
いくら精神的にも肉体的にも強い女性であるからと言って、あんなに早く立ち直られては全く被害者という感がしないし、そもそもそのせいで主人公の影が薄いのでは…。
彼女の方がよほど警官らしく思えてしまいました。

何がしたいのか・何が言いたいのかよくわからない映画だけど、『羊たちの沈黙』の雰囲気を真似たいことだけはひしひしと伝わってくる。

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文鳥

物心つく頃から、シナモン文鳥の方が一回りほど気が強い(噛む力も強い)のですが、最近の喧嘩では桜文鳥が連続勝ち星を挙げているのが面白いところです。
シナモンだけを手に乗せてると桜が嫉妬して?シナモンを追い払っちゃうんですよね…
この2羽も人間で言うなら18歳、難しい年頃であるのに加えて換羽でイライラしてるのも大きそう。
今のところ小競り合い止まりで本格的に不仲というわけでもないので、これもまた文鳥流の遊びかなあと思いほっといてますが。

にしても、2羽で飼ってたら無条件にお互いベッタリになるものだと思ってたけど案外付かず離れずな関係……同性同士だとこんなもの? それともまだまだこれから変わっていくのかな。

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いつも横向きのショットばかりなのはこの角度がベストよ!と本鳥から指示されているわけではなくて、こちらをよく見ようとしているからです。
赤目の宿命とでも言うべきか、やっぱり視力は桜に比べて弱いみたい。指でおやつを与える時も桜は一発で受け取るけどこの子はまごつきます。

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文鳥

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頭と首回りめっちゃかゆい

拍手押してくださった方ありがとうございます!

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ザ・バッド(2008/アメリカ)


美術館の警備員として人生を捧げて来たロジャーとチャーリー。ところが新任の館長によって館内の展示物が一新されることになり、2人の愛する絵画がデンマークへ送られる事を知り愕然としていた。なす術も無く、ロジャーはデンマークへ引っ越す事を考えるが到底無理な発想なので諦めかけていた。しかし、同じ悩みを抱えるチャーリーが自分たちの絵画を守るため盗み出そうと言い出す。年老いた定年間近の警備員である自分たちにそんな大胆な行動は無理だと本気で取り合わなかったロジャーだが、同じように彫刻像に思い入れのある夜警担当ジョージの存在を知り計画に誘う。美術館のセキュリティーは強敵・・・。3人は入念な作戦会議を開き、予行練習を行い、美術館からお気に入りたちを盗み出す為に搬出作業当日の勤務に志願する。搬出作業の当日3人は美術館倉庫へ堂々と入り込み本物と贋作のすり替えの手筈を整える・・・。

原題:THE MAIDEN HEIST

REDとは似ても似つかず、真面目なクライムサスペンスでも『オーシャンズ11』のような爽快アクションでもなく、穴だらけの計画をいかにして楽しむかというコメディで、予算を主役3人のギャラに全振りしているのかストーリーはこぢんまりと、舞台セットもいかにも安上がり。
その分彼らのファンなら楽しめそうではあります。

しかしいくらコメディとは言えあまりにも終始ゆるゆる~んとしすぎているので、もうちょっとトラブルらしいトラブルがあってもよさそう。
こういう犯罪計画に無関係な他人を引き込む(たとえば街の似顔絵師に絵画の贋作を作らせる)とロクなことにならないのがお約束ですが、この映画は本当に贋作を作らせただけで終わってしまうのがもったいない…。
話には期待せず「あの名優たちがこんなゆるいコメディを!」って目線で楽しむのがよさそうです。

ロジャーの名前を利用した一発ギャグが一番笑えた。

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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011/アメリカ)

信仰を見失ったアメリカの神学生マイケルは卒業を間近に控え、司祭になる道を捨てようとしていたところを恩師に引き留められ、バチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがて、異端だが“一流のエクソシスト”だと讃えられるルーカス神父の悪魔祓いを手伝うことになるのだが…。

原題:The Rite

この映画って、そもそも誰が主役なんだろう??
出てくる人物すべてにスポットライトを当てようとするのはいいとして、その光量が乏しくせっかくのキャラが沈んでしまっているのはもったいないと思う。

それに、いったい何を目的としてどこに向かって話が進んでいるのかもわからないし…。
例えばアンジェリーナが話に噛んでくる必要性はどこにあったのか。
中途半端でモヤモヤする弟のエピソードを無理にねじ込んでまで話に絡ませる必要性のある女性だったかと言うと、私はそうは思わない。

かなり淡々とした話運びで、(もともと私が悪魔憑き系のネタが苦手というのも手伝って)観ていると眠たくなってしまった。
アンソニー・ホプキンスの演技力だけかな。
憑依前と憑依後の豹変具合はさすがでした。

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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011/アメリカ)

雪に覆われた田舎町で保険のセールスマンとして働くミッキー。妻とは別居状態、保険セールスの成績も悪く、経済状況は最悪。所有するクレジットカードも利用停止まであと一歩まで迫っていた。そんな中、彼は新しい顧客を獲得しようと、町はずれで暮らす孤独な老人宅を訪問。無事に住宅保険の契約を勝ち取るが、ふとしたことから老人が高額のバイオリンを所有していることを知ってしまう。後日、ほんの出来心からバイオリンの窃盗計画を思いついたミッキーは、老人の外出中に家へ侵入。しかし、老人が保険の加入と同時に警報装置を設置していたことで、彼は一気に大ピンチに。さらにそこへ、おせっかいな隣人が現れたことで、事態は急激に悪い方向へと転がり始めるのだった…。

原題:Thin Ice(薄い氷。転じて、危険な立場)

経済状況の悪化から人生の破綻が目前に迫りつつあるなか、ひょんなことから他人に窃盗計画を見破られ、しかもそいつが隣人を殺してしまい共犯として死体処理を手伝うはめに陥った主人公。
これだけ聞くと気の毒な男……ですが、いやいやコイツは元々なかなかの悪です。

自分の無能を他人に押し付けたり、自分に有益なように部下を利用したり…話が進めば進むほど同情しづらい男。
しかしながら、この下衆さが後々のストーリー展開にしっかり噛んでくるあたりが計算高いです、この映画。

重ねて面白いのは邦題の『パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画』。
見ていると、主人公の窃盗計画は全くパーフェクトではないのです。
何をするにもその場しのぎの行き当たりばったりで目先3cmくらいのことしか考えてない。
…にもかかわらず、観終わったあとはなるほどね~と納得できてしまうという。

コメディと銘打つほどのおかしさはなく、むしろ主人公のクズさに苦笑してしまう場面が多いかも。

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ザ・スリル(2013/アメリカ)

初めての子が生まれたばかりのクレイグは、突然仕事を解雇された。貯金もなく家賃も払えない彼は、立退きの通知を受け、絶望のあまり独りでバーへと立ち寄った。そこで出会った謎の金持ちカップル。彼らはクレイグにあるゲームを仕掛けるのだった。「これができたら◯◯ドル! 」ごく簡単な内容と引き換えに現金を手にし、喜ぶクレイグだったが、ゲームの内容は次第にエスカレートし、遂には逃げ場のない究極の選択へと彼を導いていくのだった…。

原題:CHEAP THRILLS

犬を料理するシーンに物申したい。
皮の処理をしてくれ。しかもよりによってプードルなんて口の中でもっしゃもっしゃして絶対食べにくいに決まってるでしょー

そもそもこのゲームを持ちかける順番が『自分の指を切り落とす』の次って??
難易度的には犬を食う方がイージーな気がするのですが。

金のために無茶する人間の様子を見たいなら『レベルサーティーン』の方がぶっ飛んでて面白いですね。
ゲームに参加する主人公ともう一人も、高校時代につるんでいただけの関係なので特別仲がいい訳じゃなく、信頼関係で結ばれている訳でもないので、そんな二人の友情に亀裂が入る様子にも特に何とも思えない。

主人公が元来はどういった人間なのかという部分の描写がもう少し欲しかった。
このゲームに引きずり込まれる前はどんなに友達思いな男だったかと言う点をもっと強調している方が、オチの後味悪さが尾を引くんじゃないかと思います。
どんでん返しもありきたり。奥さんがらみで何かあるかな?と思っていたのにすんなり終わってしまって残念でした。

物語の背景(『どうして?』『なぜ?』『何のために?』)を重視する人にはつまらない映画かと思います。
ただ、金持ちの妻役のサラ・パクストンのサイコビッチ感はたまらない。

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小動物+雑記

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パンダマウスのジェイソンちゃん(♀)も無事に1歳を超したし

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9歳のうさぎも元気です。


まったく関係のない話なのですが、最近アリシー・ブラガが大好きすぎてここ1ヶ月ほど彼女のことしか考えてません。
プレデターズで気になりはじめて、そのあとレポゼッション・メンとブラインドネス観て完全に恋に落ちた…!!
強くてたくましいキャラを演じることが多いのに、素顔は明るく人懐っこいTHE・ラテン女子!っていうギャップにもときめく(意外に背がちっちゃいとこも!)。
私、あの人ほど笑顔がキラキラしてる女性をほかに知らんわ。
殺し屋チャーリーと6人の悪党のレンタル開始が待ち遠しいです(*゜∀゜*)

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文鳥

5月末から換羽が始まってかゆかゆです。
心無しかイライラもしているようで喧嘩が熾烈です。
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雛の時もそうだったけど、この子は主に頭部がドバッと抜けます。
もともと羽の質があまりよくない(手入れが下手なのか?)のもあって、かなりみすぼらしくて可哀想な見た目になります…

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桜文鳥の方はカゴの底を見ると抜けた羽がびっくりするほどいっぱい落ちてるのに見た目には変わりなくて、「どこが抜けたんだろ?」と不思議に思うことがある。
シナモン文鳥のようにどこかがハゲたりするようなこともなく、計画的にじっくり取り替えていくタイプのよう。

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コロシノジカン~60秒、死の選択~(2010/アメリカ)


郊外の静かな住宅地で事件が起きる。ベッドに縛りあげた両親を前に謎の侵入者は少女に向かって告げた。「60秒以内に父か母どちらかを選べ。さもなくば全員を殺す……。」時を同じくして、女子大学生フィオナの周りでは不可解な出来事が起きていた。ある日彼女のもとに謎の人物“ISO_17”から一通のメールが届く。そこには過去に自殺した母親に関する情報が記されていたのだ。近隣で起る連続猟奇殺人事件を捜査中の刑事の父と一緒に、一連の謎を解き明かそうと調査に挑むフィオナ。捜査線上に浮かびあがったのは、誰も想像し得なかった意外な犯人像だった……。

原題:CHOOSE

父親と母親のどちらか一方を殺させるという残虐なゲームの掴みはインパクト大だったものの、それ以外は至って普通のサスペンス。
意味があってターゲットを選んでいるので仕方ないとは言え、被害者の数が少なくて途中ちょっとダレる部分があるかも。
最初の被害者には両親のどちらを救うかを選択させ、次のピアニストには聴力を失うかそれとも指を失うかを選択させたりと『選択』のバリエーションに意味を持たせているのは面白い。

ただ、ラストで選択させることの意味を見失っているあたり作りがヌルいです。
ただでさえ広がりに欠けるストーリーなのに…。
主人公の友人たちが狙われる展開があればよかったな。仲のいい女友達とか一体何のために出てきたのか。

このクソひどい邦題から限りなくハードルを低く設定していたおかげで案外普通に観られてしまいましたが、かといって秀でた部分があるわけでもないので、観ないという選択も十分アリでしょうね。

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